其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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主に交われば朱くなる(ぐみそふと) 感想 09

今回も前回に引き続き、ぐみそふとより2010年04月30日に発売されました、
主に交われば朱くなるをプレイしていきたいと思います。

今回もメインヒロインである御神 朱音のシナリオです。

7月21日~24日

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衝撃のチャックを下ろせから明くる次の日は、
ハジメが自室でボーっとしているシーンから始まります。

昨日の事を思いだしながら、
3回もセルフバーニング……。

お仕置きをされて喜んでそうで何よりですね(笑)

それはさておき、
生徒会室でも朱音の顔を見られなかったと悶々としているハジメに
凜から電話がかかってきます。

【凛】「いや……ハジメ、
朱音様と何かあったか?」(中略)

【ハジメ】「いいいいやなななににももももありははは
しいしいいいししままませせせんんんよ?」(中略)

【ハジメ】「な、なにもありませんよ?
はい、なにも」

ブンブンと、俺は空に向かって手を横に振った。

【凛】「……?
ふうん、そうなのか?」

何故ハジメは3回も"何も"と同じことを言ったのか(笑)
手を振るジェスチャーは、普通目の前に相手がいるように対面に向かってするだろ(笑)
そして凜は何故最初のいいいいやをスルーした(笑)

凛の本題は朱音の機嫌が非常に良くなっていて、
ハジメが何かしたのかを確かめたかったとのこと。
"昨日の別れ際では怒っていた"と思い当たる節がないハジメ。
…生徒会室で顔がまともに見られないというのは一体いつの話だったのでしょうか(笑)
直近に起きた事の時系列すら把握できないハジメ(笑)

過去を捨て去ってしまったハジメ(笑)は、
とりあえず苦手なことをバラしてしまったことを謝罪したからじゃないか、
肩を揉んだからじゃないかなどと適当な出任せを伝えますが、
凜は全く納得してくれません。
嘘つきなハジメにはお仕置きをしなくてはならないと告げる凛に泡を食ったハジメは

【ハジメ】「ひいっ!足コキだけはっ!」

いくら慌てていてもそんな事は言わないと思います(笑)
その後凜が"あしこき?"と聞き返してきて何も答えずに電話を切るのも無いと思います(笑)

22日は生徒会室でお仕事です。
遅れて来た凛が"あしこきというものについて図書館で調べていたので遅くなった"
という発言からの

ズバーッ!!

なんだ!このおっさん!!
いきなりズボン脱いで、
パンツ姿になりやがった!!

【大吾】「さあ来い!あかねぇ!!」

ハジメもですが大吾も大概アレです(笑)

日が代わりまして23日は夏期講習の後、朱音に泳ぎを教えるイベントです。
相変わらず足コキがどうとかで朱音と執事の面々たちと騒いでいますが、

なんか落ち着くな。
足下がしっかりしている感じだ。

このタイミングで出て来る台詞じゃないです(笑)

24日は校門で燈音と凜という珍しいコンビと出会うシーンから始まります。

【凜】「ボクがいて悪かったね」(中略)

【凜】「いつも言っていますが、
執事としての立場をですね……」(中略)

【凜】「キミはだんだん厚かましくなってきてるね」

凜の口調がバラバラなのは何故ですか(笑)?

その後は朱音の泳ぎについての話をしてこの日は終了。
段々1日におけるテキスト量が少なくなってきています(笑)

7月25日~30日

25日はお悩み相談室再びです。
大吾によると執事候補生しか居ない筈のエルデ学園で、
お嬢様と付き合っている男子生徒から再度相談が寄せられたようです。

【ハジメ】「はい、思い出しました。
と言うか、よく覚えています」

覚えているのか忘れていたのかどっち(笑)?

