其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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主に交われば朱くなる(ぐみそふと) 感想 07

今回も前回に引き続き、ぐみそふとより2010年04月30日に発売されました、
主に交われば朱くなるをプレイしていきたいと思います。

3人目のヒロイン・御神 燈音のシナリオを引き続き進めていきます。

御神 燈音・7月17日

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生徒会室で朱音の手伝いに勤しむハジメのもとに、菜織から不穏な知らせがもたらされました。
どうやら燈音が部活で無理をして倒れてしまい、保健室まで運ばれたようです。
カズマもRSLなのですが、菜織が彼に知らせていない理由は分かりません(笑)

燈音の様子を見に行こうと保健室に向かうハジメですが、朱音は同行しない模様。

【朱音】「私が行くと、悪化すると言われてな。
少し行きづらいところもあるんだ」

色々なことを省きすぎて意味が分かりません(笑)
顔を見ただけで体調が悪くなるぐらい嫌われているのですか(笑)?

保健室に向かう道すがら、燈音が倒れた原因とその背景について尋ねるハジメ。
前後の会話によれば、
燈音はたびたび同じようにオーバーペースで過呼吸を起こして倒れているようです。
…正確な医学的情報は持ち合わせていないので断定はしませんが、
オーバーペースで走っていたら必要な酸素量は増えている筈で、
必要量より酸素を取り込む症状である過呼吸にはならないのではないかと思うのですが(笑)

とにかく走り過ぎが倒れている原因なのは間違いなさそうなので、
ハジメは燈音の練習量について菜織に確認します。

【ハジメ】「そんなにひどい練習なんですか?」

【菜織】「ううん。毎回自爆なのよ。自重しろって
いっつも燈音には言ってるんだけどさ」

お互い会話する気がなさそうです(笑)

【菜織】「(前略)むしろ燈音にとっては
薬箱になるんじゃなかって私は思ってるよ……」

薬箱?なかって?
変な例えと誤字のコラボレーションが見事です(笑)

菜織は保健室に入らずハジメに燈音を託します。

【菜織】「保険医と香代ちゃんには
私の方から言っておくね」

倒れて運び込まれた女子生徒がいるのに保健室に居ない保険医さん(笑)
そして何故か裸Yシャツで寝ている燈音さん(笑)

7月18日~20日

18日は部活の模様をお伝えします。
ハジメが燈音と並走することになりますが、制服で走るのは絶対におかしいだろ(笑)

部活動だけをフォーカスした18日を終え、次の日は夏休み前の最後の登校日です。
放課後にカズマの呼び出しを受けたハジメはいつもの中庭に向かいます。
カズマの用件は夏休みのRSLについてでした。

【カズマ】「夏休みの間は、お前が1人で燈音に就け。
オレは夏休みを満喫させてもらう」(中略)

【カズマ】「安心しろ。燈音がそれを望んでも、
朱音ねぇが許さないだろうから」(中略)

【カズマ】「それに、お前はなにか
やらかしたら間違いなく……」

【カズマ】「オレが呼び出されるのは確実だ。
だからハジメ、なるべくヘマはするな?」(中略)

【カズマ】「若干不安はあるが、露骨にフォローをすると
朱音ねぇに甘いって言われるだろうし……」

【カズマ】「なにより、燈音が喜ばない」

途中を省略したせいで文章の意味が通らなくなっている、
と誤解を受けそうなレベルで意味が分かりません(笑)
結局朱音ねぇはハジメに1人で執事をさせたいのかさせたくないのかどっちなの(笑)?

20日は燈音から呼び出しを受けてカズマ・菜織と4人でプールに行って遊びます。
春輝はいません(笑)

やってきたプールですが、予想外の規模の大きさで思わず呆けてしまうハジメ。
ほへふわぁなどと声を上げて固まってしまいますが、
他の面々から声を掛けられてようやく再起動します。

【ハジメ】「……ごめんなさい正直に言います。
燈音様と菜織さんの水着姿にみとれてました」

地の文で書かれているハジメの心情と違う事を言い出したんですが(笑)

燈音ちゃんの言葉で一斉にプールに飛び込んだ。というテキストのワンクリック後、
いきなりウォータースライダーへ向かう燈音とハジメ。
飛び込んだ後にどうしたのか一切の説明がなく次の場面に行く強引さに痺れますね(笑)

ウォータースライダーでは燈音の水着が外れそうになりハジメの手ブラで隠すイベントが発生。
それだけならよくあるラブコメ展開なのですが、このゲームはさらにひねりを加えています。

滑り落ちる感覚は、エッチの絶頂に似ている。
そんな話を聞いたことがある。

ねぇよ(笑)

滑り落ちる恐怖と緊張、そして、胸を覆い、
乳首をもてあそぶ俺の手。(中略)

【ハジメ】「燈音様の胸…柔らかい」

幼馴染な執事なのに事故に乗じて乳首をもてあそぶ(笑)
そしてそんな好色執事に対して燈音は……!!

