其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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Floating Material(biscotti) 感想 02

今回も引き続きFloating Material -The hill where the star born.-をプレイしいてきます。

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前回の初選択肢はこんな感じです。

ひまりのクラブ 伊歩のクラブ
桜のクラブ 悠奈のクラブ
風夏のクラブ

別のウインドウではなく通常のウインドウ内に出てくる選択肢は久しぶりですね…
この仕様を見るだけでこのゲームの選択肢は僅少であることが予想されますね(笑)

せっかくだから俺は桜を選ぶぜ

いつもの攻略様式通り、メインヒロインを避けてまずは桜を選択します。
クラブ見学のためグラウンドにやってきた俊。その俊のもとに桜がやってきて話かけてきます。
軽佻浮薄軽妙なやりとりの後、俊は講義中じゃないのか、サボりはダメだぞと桜に言います。
…どういうカリキュラムか分かりませんが、講義の時間なのにクラブ活動見学に行く俊(笑)
その後のやり取りから察するに自習っぽい雰囲気なのですが、この流れをまとめると
俊はクラブの見学に向かったが、講義中のグラウンドにいた
な…何を言っているのかわからねーと(以下略)

さて、教職にある者として特定の生徒を特別扱いしないぞと理事長に啖呵を切った俊ですが、
桜から後でご飯を一緒に食べようと誘われ、

「まぁいいけど、カフェでいいか?」

一緒にランチするの了承しててワロタ
まあ、攻略対象者が学園生っぽいのでその時点でお察しなのですが…

桜から昼食はカフェではなく部室棟にあるラーメン部の部室で食べようと言われ同行。
食材を取り寄せたりして自作したラーメンを俊に振舞ってくれます。
食レポっぽい感じになりながら、あんまり中身がないレポですね(笑)

それはともかく顧問が居ないのと部員が集まっていないから部としては認められていないのに、
何故部室があるんですかね?…桜曰く"特例"だそうです。
責任者がいないのに火を使えるクラブ活動って意味が分からんぞ(笑)
話の流れで俊は桜から顧問就任の打診を受けますが、新しい部を作りたいということで打診を固辞。
期限まで後2日だった筈なんですが、何でこんなに俊は強気なのか(笑)

斬新なLying

部室での昼食イベント後、桜の自室っぽい所で、横たわるパジャマ姿の桜の姿が表示されます。
多分↑の表現で実際のゲーム内での表示を頭に思い浮かべられる方は少ないでしょう。
詳述すると寮の部屋の背景CGに、パジャマ姿の立ち絵を90度回転させたものが表示されます。
予算をケチった別CGを必要としない画期的な表現方法ですね(笑)
初見はゲームの不具合かと思いましたよ…

この場面では桜が1人語りで現在に至るまでの経緯などを語ってくれます。
現代日本が舞台なのに"自分は平民"とか言っちゃうくだりもアレですが、
さらにアレなのは俊に対する評価で、

「それに、伊歩に対しても自分に対しても、えこひいきが全く無い。(後略)」

他の学園生から見たら特定の学園生とランチしてるのってえこひいきじゃないんですかね?
伊歩と桜それぞれの扱いが平等であるという意味であれば成り立たなくはない語りではありますが、
それだと自分たちにだけ特別扱いしてくれてることは(桜の中では)問題ないってことになりませんかね?

ぼくのかんがえたさいきょうのくらぶは…

何故か生徒たちから注目されている俊先生及び彼のクラブ。
講義の終わり際に七瀬に聞かれた俊。教えようとしたところでチャイムで時間切れ。
チャイム後に廊下に出た俊に桜と伊歩が追い掛けてきて再度クラブ活動について聞いてきます。
気にし過ぎだろ(笑) そんな気にし過ぎな二人に免じて俊は

「(前略)実はな…」

場面遷移して職員室で西崎先生との会話中に西崎先生を訪ねてきた悠奈にもクラブについて聞かれて

「(前略)僕が考えたクラブはですね…」

さらに場面遷移して廊下で走ってきたひまりに部活のことを聞かれて

「(前略)僕が考えたクラブは…」

なお、この場面では上里(苗字)呼びとひまり(名前)呼びが混在していて俊の頭がこんらんしています(笑)