男子生徒からの再度の相談内容は、
以前受けたアドバイス通りに関係者に相談してみたがダメだったとのことで、
朱音の助力が必要だとの訴えです。

生徒会の面々の考えは以下の通り。
朱音:
『窮鳥懐に入れば猟師も殺さず』で助けるべき
大吾:
再度相談してきた時にニヤニヤして胡散臭い雰囲気だった。放っておくべき
凜:
下手に手を出すと家同士の問題にもなる。静観すべき

相談時にニヤニヤしていたってどういうことですかね(笑)?
普通は神妙にするだろ(笑)

ハジメの意見もあり、とりあえずはさらに調査をするということでこの場は解散。
議題に挙げる前に調査しろよ優秀な執事さんとは思ってはいけないようです(笑)

次の場面は1日飛んで27日です。
夜の10時に突然ハジメの自室にやってくる朱音。
何かがあったらしい朱音と、話したいことがあれば聞くと敢えて自分からは尋ねないハジメ。
お互いの信頼関係を沈黙の中で浮き彫りにするよくあるイベントですね。
そんな素敵なイベントを彩る台詞はこちら↓

【ハジメ】「まあ、いつまでも
泣き虫ハジメちゃんじゃないさ」

過去の自分にちゃん付け(笑)

(また)1日飛んで29日は生徒会室で憤慨する大吾の場面からスタートです。
凜が独自に男子生徒を調査したとのことです。

【凜】「密偵、とまでは言わないけど、
御神家には、それなりに
情報を専門にしている部署もある」

【凜】「男子学生のご両親に接触してもらったところ
彼は結局、ご両親に相談しておらず
当然、先方の親にも話してはなかった」

この調査で専門の部署を動かす必要ある(笑)?

専門部署の調査(笑)とお悩み相談室での男子生徒の相談を綜合すると、
2度目のお悩み相談で"話をしてみたけどダメだった"という男子生徒の話が
嘘であったということのようです。
…他力本願で朱音にどうにかしてもらうのは良いとして、話が先方に通っていない状況で
どうやって朱音に事態を打開させようとしていたのかが気になります(笑)

閑話休題。
この嘘が学園の誇りに傷を付けた行為だとして学園長に報告すべきと息まく凜。
…男子生徒の嘘がそこまでの行為なのかと疑問に思うのは私だけでしょうか(笑)?

そんな男子生徒の本性をどう朱音に伝えるか悩む秘書たちですが、
ちょうどこのタイミングで生徒会室の前に来ていた朱音に露見。
…『男子生徒は嘘をついてました』と普通に言えば良いのでは?と思うのは(以下略)

戸惑う秘書たちに"このようなことが無いように気をつける"と告げ、涙を堪え立ち去る朱音。
…そこまでショックを受けるようなことですかね?と思うのは(以下略)

大吾から"朱音は悲しい事があった時には大概道場に行く"と助言を受け道場に向かうハジメ。
生徒会長として、また御神家の次期党首当主として気丈に振舞おうとする朱音に、
泣きたければ泣けばいいと優しく促してくれるハジメ。遂に朱音の涙腺は決壊し

【朱音】「うわああーん!
ぐすっ、うっ、うううっ……
うあああーん!」

流石にそんな泣き方は無いだろと思うのは(以下略)
そしてガン泣き台詞のワンクリック後

【朱音】「実はな、ハジメ」

切り替え早過ぎてワロタ

号泣から即座に立ち直った朱音の話によれば、
男子生徒の嘘について自分も既に知らされていたとのこと。
知っているのにも関わらず何故生徒会室から涙ながらに立ち去ったのかと(以下略)

【ハジメ】「--ひょっとして、昨日
俺の所に来たのは……」

【朱音】「それを知って、ちょっと混乱してな」

ゲーム内では28日は描写されていませんが、
27日夜に引き続き28日も朱音はハジメの元に来ていたようです。

空白の28日、知っている筈の情報に動揺する朱音。
謎に満ちていますね…ただ単に設定がいい加減なだけだろ

改めてハジメが居てくれて良かったと朱音は彼に告げ、さらに

【朱音】「お前の前では、
もう生徒会長の顔は創りきれない」

【朱音】「改めてお願いする」

【朱音】「私を、支えて欲しい」

【ハジメ】「喜んで。あかねぇ」

唐突な告白ですな(笑)
改めてお願いって、最初のお願いはいつしたの(笑)?

翌30日は棒付きキャンディーに絡んだ朱音とハジメの昔話が明らかになります。
このタイミングで昔話を披露する理由は良く分かりません(笑)

7月31日~8月1日

学園長から呼び出しを受けたハジメくん。

【創玄】「……最近はどうですか?」(中略)

【創玄】「御神朱音さんから、
RSLの件を了解したそうですね」(中略)

【創玄】「どうですか?」(中略)

……20点?

