其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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主に交われば朱くなる(ぐみそふと) 感想 03

今回も前回に引き続き、ぐみそふとより2010年04月30日に発売されました、
主に交われば朱くなるをプレイしていきたいと思います。

前回で1人目・一之瀬 絵美奈のシナリオを読了しましたので、
お次は藤堂 菜織のシナリオをプレイしていきます。

藤堂 菜織

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菜織の家は本人曰くほとんど新興、悪く言えば成り上がりだそうですが、
心優しい燈音はそれを否定。

【燈音】「そんなことないと思うよ?
あたしの家もお世話になってるみたいだし」

『御神家が世話になってたら成り上がりじゃない』という論理は意味が分かりません(笑)

燈音の否定に対し菜織は

【菜織】「見る人がみたらそうだろうけど、やっぱり
その家の歴史なんかを考えたら、
嫌な言い方だけど、格落ちって気がするんだ」

"見る人がみたら"、御神家が藤堂家の世話になっていることが分かったとして、
それが成り上がりかどうかになぜ影響するのか説明してほしいですね(笑)
あと、家格についての話なら成り上がりじゃなくても格落ちということはありうるでしょ(笑)

そんな無為な語りに時間を空費して昼休みを過ごした後は、
放課後の部活に付き添います。
菜織は陸上部に所属しているようですね。
着替えを終えてグラウンドにやってきた菜織を見てハジメは

ってあれ、奈織さんがブルマじゃないぞ。
ちょっと期待してたのに。

陸上着の裾がめくれ、お腹のなだらかな曲線が一瞬
目に焼き付く。

これはひどい(笑)

ハジメは執事の適正以前に人としてダメっぽいですね(笑)
あと、陸上着というのは一般的な呼称でないと言うか、
このイベントでだけしかこの呼称を利用してないんですが(笑)

閑話休題。
菜織はハイジャンプが好きでやってるそうで、この日も高跳びの練習を行いますが、

そういえばさっき高跳びの設備を
設置してたみたいだったけど……。

主の部活の準備すら手伝わず傍観している執事見習いのハジメです(笑)

さて、見事なハイジャンプを披露した菜織に思わず見とれてしまうハジメ。

確かに俺はみとれていた。
おっぱいと太股も含めて。(中略)

【ハジメ】「いや、どう言っていいのかわからないけど、
なんか、飛んでる姿を見たら
とてもかっこよかった、それは確かだよ」

あと、揺れたおっぱいなんかも。

これはひどい(笑)
というか、揺れたおっぱいがかっこいいって何だよ(笑)

高跳びに対する菜織のこだわりを垣間見つつ肢体を堪能してこの日は終了。
学園から自宅までは本来のRSLである春輝へ引き継ぎますが、
生粋の執事っぽい設定の春輝が昼間は主を何故放っておいたのかは謎です(笑)
ハジメが緊張するからといった理由があったとしても近くには居ないとおかしいでしょ(笑)

7月7日~8日

この日は全校イベントとして七夕祭りが開催され、生徒たちは願い事を認めて短冊を飾ります。

菜織は自分の短冊に何を書いたか人に見られたくないということで、
ハジメに笹の一番高い所に飾るようにお願いしてきます。

願い事を見られたくないという感情は一般的に理解できるものだと思いますが、
それにも関わらずハジメは菜織の願い事をバッチリと確認。
いやダメだろ(笑)

放課後は前日と同じ通りに校門で菜織と別れます。
彼女はハジメに何かを問いかけようとしてやめて立ち去ります。
そんな様子にハジメは

【ハジメ】「短冊のことかな?
まぁ、意味がわかんないからいいや」

投げやりな感じでワロタ
仮とはいえ主について"意味分からん"とか(笑)

次の日も仕えるお嬢様に菜織を選択して臨みます。

…登校時にハジメと菜織が語り合う場面だけで1日が終わったんですが?
凄い手抜きなシナリオ展開ですね…(笑)

7月9日

お試し期間8日目は、なにも考えずに
菜織さんに仕えることにした。

ハジメはいつもなにも考えて(以下略)

登校時にスケジュールの確認などを菜織と済ませて、次は高井先生の授業の場面です。
彼女は時々授業の本筋から脱線して格言などを用いて説諭することが多いらしく、
この場面でも主と執事との関係について、固定観念に囚われてはいけないと諭してくれます。

まず動いてみる。そして考える

考えてから動け(笑)
何をなすべきかも分からずに闇雲に動いても碌な事にはならないと思います(笑)

動いてから考えろというトンデモはともかくとして、
これはまさにRSLに取り組むハジメに必要な説諭ではないでしょうか。
そんなご高説に対してのハジメの反応は↓

とはいえ、興味がない奴にとっては、
ただの子守歌にしか聞こえてこない。

おやすみなさい……。

これはひどい(笑)