理事長に報告に行く前に風夏には携帯専用端末で能動的にお知らせ。

「送信っと」

風夏だけ特別扱いしててワロタ

理事長室に到着し、理事長にやりたいクラブについて報告。

「(前略)それで、僕のやりたいことは…」

この場面に至ってもなおクラブについて明言しないのは流石に引っ張り過ぎ(笑)
多分、ワクワクよりイライラが募るプレイヤーの方が多いのではないかと思います(笑)
因みに理事長はこの場面で俊を学園の運営に参画するよう言ってきますが、
俊がそのような業務にふさわしいかどうかはおいておくとして、
理事長の人員は足りないが募集はしないという旨の発言は意味が分からんぞ(笑)

理事長との話が終わった後、クラブ創設の為部員集めに取り掛かる俊。
クラブ参加について誰に声を掛けるかで選択肢が出てきます。
ここでの選択肢では本記事冒頭に記載した選択肢とほぼ同じものが並んでいます。
つまりヒロインを5択で選ぶ方式なんですが、同じような内容を何度も選ぶ意味はないのでは?
ハーレムエンドや2股エンドみたいなものがあるのならこういう選択肢も必要ですが、
はてさてこのゲームにそのようなエンドが存在するでしょうか…?

桜に声をかける

桜に俊が作るクラブの参加を打診するくだりで、
ようやく彼がどういうクラブを作るつもりなのかが明らかにされますが、
2クリックで説明文が終わるどうでもいい内容でここまで引っ張ったんかい(笑)
学生たちが談話とかそういう交流を深めるクラブにしたいそうです。
ネタがないので苦し紛れにそういう部にした感じなんですかね(笑)

ノリツッコミ会話を挟みつつ、桜は俊のクラブに入部することを了承。
俊は"後半はグダグダになってしまった"と地の文で語りますが、
このシーンの最初から色々と文章がおかしくてグダグダだったと思うのは私だけ(笑)?

その次のシーンでは自室での桜1人語りの場面ですが、普通の立ち絵です。
ここで普通なら前の横たわりも普通の角度で(以下略)

西崎先生による自動車部・部室の私的流用

要約すると学園から支給の車はAT車で"車に乗るならMTでしょ"理論で(私物の)MT車を導入するも
MTに不慣れな学園生がぶつけまくりでその(私物の)補修部品を部室に置いてたという話。
…攻略不可っぽい西崎先生のエピソードが無駄に長いのには閉口しますね(笑)

その後選択肢に出ていた桜以外に4人に声かけをして了承を得たという説明。
説明だけで特に会話シーンなどがあるわけではないです。
…他キャラは先の選択肢で選んだ時にだけ会話シーンを用意するという方式だと思うのですが、
後4回西崎先生のどうでもいいクラブ活動の顛末を語るシーンを見ないといけないんですかね?

俊がクラブ設立を理事長に報告をして部屋を辞した後、理事長が意味深な1人語り。
クラブ顧問を頼む引き換えに人生をかけて何かをしないといけないほどに
理事長たちは俊にひどいことをしてきたらしいです(笑)

その後は学園内の湖の調査の謎を追うミッションを請け負ったり洋風の廊下である部室棟で
秘書の水面さんと待ち合わせて部室の相談をしたりと桜何処行った(笑) なシナリオ展開です。
というか部室棟は和風の雰囲気じゃなかったですかね?

部室を即決後、次は備品の用意です。備品の内容について相談相手を決める為、
また選択肢が出てきます。前述の5人が選択肢なんですが
備品の購入なら相談相手は同僚とか学園関係者じゃないんですかね?

桜に相談する

相談なら学園でも出来るのに何故一緒に出掛ける話になってるんですかね…
製作者含め皆様お忘れかもしれませんが、学園の敷地を出るのに車で10分かかるんですよ?
そんな頻繁に外出できるんですかね?
というか申請したら届けてくれるシステムが一番利便性が高いと思うのですが、
いかがですかね"教師に働きやすい環境を構築している"と豪語する水面さん(笑)?

その後も何故か私物の液晶テレビを買ったり(それに生徒を連れまわす俊先生)、
会話中は清ノさんと苗字呼びなのに去り際には桜ちゃん呼びになる不思議な森都と会ったり、
昼食はテイクアウトのハンバーガーを学生と2人きりで車内で食べたりと、
色々な方面でツッコミどころが満載な備品購入のイベントでした(笑)

俊設立のクラブ活動、始動!