学園長とハジメの文章力が20点(笑)

(前略)これでマナーや礼儀が出来てるとは思えない。
学園長から見れば失格なのだろう。

だが、この流儀に従うことに違和感を感じる
俺としては……。

などと学園のモットーに違和感を感じるハジメ。

(前略)これまでと同じ、あかねぇの言うがままで……。

それで、いいはずなのに。

どうして俺は、迷っているんだろう。

自分で考えて行動するというモットーに違和感を覚える『俺』は、
あかねぇの言うがままで行動することに迷いを覚える…意味が分かりません(笑)

要するに、
学園のモットーに反発しているなら自分で考えずに朱音の言う通りにすればいい筈なのに、
そうすべきでないと迷っている自分がいる、
ということを言っているのですが、分かりにくいですね(笑)

【創玄】「自分を客観的に見つめられていますか?」

【創玄】「今、君は何をしているか。誰と話しているか
どこにいるか、何を感じているか
部屋には何があるか、君は今どんな服装か」

【ハジメ】「……」

【創玄】「運命は自分でつかみ取るものです。
その選択肢は、自覚が無い者には見えません」

難易度が高すぎて理解できないご高説です(笑)

次の日は

【朱音】「今日は、手でシてやる」

いやだから話の展開に脈絡が無さ過ぎでしょ(笑)
しかも微妙にシーンの尺が長いのもワロタ

8月2日~4日

2日は朱音とハジメの主従関係でデートのようです。
お嬢様が行くような高級店の商品は庶民であるハジメには手が出ないという話から、
朱音から『お嬢様』というステレオタイプで人を見るのは良くないと軽く説教を受けるハジメ。
意外とまともなことを仰っていますね。しかし直前の台詞が

【朱音】「お嬢様はだいたいそういうものだぞ?」

と真逆なことを言っているのは頂けませんね(笑)

デートの最終場面では、
たこ焼き屋台でタコの代わりにイカが入っている裏メニューを食べる2人。

【朱音】「この臭いは……アレだな」

【朱音】「昨日の……お前が出した……
アレの臭いにそっくりだ」

ぐは。イカの臭いか!
やっぱ普通のたこ焼きにしとば良かったか!

"イカの臭い"と『イカ臭い』のは別だろ(笑)
あと脱字すんな(笑)

再び1日飛んで4日は校門で高井先生と会話です。
…何でこんなにイベントがブツ切り風味なの(笑)?

高井先生とハジメの会話も相変わらず高度に意味不明です。
まずは"最近珍しい人から相談があった"という話から始まります。

【香代子】「御神朱音さんです!」

相談相手を他人にバラしててワロタ

さらに

【香代子】「執事なら、主の全てを把握しておくことです。
そしてそれを知っている、ということを
主に絶対に悟られないこと」

それ執事じゃなくてストーカーと思うのは(以下略)

【香代子】「表現の仕方もヘタで
一所懸命すぎて誤解を招く」

【香代子】「そんな娘、近くにいませんか?」

お前や(笑)
というかこの作品全体としてそんな感じですが(笑)

ご高説の後、小走りで去っていく高井先生。

コケッ。

【香代子】「ぅ……泣きません……私は……、
生徒の模範に……」

いままで子供扱いしてごめんよ香代ちゃん……。

あなたは立派な教師だよ……。

転んで涙目になっている情景を見てこの感想はおかしいと思う(以下略)

8月7日

日付が飛び過ぎてワロタ
ということで、この日は朱音とハジメがプールに泳ぎに行きます。
朱音が上達した泳ぎを披露してくれます。

確かにまだ身体が固くなってて
微妙に腰が引けてるから沈みがちだけど
乱れの無いフォーム。

身が沈みがちならフォームは乱れてるんじゃね(笑)?

帰りは後々のイベントで出て来そうな公園について朱音が想い出を語ってイベントは終了。
1人になりたい時、泣きたい時、何かに拗ねて誰かに見つけて欲しい時に良く行ったとのことですが、
結局誰も見つけてはくれなかったそうです。
1人になりたい時には見つけられない方が良いだろと思う(以下略)


今回はここまでと致します。ではまた次回。