放課後はいつも通りに菜織の部活動風景を視察するハジメです。

【ハジメ】「(前略)菜織さん、おっぱいが邪魔じゃないのかな」

(前略)その瞬間に胸が大きく揺れているのを俺は見逃さなかった。

【ハジメ】「でも、眼福なのは事実だし……」

決してよこしまな目でスポーツを
見るつもりはないのだが、菜織さんのジャンプでは
どうしても跳躍の時に揺れる胸に目がいってしまう。

【ハジメ】「それに健康的な脚、菜織さんって
胸以外は立派にアスリートなんだよな」

これは輪をかけてひどい(笑)

7月10日

この日以降は選択肢が出て来なくなり、菜織が主で固定になります。

選択肢で菜織を選び始めた日、つまりゲーム内で7月6日以降、
立ち絵ですら出て来ていなかった本来の執事である春輝が10日からクローズアップ。

【ハジメ】「春輝、嫌いなんですか?」

ストレートに聞いててワロタ
"嫌いではないが意見がよく衝突する"という旨の菜織のコメントにハジメは

【ハジメ】「ちょっと分かる気がする
あまり会ったことはないけど
第一印象が俺的には最悪だしね」

ハジメの印象とかどうでもいい話はやめてもらっていいですかね(笑)?

春輝を腐しているのだからさぞかし立派な執事っぷりを見せてくれるのか、
当日放課後の模様を確認してみましょう。

【菜織】「おはよう、よく寝てたね?」(中略)

【ハジメ】「菜織さん、ごめんなさい!
つい居眠りを……」

主を放置して眠りこけててワロタ

帰宅の際には休日である明日の用事を申しつけられるハジメ。
よく考えたら学園内だけのRSLで休日も付き従うのはおかしくね?
午前中はえみっちのバイト先に集合だそうです。

【ハジメ】「え、絵美奈様バイト先?」

助詞をつけろ(笑)

午後は菜織の買い物に付き合うことになるようです。約束をした後は

俺たちは丁寧に指切りをしてから、
別々の道に別れていく。

指切りするような年齢や関係性じゃないでしょ(笑)

7月11日~12日

11日の午前中は絵美奈様バイト先に行くことになっていましたが、
氷一が髙井先生の補習を受けることになってしまい急遽中止。

高井 香代子先生ではなくて髙井先生という新登場キャラは気になりますが、
さらっと流されます。単なる誤字でしょうけど異体字の方を使ってまで間違えるのは斬新

絵美奈様バイト先に行くのは中止になりましたが、
手持無沙汰で学園に来たハジメが絵美奈とばったりと校門で出会い、
絵美奈に連れられてバイト先に行くことになります。
…一旦中止したのに結局行くのは謎(笑)
というか少なくとも前日までに補習があると分かってた筈だろ

午後は菜織のお着替えサービスシーンを挿入しつつ無事に終了。

翌12日は朱音から朝一に電話が掛かってきて彼女の自宅に呼び出しを受けます。
御神家宅に到着するとテラスに案内され、御神の姉妹とカズマと凛と対面。

…明らかに背景CGは室内というか個室の雰囲気なんですが、テラスらしいです(笑)

室内なのかテラスなのか良く分からない場所で学園からの通達を伝える朱音。

【朱音】「秋津ハジメ。正式な入学な条件として
明日より8月31日まで、藤堂菜織の執事として
仕えることが決定した」

【朱音】「ついては、RSLシステムの再確認。
藤堂菜織への挨拶と……」

【朱音】「現在、藤堂菜織に仕えている井上春輝より
引き継ぎなどを行ってもらいたい」

転入の筈なのにいつの間に入学になってるんですか?
あと、ハジメの立場だと春輝から引き継ぎを『受ける』側なんですけど(笑)

春輝は引き継ぎが終わった時点でしばらくフリーになってもらうそうです。

…え?RSLを結んでなかったら退学じゃなかったでしたっけ?