「(前略)集まるのが目的で、何かをしなければならないということは無い(後略)」

それってクラブである必要性ないですよねというか許可した理事長(笑)
その後も特に実のある会話もなく、本当に何のために設立したのか謎ですね…

次のシーンでは七瀬から釣り部再開について礼を言われる俊。
湖の調査の謎を追うミッションクリアが釣り部再開の条件だったのですが、
いつの間にかミッションコンプリートしてる俊パネェっす(笑)
私有地内の湖(ブルーギルブラックバスのみ生息)の利権を狙って調査しようとしていた団体がいて
学園内で蓄積していたデータを俊が集めて調査が不要であると認めさせた…とのことですが、
前述した魚しかいない湖の利権って何ですかね?
私有地なんだから理事長が調査を拒否したらいいんじゃないですかね?
学園で敷地内の自然のデータとか集めてますかね?
過去のデータを示しても、現状が不明だから改めて調査したいと言えば
調査不要とはならないんじゃないですかね? 利権を狙う団体頭悪いな(笑)

あと、俊の僕なにかやっちゃいました?みたいな態度が腹立つ(笑)

次はクラブ活動前にひまりが風夏に対して何らかの感情を抱いており、そのことについて
俊がその他の部員に相談する場面です。
ひまりが部室にやってきて相談が中座。その後はお茶会と相成ります。

「それにしてもこのクッキーおいしいな。
ひまりもけっこう手が進んでるみたいだけど、どうだい?
ちなみに隠し味入りのクッキーがあるらしいぞ」

という俊の問いかけに対してひまりは、

「えっ、そうなの。えーっと、感想、感想か。
美味しい…じゃだめだよね。でも私グルメリポーター
みたいに言えないよぅ」

会話が成り立っていない(笑)
後、ここのイベント絵は桜の顔がヤバいです(笑) パース線って分かりますか(笑)?
よく見たら悠奈の顔もちょっとヤバいですね(笑)

事態は何故か風雲急を告げる

風夏を取り巻く環境で何やら動きがあり、理事長が動き出します。
桜を攻略するつもりで選択肢で桜を選び続けてるんですけど、
風夏絡みの核心っぽいイベントが何で起きるんですかね?

理事長と風夏が車で学園を去った後、俊はひまりとカフェで偶然出会います。
昼食後湖畔に場所を変え、俊の懸案であったひまりと風夏の関係について問いただします。
一応ぼかしながらの問いかけでしたが、ひまりに看破されます。
まあ、あからさまな聞き方だったんでそりゃバレるでしょって感じですが(笑)
俊の問いかけに対し、ひまりは涙を流しながら俊が好きだから俊と仲が良い風夏に嫉妬したと告白。

「ごめんね。この間のクラブでしょ。私が風夏ちゃんに
つっかかったから…。あれは私が悪いよね。(後略)」

つっかかってなどいませんが?
後、このシーンのBGMが明らかに雰囲気と合ってなくてワロタ
多分CG指定の間違いじゃないかと思います…話的にいきなり泣いてるのもおかしいし。

その後、俊とひまりの自室での語りシーンがそれぞれ挿入されますが、BGM不変でワロタ
ひまりの語りも"~なのだろうか"と口調変わっててワロタ

Do you understand?

「あれ、体育館の裏といえば、告白のメッカでしょうが。
Do You Understand?」

という桜の問いかけに対して

「Pardon?体育館の裏と言えば、決闘の申し込み
じゃないか。果し状とか渡すんだろ?」

と言う俊。Pardon?の用法はそういう使い方じゃないと思います(笑)

理事長が所在不明ですが学園は平穏そのものです。
ラーメン部の活動に参加したり、部室棟が和風ではなくて、長押付き洋風だったと判明したり、
(最近は着脱可の長押を洋間に設置して物掛けに使ったりするらしいですね)
西崎先生から要請されている自動車部と俊のクラブとの合同企画について思いを巡らしたり…
ところで、俊から"ちょっといいかな?"という問いかけで、

「!?」

一同目を剥いて驚きます。何でそんなに驚いたのかは謎です(笑)
その次の場面で普通に帰ってきた理事長と風夏には確かに"!?"ですが(笑)

自動車部と俊のクラブ(名称未設定)との合同企画はピクニックとなりました。
時は流れ2週間後ピクニックに赴くヒロイン5人と俊と西崎先生。
…西崎先生はスーツ、桜と伊歩と風夏は制服なんですがその恰好でピクニックに行くの(笑)?

