今回も前回から引き続き、WHITESOFT-ALBINOより2016年01月29日に発売されました、
恋のハニトー~えっちで甘いハニートラップ~
をプレイしていきたいと思います。
今回は3人目として、桜 咲良
を攻略していきたいと思います。
咲良・村の魅力、探してみよう~俺は休日だけど本気出す
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里乃攻略時と同じように既読スキップを駆使してここから開始します。
社会科見学では引き続きこいストアへ行きます。次のヒロインからは恋の駅に行くことになるので、
【花音】「さあ、敗北者は自分の持ち場につきなさい」
の台詞も見納めですね。
こいストアでは咲良と一緒に写真を撮ろう
を選択します。
そこから何故か咲良の半脱ぎ写真を涼が撮影する流れになります。
村の魅力というのはエッチな女の子ってことですかね?男性比率が高くなりそうな村だな(笑)
次のチャプター・『夏の花見も乙なもの』は既読のみですのでスキップして、
さらに次のチャプターである『俺は休日だけど本気出す』に進みます。
咲良に会う為には外出する必要がありますので外に出て考えをまとめよう
を選択します。
道端でばったり出会った花音から一緒に行かないかとのお誘いを受けますが、
咲良攻略中なので今回は直前に目的もなくぶらぶら
してると言いながらも、
悪いけど俺も用事があるんだな
を選択します。
【花音】「そ、そう?」
【花音】「それなら別にいいんだけど……」
すごくがっかりしているのは、見ていて少し申し訳なくなる。(中略)
ちょっとだけ笑顔は引きつりながら、花音は自分の家の方へと
歩いて行った。
少し胸は痛むけれども、仕方ない。
"少し"しか良心の呵責を感じていない様子の涼くん(笑)
【涼】「さて、これからどうしようかな」
白石台遺跡に行ってみようか
あの花畑、もう一度見てみたいな……
廃線の駅を観に行ってみよう
ワンクリックで花音のことは忘却の彼方でワロタ
さて、何処へ行くかの選択肢ですが、
村の数少ない観光スポットの一つである『白石台遺跡』に行ってみることにしましょう。
白石台遺跡について今まで詳しくはお伝えしていませんでした。
この場面でようやくこの遺跡のディテールが語られましたので抜粋してみましょう。
・縄文時代の遺跡。
・村のサイト(村役場のサイトのことか?)で紹介されている。
・穴と溝と岩が丘陵地に散在している。
・ゆるキャラ(白石台遺跡の化身エジプトちゃん)が最近できた。
…以上が、この場面で白石台遺跡について語られている情報です。
背景CGで石造りの建物の跡があるのにそれについては言及されていなくてワロタ
Like a rolling stone (after making love with our teacher). ~3チャプター
地味な遺跡と腐しつつ咲良と会う為に白石台遺跡に向かう涼。
1人でバスガイドの練習をしている様子を盗み見した涼は、自分が見ている前で練習した方が
ガイドの練習になると咲良を説き伏せて彼女を視姦し見守ります。
練習が殊の外上手く行ったということで、咲良の希望で涼は彼女をお姫様抱っこします。
謎展開でワロタ
あと、途中の台詞もハートは天気晴朗なれど波高し、ぐぬぬ
とか意味不明ですね(笑)
次のチャプターは『黄昏蜃気楼』です。特に面白いイベントはありませんね。
手を繋いで一緒に帰ってるのにまだ友達以上恋人未満とか、もう付き合っちゃいなYO!