【燈音】「ありがとう。でもねあたし
大きすぎてちょっと恥ずかしいんだ」

胸の柔らかさについての言及を受けて礼を言うのはワロタ
恥ずかしがる燈音にハジメもすかさずフォロー。

【ハジメ】「そんなことないですよ、本音を言えば、
俺はおっきなおっぱいが好きですから……。
男はみんなそうだよ」

最後の口調は何(笑)?

このキモい台詞に、黙ったまま俯いた燈音。彼女は

掌でもみしだき、乳首をいじると、それにあわせて
ますます硬くなる乳首、そこから感じる甘い痺れを
堪能していた。

…とのことです。…おかしいだろ(笑)

なおも桃色めいた吐息をこらえている燈音に

ちょっと意地悪をしたいという気持ちが、
俺の頭を横切った。

乳首をいじっている段階で既に性犯罪の域に達している気がしますが、
ハジメの感覚ではそれらはちょっと意地悪以下の範疇のようです(笑)

7月21日~24日

21日は前日の痴態は無かったの如く日常会話を繰り広げる雰囲気です。

【ハジメ】「変というか。橙音様の学園以外の生活は
完全に私の想像の斜め上を行く世界ですから」

【ハジメ】「正直、思考停止することが多いんですよ」

何言っているのか分からないというか、ハジメはいつも思考停止(以下略)

とりあえずお嬢様扱いは嫌といった話をしてこの日は終了。
菜織シナリオとネタが被っているとは言ってはいけませんよ(笑)?

22日は部活動です。
なし崩し的に陸上部に参加することになったハジメですが、
練習参加前に彼と燈音の関係について興味津々な女子部員から色々質問されます。

話の流れで燈音は学園でも人気があるという話題になり、

【女子生徒A】「うん。橙音には、執事の男子の間で、
隠れファンクラブなんかもあるし、汗なんかかいて
無防備に下着を透けさせたりするようなときは」(中略)

【女子生徒B】「カメラに注意!狙われてるからね.」

お嬢様学校で執事が盗撮とか怖いもの知らず過ぎるだろ(笑)

なお、ハジメによる持久走のコツは体力の続く限り走るとのこと。
全くコツじゃなくてワロタ
あと相変わらず仕える相手に対して視姦しまくっててワロタ

22日も部活動です。
幼少期のエピソードを関連して鬼ごっこでハジメの体力を鍛えるようです。
この鬼ごっこには菜織とカズマも参戦。

【カズマ】「ええ、オレもか?
オレ、今日は制服しかないぞ?」

驚いているところに恐縮ですが、ハジメは常に制服で練習に参加しています(笑)

この鬼ごっこと24日の犬襲撃で昔のことを思い出したハジメに、
幼いころからハジメを想い続けてきた燈音は告白。…唐突過ぎてワロタ

7月25日~31日

深夜に突然ハジメの部屋にやってきた燈音。御神家で喧嘩して家出をしてきたようです。
そして熱い一夜を過ごす2人…ってだから唐突過ぎるだろ(笑)

ヤッてからピロートークだけで1日が終了して次の日を迎えます。

朝、自分の横で眠る燈音を後目に電話を掛けて来たカズマに事情を話します。
なお、ヤっちゃったことは話しません。誠実な幼馴染みだなあ(笑)

通話を終えても眠り続ける燈音。

俺は橙音ちゃんが起きるまで添い寝をして
あげることにした。

ワンクリック後、いきなり27日です。いつも通り部活動に励むようです。

若気の至りという奴だ。昨日も続けて俺たちは
愛を育み、夜までお楽しみ状態だった。

というハジメはスタミナがあるだろうということで激しいトレーニングを課されます。
…人に言われるままの人生だった奴なのにいきなり能動的にヤリまくってるのは何なの(笑)?

28日は公園でたこ焼きを食べる2人の仲睦まじい姿が描かれます。
それだけです。…短くないですか(笑)?

29日はハジメの部屋で混浴してから熱い夜を過ごします。もちろん、それだけです(笑)

30日はついにイベントすらなくなり、次の31日に進みます(笑)

31日は以前に生徒会で保護した猫の飼い主が見つかったというイベントからの~

【燈音】「ハジメちゃんの……ばかぁ!」

いきなりキレられててワロタ

8月1日~12日

ここからは、キレられてしまったざまぁハジメが燈音に避けられつつ、
その原因を探るために色々な人々に話を聞きにいくフェーズです。

4日は菜織から呼び出されて事情を聞かれます。
燈音から原因について聞かされていると言いつつハジメにはそれを教えてくれない菜織。

【ハジメ】「複雑な問題だとは薄々気づいているけど、
そんなに根が深いの……?」

深刻な場面で誤読プレイすな(笑)
あと、燈音は菜織に対しては原因を話してるのになぜハジメには直接言わないのか(笑)

【菜織】「それと、反省を促して欲しいことがひとつ」

誰に反省を促すの(笑)?