3回も選択したおかげでようやく選択肢無しで桜シナリオへ流れてくれました。
その場面の謎ウェイト処理は要りません(笑)

ここは教職に在る者らしく悩みを抱える桜の話を聞く俊。

桜「自分、鳥瞰図なんですよ。だから良い場所を
見つけるのは得意なんでよ

はぁ?意味分からんぞ(笑)
あと声優さんが"得意なんですよ"とちゃんと言い直しててワロタ

ピクニック後も脈絡なく1人で音楽室にてピアノを弾く桜を見かけて親密度が上がっていく俊と桜。
それなのに何故か伊歩と俊の仲を取り持とうと色々やりだす桜。
もうこの後の展開は見えていて、身を引こうとして伊歩にキレられる桜。
𠮟咤激励の末俊と付き合うようになるというシナリオしかないでしょう。
平手打ちオプションもついてくるかもしれませんね(笑)

伊歩推しモードの桜

今更なんですが、伊歩って変換しにくいんだよコンチクショウ(笑)
さて、俊を落とす為の作戦としてはまず手作り弁当を食べてもらうというもの。
理事長に啖呵切った(以下略)ですが、普通に昼食を一緒にする俊。
次の場面では中庭でレジャーシートを敷いて3人でバスケットに入っている弁当をつまんでいるCG…
なんですけど、食べきれないお重が画面外に鎮座しているようです(笑)
まあ、"お重を食べきった"というテキストの後にバスケットが画面から消えてるんだけどね(笑)

次の場面ではバスケットの個所だけ差し替えた同じイベント絵でクッキーを振舞います。
普通はこういう使いまわしはちょっと間をおいてやるんじゃないのかなぁ…

その日の夜(多分)、伊歩が俊の事を気になると自分の気持ちを吐露して桜に相談する場面。
伊歩を応援すると言った桜は何故か胸が痛みます。
俊にピアノを聞かせた後の時は特に言及なかったんですが、今更胸が痛むとか言われても(笑)

場面が変わり、談話室にて俊が淹れた紅茶に駄目出しする桜。
…初クラブ活動の時に俊は全員に紅茶・緑茶・コーヒーを振舞って大絶賛だったんですが、
俊の腕前はこの短期間で錆びついてしまったようです(笑)

紅茶講座後、自分が淹れた紅茶を喫している時に桜から"デートしない?"と言われ紅茶を吹き出す俊。

落ち着くんだ、落ち着け自分……っ!

「そ、そうだ、こういうときは素数を数えるんだ!
1、2、3、5、7、9、10……」

混乱して素数でない数を素数としてカウントアップしてしまう俊に桜もツッコミを入れます。

「ほらー、そこの先生!現実逃避しないの!
それに10は素数じゃないでしょーっ!」

やや落ち着きを取り戻し自身の言い間違いに気づく俊。

「そ、そうか、しかも1も素数じゃないっ!?(後略)」

9も素数じゃないだろ(笑)

話は本筋に戻り、次の日曜日に遊園地に外出する同行者として俊が選ばれることになります。

遊園地と葛藤する桜

一つ手前の駅で降りてしまうという意味不明なアクシデントに見舞われながらも、
昼食後、アトラクションを楽しむ3人。…昼食直後に絶叫系(笑)
なお、学園からは交通手段がないので車で出発している筈ですが、
駅で降りるという表現があることから、俊はパークアンドライドで遊園地を訪れている模様。
持続可能な社会に向けて、各々が出来ることをやる俊先生偉いぞ(笑)

色々あって計画通り伊歩と俊を2人っきりにすることに成功する桜ですが、
1人になるとこれでよかったのか?自分がどうしたいか?と悩み始めます。何回も同じネタ

「伊歩だったら、先生の事……」

きっと伊歩を幸せに出来る人だと思う……
だけど、だけど……

言葉と思考のリンクがおかしく感じられるほどの悩みの深さの表現ですね分かります(笑)

学園に戻ってきた俊は伊歩と桜を寮に送り届けた後、満点の星空を眺めながら自室へ戻ります。
恋愛♡はーれむに遡ること4年も前に新語創設をしていましたか…

一方、自室に戻った桜。…ってなんで伊歩も一緒に来てるんですか(笑)
ああ、なるほど桜の気持ちに気付いてる伊歩とそれを知ってなお、
伊歩を焚きつける桜の構図を描きたかったんですね。でも不自然だよね(笑)

場面が再度変わり講義終了後の昼食へ行く場面。
…今まで講義内で一度も丁寧語を使ってなかった俊先生が何故か丁寧語ですね。
口調の統一ぐらいはやっとけと思います(笑)

廊下で伊歩と会った俊は一緒に食事をすることになりますが、桜は用事で不在。

桜がいないとやっぱり寂しいな
騒がしいのがいないと調子がくるうな

選択肢が出て来たんですが、まさか伊歩シナリオと被ってないですよね…?
今回は桜狙いなのでそれっぽい選択肢を選んでおきます。

まだシナリオ途中ですが

既に前回よりも文字数が多くなってしまったので今回はここまでといたします。
ではまた次回。