な感じなのに帰宅すると心の中も固まってきた
とかまだ決め切れていない涼は(笑)
次のチャプターは『美食超越万里』ですね。こちらも…特にないです(笑)
さらに次のチャプターに行きましょう。『未来は今』です。
だが、今まで何十回と愛里の絵を見てきた俺だ、もう答えは分
かってしまった。うさぎだな(電子レンジは気にしない)
環境破壊を風刺したアートだな
マッサージ天狗だな
前回はうさぎだな
を選択しましたので今回は環境破壊を風刺したアートだな
を
選択してみましょう。…残念、こちらも不正解でした。
【愛里】「涼くんなら分かってもらえると思ってたから、教えないもん」
うさぎを選択した時よりも愛里の不機嫌度が高いというか、
うさぎの時と言ってることが違うんですが愛里さん(笑)?
投げて見せよう賽の河原~五人五色の万華鏡
"ヒロイン側は振られると思ってたが涼から告白を受けて恋人へ"という、
里乃シナリオと同じような流れなのは若干気になるものの、
ようやく2人は恋人同士へ。咲良から名前で呼び合いたいと言われ応じる涼。
【咲良】「りょ…涼くん!」
【涼】「咲良」
苗字(さくら)も名前(さくら)も同じ読みなんですが、どうやって判別してるんですかね?
絶妙なイントネーションの違いがあるんでしょうか(笑)?
この後は他のヒロインたちと同じようにお持ち帰りとなりますが、
その時に咲良が涼を好きな理由が彼女の口から語られます。
この場面での涼の思考と口調を抜粋してみますと、
【涼】「俺がすっごく恰好い……ごめんなさい調子に乗りました」
まあ、いい男だからな俺。
…何ですかね涼くんのこのナルシストっぷりは(笑)
恋人同士初めての
お馴染みの事後の朝、涼が目覚めると
気が付いたら咲良のおっぱいを揉んでいた。
オープニングで述懐していたロクでもない願いが叶って良かったですね(笑)
さて朝食では毎度の選択肢です。
オサレでトレンディなフレンチトースト
漬け物とシャケと味噌汁と白飯だろう常識的に考えて
シバにゃんにもらった黒の料理書から選ぶ
せっかくだから俺はこの黒の料理書を選ぶぜ(笑)!
…ちょっとセンスがぶっ飛び過ぎだと思いますね(笑)
他の選択肢もシバにゃんの影響を受けたようなやり取りです。皆のシバにゃん(笑)
朝食を食べた後は学園で恋誕祭実行委員会の会合がありますが、そこでもやはりシバにゃん(笑)
会合の後は涼と咲良とシバにゃんと恋川神社へ写真撮影に行きます。どこまでもシバにゃん(笑)
元気と勇気の魔法~これまでも、これからも
夜はお盛んモードがないのかな?と思っていたら朝からお盛んモードでした(笑)
バイタリティ溢れ過ぎるその後は昼の弁当を作ってデートに繰り出します。
まずは恋誕祭に向けての視察を兼ねてこいストアへ向かう涼と咲良。
調子のいいことを言って店長をおだてておまけをゲット!
【店長】「芝猫さん特製の喋るわら人形だ!」
「し」と入力しただけで"シバにゃん"が変換候補に出るようになってしまうぐらいにシバにゃん(笑)
午後は恋誕祭で行われる予定の公園でのイベントのMCの練習、そしてその後は
いいなあ、飯を食った後にエッチする。
涼くんは本能のままに生き過ぎな気がします(笑)
本能のままに荒ぶった次の日の朝、新チャプター『これまでも、これからも』が始まります。
シバにゃんに吹き込まれた謎の儀式で咲良に起こされた涼、
朝起こすときに、イカゲソで儀式をされると咲良は嬉しいんだろ
うか。
例えばそう、例えばだ。
イカゲソが巨大化して触手プレイとか。(中略)
後で陽華に相談してみよう。
思考が謎です(笑) そしてシバにゃん呼びはどうした涼(笑)
朝食後も涼は全力全開です。
【涼】「ああー、咲良咲良咲良ぁ!好きぃいいいい!」(中略)
胸に顔を埋めてすりすりもふもふ。
そんなものは夢幻と思っていた。
誘い水を向けてもらえたからこそできる、究極の甘え。
幸せ過ぎて脳がとろけそうだ。(中略)
このまま時間が止まって欲しい。
永遠になりたい。
【咲良】「いい子いい子……」
【涼】「うん、俺はいい子だよ」
いい子だよ
じゃねぇよ(笑)
次の日の朝は愛里もやってきて咲良と2人で朝食を作ってくれます。
これで二人がエプロンの上に裸とかだったら……
いい子だよ?(笑)
朝食で何を食べるか選択肢が出て来ますが、いつものシバにゃんなので割愛します(笑)
恋の細道
この日は咲良とデートです。何処へ行くか選択肢です。
【咲良】「私はね--」
こいストアに行きたいな
恋川神社に行きたいな
恋川神社の方は普通だったので。こいストアに行ってみましょう。
涼によれば年に一度の都会物産展
をやっている日だそうです。
里乃シナリオで出て来たアクセサリー販売の日とはまた別なんでしょうか?
