其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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僕らの世界に祝福を(かわうそソフト) 感想 後編

はいどうも、このすば・・・じゃなくて僕らの世界に祝福をの感想後編です。
前回ではシステム回りについてとシナリオ2人分について述べさせて頂きました。
え?2人目について殆ど語っていないって?だって語ることないですし(笑)
前置きはそれぐらいにしてそれでは、残りのヒロインについてどんどん見ていきましょう。

個別シナリオ続き

さて、私のルーチンとしてはもここシナリオに行きたい所ですが、何故かクロ(猫っ娘)シナリオに
流れて行きますねー。というか主人公は絶倫過ぎね(笑)?
ゲーム期間内の約20日間でかなりの回数をこなしておられますねー(笑)

何度かやってももここシナリオに入れないのでいったん保留して美香シナリオをプレイすることに。
美香プッシュな選択肢を選び続けると・・・何故かもここシナリオに入ったっぽい。意味不明です(笑)
というか元日の遊園地での語らいでなんでBGMが鳴らないの(笑)?

それにしても、もここタンは相変わらず良く分からないことをのたまって主人公とユーザーを
置いてけぼりにしていきますねー。終盤で伏線は回収されるんだろうか・・されないでしょうねぇ
もここが良く分からないのは言動じゃなくて行動もでして、前述の無音遊園地での語らいでいきなり
主人公にディープキスをかましてくれます。いや、何でだよ(笑)

さて、何やかんやで主人公と懇ろとなったもここですが、彼女は公園で野宿していたために、
主人公の家に居候することに。もここ同居についての話し合いの場で猫っ娘が美香の家に行くことも決まります。
その後、美香にその話をする場面に移りますが、そこで美香の生い立ち的な話が明らかにされます。
・・・・・・いや、美香シナリオでやってくれよ、そういう重要な話は(笑)

美香との話が終わった後はもここと誰かとの会話を盗み聞きしつつ次は叔父と謎の人(笑)松田さんとの話を
盗み聞きしていきます。盗み聞きしまくり主人公(笑)
その謎松田さんから衝撃の発言が飛び出します-

昨日までに国内のヒト化ペットが死亡したケースは341件
-死因の九割が、人間からの暴力だ

1週間足らずでそんなに死ぬか?
飼い主から可愛がられてるペットが大体ヒト化してるっぽいのに(笑)?

さて、ヒト化ペットの国を造るとブチ上げた謎田さんを横目にヒト化ペットへの理解を増進させようと
主人公の叔父はヒト化ペットの職業訓練施設を開設。
わんにゃんペットカフェ・・・いや、他の獣っ娘もいるんすけど・・・

もこことの世間話でネットでヒト化ペットがどう呼ばれているかが話題となりますが、

「もう少し穏当な呼び名としては"HOP"とか"フレンド"とか…」
「ホップ?何じゃそれは」
「えーと、ピープル・オブ・ペット…ペットの人、みたいな意味かな」

H は ど こ い っ た(笑)
※別の個所ではHuman of Petと言っていましたが、主人公の誤読っぷりが酷い(笑)

このシナリオのペットカフェでは暴徒が出てくることもなく、獣っ娘達も順調に仕事をこなしていきます。
そしてカフェの余興としてもここが歌と踊りを披露。経験なさそうなのにバカウケ(笑)
その歌って踊る姿がネットで配信されもここは一躍有名人になります。
そこにヒト化ペットをアイドルにしようとしている鼻息の荒いプロデューサーなる人物が登場し、
謎松さんの妨害も跳ね除け無事もここは芸能界デビューを果たします。
枠から名前がはみ出すほどの熱意があふれるプロデューサーさんですが、
最後までプロデューサーとか部長とか役職名で呼ばれてて氏名不詳のままでワロタ
立ち絵も一切ないのもワロタ

ところで、もここには妹的存在がいて、妹には色々とシリアスな設定が詰め込まれているんですけど、
とりあえず回想で裸の立ち絵だけポンと出すのとかはやめて頂きたいと思いました(笑)

それにしてもエンディングでは別の獣っ娘が特に法制化がどうとかなんのフォローもなく
大学へ行ってたりと正直設定ガバっぽいんで、さらっと気にせず読むのが吉ですね。
というかあちら側の世界の伏線はまだ回収されていません(笑)
Extraとか書いてるボタンがグレーアウトしているから、きっとここで明らかになるはず・・・と信じたい(笑)

さて、もここシナリオをクリアしましたので、次は幼馴染の眼鏡っ子を攻略して行きましょう。
普段、幼馴染の美香は主人公が働いている施設で手伝いをしてくれています。
とある日に美香は家の用事があり休むと連絡がありましたが、次の日にも休むと美香から連絡が来ます。

主人公「体調、そんなに悪いのか?」
美香「う…うん、ちょっと頭が…うん…」

家の用事で休んだ人に体調を心配する主人公の頭がちょっと…うん(笑)

2回目の連絡で美香の言葉に違和感を覚えた主人公は『心配の疑念』が強くなり、
(選択肢によっては)美香のお見舞いにいくことになります……心配の疑念って何(笑)?
しかし長い付き合いだから普段と違う美香の違和感には気付くとか言いながら別ヒロインのシナリオで
違和感バリバリな美香には何も感じていない主人公には感嘆の疑念を抱きますね(笑)
って疑念ってこういう使い方ではやっぱ意味分からんわ(笑)