7日はカズマからの呼び出しです。イベント絵の顔が別人の如く違うんですが(笑)
それはともかくとして、別人カズマは重要な示唆をハジメに与えてくれたようです。

【カズマ】「オレから言えることは、
ガキの頃をもう一度思い出してろ。
お前は御神姉妹にどう接していたか」

【カズマ】「その頃抱いていた気持ちが
そのままいま朱音ねぇと燈音を見る目に
なっているということだ」

子供の頃から燈音に劣情を抱いていたハジメ(笑)

8日は朱音が悩めるハジメを導いてくれるようです。
朱音はハジメに対して死ねばいいとか言ってたような気が

仲直りの手として贈り物をすべしとのことで朱音と買い物をするハジメですが、
なぜか朱音と腕を組んで燈音に目撃されるという謎イベントを発生させます。
馬鹿なの(笑)?

浮気現場を目撃された次の日は部活中の燈音に贈り物を渡そうとします。
凄い豪胆ですな(笑)

何故かここで選択肢が出て来ます。
間違えるとバッドエンドなのかと身構えるタイミングで出て来る選択肢ですが、
実はどちらを選んでも同じエンディングを迎えます。
穴を掘っては埋める苦役のような無意味なことをさせないでもらいますかね(笑)?

とりあえず文字数が多い方の選択肢を選んでみます。
…ハジメの卑屈すぎる態度と台詞に虫酸が走ります(笑)
何が原因か良く分かってないのにそういう態度を取っているのが特に癪に障りますね(笑)
次の日に部屋の玄関前にプレゼントを突き返されたのも当然と言えましょう(笑)

12日はそんな絶望的な状況から、
カズマの機転により雪解けに導くシナリオが展開されます。

何故か殊勝な態度を取る燈音ですが、
コンプレックスに対して『そんな悩みは無意味』というようなハジメの台詞は、
明らかに煽っていると思うのですが(笑)

8月13日~30日

雪解け後は暫く蜜月の日々が夏祭りごろまで続きます。
それはいいのですが、燈音の部屋と朱音の部屋の大きさが全く違うのはワロタ
あと、2連続でHイベントなのもワロタ

23日は次期生徒会長として燈音を推したい朱音の悩み相談です。
珍しくハジメが相談に乗る側の立場ですが、

【朱音】「ふふ、さすがに
ハジメは橙音をよく見ているな」

絶対に嘘だろ(笑)

24日は菜織に雪解け報告です。大分放置しててワロタ

【菜織】「私もね、そのくらい思われたかったな」

【ハジメ】「俺に?」

どれだけ自惚れてるのコイツ(笑)?

26日はカズマとハジメの熱い会話です。

【カズマ】「だが、好きだの愛してるだの抱く抱かないだの
それだけの関係は、経験の違いで破滅を迎える」

熱すぎて何を言っているのか分かりません(笑)

【ハジメ】「世界でいちばん重たい初めてを
俺が奪ってしまったというわけか?」

詩的な表現で品性下劣な感じが素敵ですね(笑)

その後はハジメの将来についての話に移ります。カズマ曰く、

燈音はハジメの嫁になることは規定路線であり、
ハジメは燈音の婿になるという選択肢しか存在しない。
執事としての教育を受け御神家のしきたりを学んだ後は、
分家の当主としての教育を受けることになる、とのこと。

まずひとつめに、"規定路線"じゃなくて『既定路線』でしょ(笑)
そして"嫁になる"のと"婿になる"のは両立しませんが、一体どっちなのですか(笑)?
あと、当主としての教育を受ける前に何故執事としての教育を受ける必要があるの(笑)?
御神家のしきたりは複雑怪奇なり(笑)

29日は御神姉妹の語らいを通じてより仲良くなるアピールです。

【燈音】「誤解を恐れず言っちゃえば
確かに目障りだったわ」(中略)

【燈音】「いちばんおいしいところを
持っていくから、だから目障りなの」

この発言の何を誤解すると言うのか(笑)
まごうことなくお前は目障りと言っているようにしか聞こえませんが(笑)
あと、おいしいところを持っていくからというような理由で
目障りに思われる朱音が可哀想ですね(笑)

30日はRSLについての決断を燈音からハジメに伝えた後はしっぽりタイムです。
いくらなんでも燈音の部屋でしっぽりするのはマズいだろ(笑)

濡れ場のシーンでは夏祭りの夜のプレイについて言及してそれをしてほしいと
燈音がねだる台詞がありますが、夏祭りにそんなシーンはありません(笑)

8月31日~エンディング

31日はRSLに関する燈音の決意について朱音に宣言する場面からスタートします。

【朱音】「ああ、私が中立を保てば、たぶん御神家は
大吾や凛を含め橙音の味方になれるだろうが…」

【朱音】「学園とRSLに関しては
橙音自身で乗り越える問題だからな」

寧ろ御神家を味方に付ける方が大変だと思うのは私だけでしょうか(笑)?

最後は生徒会長に就任した燈音がこれから頑張る雰囲気で幕となります。

確信?そんなものはいらない。

俺と橙音ちゃんに結ばれたRSLよりも
強固な絆が、それを信じさせてくれる。

絆を確信してんじゃねーか(笑)
そしてポケットに手を突っ込んで立っている執事・カズマもいい味を出しています(笑)


今回はここまでと致します。ではまた次回。