年に一度のイベント販売は短期間に集中させ過ぎではないかと思います(笑)
涼と咲良が都会物産展の特設コーナーに足を向けると、
【咲良】「アクセサリーコーナーがあるよ!」
【涼】「本当だ。去年は無かったのにな」
…それだったら期間を数日にして都会物産・アクセサリー販売の日とした方がいいんじゃね?
その後は学園に出向き、"誰もいない、いつもと違う学園"の姿をカメラに収めていく咲良。
そんないつもと違う咲良を見て涼は、
【涼】「咲良、俺……咲良が欲しい……」
すぐに発情しててワロタ うん、俺はいい子だよ
(笑)
ラブ・フェスティバル・イヴ~続いていく物語
いよいよ恋誕祭の開催を明日に控え、準備も大詰めです。
さすがにいつものメンバーが、ふざけて起こしに来ることも無い。
そんな暇があれば、他にやること、或いは見直しで手一杯だ。
メリハリというか、やるときはやる。
涼くんが言うとヤるときはヤるにしか見えない…(笑)
校門前で咲良をハグしてその場面を羽室先生やシバにゃんに冷やかされたりしつつ
教室に移動し、明日の打ち合わせを行います。
【雛美】「もう準備はほぼ終わっているから、各自今日はしっかり休んで明
日に備えること」
【雛美】「今日集まってもらったのも、いわば最後の確認のようなものね」
…そんな暇があれば、他にやること、或いは見直しで手一杯だ。
なのか、
どっちなの(笑)?その場その場で適当なこと言ってそうな感じ
次のチャプターはいよいよ恋誕祭当日の『続いていく物語』です。
涼の自宅にやってきた咲良がおにぎりを4つ握って来てくれました。
シャケとたらこ、昆布と私の塩
が具材だそうです。
【咲良】「シバにゃんがね、何か私から塩を黒魔術で採取してくれて、こ
ういう変態アイテムは涼くんが喜ぶから一個作っていけって」
センスが突き抜けすぎていて意味不明の域に達しつつありますね(笑)
因みにシャケとたらこ
か昆布と私の塩
のどちらかを食べるかで選択肢が出ますが、
シャケとたらこ
を選択したら咲良は自分の塩を自分で食べるということなのでしょうか…(笑)?
朝食後、咲良が恋誕祭を成功させる為の勇気を下さいということで、
朝からおっぱじめるお2人さん。メリハリというか、やるときはやる。
(笑)
恋誕祭は少々トラブルがあったものの、概ね無事終了。
そしてその後は花畑へ…というか朝もヤってるのにまたかよ(笑)
夢のまた夢
学園を卒業後、夢を叶えてバスガイドになった咲良。
涼がバスの運転手になって一緒に仕事をしたいと新たな展望を語って
未来に希望を膨らませてエンドロールです。
それはいいんですが何故に学園生の制服を未だに着ているんですか(笑)?
ということで今回はここまでと致します。ではまた次回。