心配だから許してくれるよな?と予防線を張りつつ、ノックして返事もないのに女性の部屋へ侵入する主人公。
RPGで人の家の箪笥を住人の目の前で探るような無神経さは目を見張るものがありますね。
いくら幼馴染で心配だからって流石にそれぐらいの分別は身につけろよ主人公(笑)
そしてベッドに横になっている美香に近づいていく主人公。さらに顔を近づけ、

主人公「美香の匂いがする」
美香「っ!や、やだっ…は、恥ずかしいよ」
そんなに驚かせるつもりはなかったんだが…

デリカシーが無さすぎる主人公に草としか言いようがないですね(笑)
その後の展開も布団をめくったら何故か美香が全裸で自慰を主人公がヘルプするというアツいものとなっており、
こりゃダメだ(笑)

前回に動物娘たちが"人間の姿を維持するのに精液が必要"と言ったと紹介しましたが、
実はそれはハナ(犬っ娘の名前)の母親が言った出鱈目であったことが物語中盤で判明します(笑)
そして色々な娘達とのセックスを通して本当に自分が好きなのは誰なのかを自覚する主人公。
凄い学生だな(笑)

紆余曲折があるも美香に告白をし、無事恋人同士になる二人。
そんな二人にまず第一の障害両親が立ち塞がります。って美香の父親顔が濃過ぎだろ(笑)
門限を過ぎたことでガチギレする両親に美香が反発し、家出をしてしまいます。
ところで門限を過ぎたのは仕事中にセックスしたことが原因ですが、
主人公はそのことについて何も思っていないのが凄いですね。単にライターが忘れているだけっぽいですが(笑)

美香も実はヒト化ペットで、何故か急にうさ耳が生えてきたのですが(?)、
彼女はそれを隠すために室内でもずっと帽子を被った状態で数日過ごしているのにも関わらず、
元々ヒト化ペットだと知っていた両親や長い付き合いの主人公は何となくの違和感しか感じていなかったという、
室内でも帽子被ってたら違和感どころじゃねえだろというような話を繰り出しつつ、
家出をした美香を探します。
長い付き合いの恋人の主人公より会って2週間ぐらいのヒト化ペットの猫っ娘の方が居場所を早く掴むのはどうよと
思いつつ無事美香を見つけ、説得をして両親とも和解。早ーなおい(笑)

ペットカフェでは特に反対運動が起きることもなく平和に過ごせますが、そこで唐突に美香に異変が起きます。
一枚絵でなんだか恐ろし気な感じの美香さん。青柳さん(2週目で私が攻略したヒロイン)いわく

青柳さん「黒化だね」

…………は?(笑)

何かの拍子で憑きものが入ると変貌・変質し、姿もそれに引きずられ黒化するという。

…………は?(笑)
というか変貌って姿が変わることを言うんでないの?説明おかしくないっすか?
というかそれ以前にいきなり憑きものとか言い出すのおかしくないっすか(笑)?

で、黒美香さんはなんだか正気を失ってどこかへ行ってしまいますが、当然のことながら主人公含め友人たちも
美香を探しに行くことになります。
そこで何故か日付変更のアイキャッチが入ります。
アイキャッチ前後で明らかに日付が変わってなさそうですが、日付変更のアイキャッチが入ります(笑)。

犬っ娘の嗅覚に頼り美香を見つけた主人公たちは、美香を虐めていた男女グループをボコる姿を目の当たりにします。
9か月近く虐められてて今更気付くとはやっぱり主人公の目は節穴さんだったんだなあと思いました(笑)
ボコられた人々は謎松さんが引き取って無問題に。何でですか(笑)?

その後は特に何事もない感じでエンディングへ。うーん、微妙(笑)
個人的には美香の両親はどうやってヒト化ペットを自分の子として法的に扱えたのかは気になりますねえ(笑)
出生届とかどうやったんですか(笑)?

さて、ようやく最後の一人猫っ娘・クロのシナリオですが、…書かないとダメ(笑)?
正直一番電波受信度も低いし、LV(Level of Violence)も低いし、特筆すべきことはあまりないんですよね…
クロは実は一時期美香の家のペットだったとか申し訳ないんですが正直どうでもいいとしか(笑)
とりあえず印象に残ったことを2点挙げさせていただくとすれば、
やたらとクロとエッチするという選択肢が出たという点と
最後の方のシーンでクロと主人公が抱き合う一枚絵に立ち絵のクロが表示された演出という点ですかね(笑)
その立ち絵のクロも手の添え方が変というかルビーの指〇のヴォーカルみたいな手つきというか
キスとかしててそんな恰好はねーだろと思いました(笑)

クロシナリオ全体として見ると、B級系なノベルゲームにありがちなクオリティのシナリオで、
突っ込みどころもあまりなくそういう意味でも楽しめないので正直お勧めはできないですね。

さて全員攻略後Extraシナリオがプレイ可能となりました。
うん、単なるおまけ的なハーレムシナリオですね。あちら側の存在とは何だったのか、結局最後に至るまで
明らかになることはありませんでした。まあ、分かってたけどね(笑)

まとめ

万人に間違いなくオススメでない作品。
やや地雷であるも突き抜けた地雷でもないため、そう言った楽しみ方も難しいでしょう。