ハジメが菜織の執事として仕える決定は学園長によりなされたとのことで、
菜織と春輝も納得しているとのこと。
自分で考えることを重要項目として掲げている学園長がRSL相手を勝手に決めててワロタ

【朱音】「わかっているかと思うがハジメ。
まだお前は正式に我がエルデ学園に
正式に転校できたわけではない……」

【朱音】「藤堂菜織とRSLを結べなかった場合は
もちろん、期日の8月31日までの間に
問題や重大な違反が発覚した場合は……」

【朱音】「その期限を待たずして、放校、退学処分が
下される可能性があることを肝に銘じて
仕えること、それが第一だ」

正式にと何で2回言った(笑)
後、ボイスでは正式に我がエルデ学園に転校できたわけではないと訂正されててワロタ
さらに言うと直前の台詞では入学となってたのにここでは転校になっとる(笑)

そして放校や退学にならないことを主目的として主に仕えろというアドバイスは、
明らかに不適切だと思うんですが(笑)

まさにこの直後のハジメの台詞通り、脈絡が全くわからないですね(笑)

この日の午後はいつの間にか約束していた待ち合わせで菜織と落ち合い、
RSLについての摺り合わせを行います。

菜織からの第一の要請はどこであってもお嬢様とか菜織様とは呼ばないこと。
要請の理由をハジメが問うと彼女は

【菜織】「それはおいおい話すかもしれないし
わかるかもしれないから
必要になったら、全部話すわ」

何を言っているのか良く分かりません(笑)
菜織語は難易度高すぎでしょ(笑)

この時点ですでにお腹いっぱいですが、お次は春輝からの引き継ぎです。

春輝曰く『真夜中まで屋敷の側で菜織の部屋を監視しろ』
それは執事じゃなくてストーカーなのでは…

春輝によると『執事は年中無休24時間体制』
学生にそれを強制するのは頭がおかしい(笑)
学生じゃなくても頭がおかしい

24時間体制についてハジメは昔の執事の話を聞いてるからわかるだそうです。
…ハジメがそんな話を聞いているシーンはありません(笑)

7月13日~15日

いよいよ正式なRSLお試し専属期間が始まりました。
…『正式なお試し』って意味分からん(笑)

春輝がイチャモンをつけてきそうだとか、絵美奈の話によれば菜織が複雑だとか、
色々な情報が錯綜して大変な初日です。

【ハジメ】「そのあたりはゆっくり考えないとか……
なんか初日からダメをこじらせた感じだよ……」

すいません、何ゆーてるのか分かりません(笑)

深夜になりハジメが菜織の屋敷を見張っていると、外出を図る彼女と遭遇。
理由は言わないが行きたい場所があるということでお目こぼしをするハジメ。
流石にそれはおかしい(笑)

ハジメの配慮にも関わらず近くで見張っていた春輝に捕捉されてしまう菜織。
彼女を謎の外出先に向かわせようとハジメも春輝の前に出て来て説得を試みますが、
春輝に竹刀でぶん殴られて気絶。執事は暴力行為を容認するの(笑)?

翌14日は授業の合間の会話で終了。
軽妙な掛け合いがクソくだらない楽しいです。

翌15日はいきなり放課後です。昼間はどうしてたの(笑)?
この日は朱音より呼び出しがあり、2日前の件についての説明を彼女から受けます。
春輝と菜織から詳細を聞いた上での生徒会の判断は、
執事の方向性の違いで揉めたということで処理されてお互いお咎めなしだとのこと。
殴られ損なハジメ(笑)

朱音の側に控えていた凛は『お咎めなしだが、春輝を評価している』とのこと。

春輝が言ったひと1人守れない執事にやる仕事も資格もないという言葉に
全面的に賛同しているからだそうですが、
前も言いましたがお前らはどこの戦闘民族なのかと思いました(笑)
というか2人で仕えることも可能とか言ってたので、
別に1人で全てをやろうとせずに春輝が守ってハジメが他の事をやる形でもいいのでは…

閑話休題しまして、
このまま引き下がって良いのか?という問いに悩むハジメに対し朱音は

【朱音】「人はハジメのことを優しい、と評するだろう
それはある意味長所に取れる言葉だが……」

【朱音】「所詮は優柔不断と自己保身という
短所を言い換えただけで決して
長所とは言えない」

『優しい』=『優柔不断と自己保身』とは新解釈過ぎでしょ(笑)

そして朱音はこの場面で自己保身に対して明らかに批判的ですが、

【朱音】「その期限を待たずして、放校、退学処分が
下される可能性があることを肝に銘じて
仕えること、それが第一だ」

と12日に彼女が仰っていた事はまさしく自己保身的な考え方じゃないですかね?
日によって推奨する事がコロコロ変わる御方でワロタ

その後も執事はボディガードも兼ねているとか意味不明な戦闘民族理論を開陳して
ハジメの精神を攻撃しつつ、朱音の執事2人によりハジメに特訓を施す流れに。
何を言ってるのか分からないかも知れませんが、私にも分かりません(笑)

7月16日~20日

次の日の放課後から早速地獄の特訓が開始。
特訓の成果か、ハジメは17日の時点で全力疾走していても会話を余裕で交わせるほどに成長。
…って1日でそんなに基礎体力が付くわけがないだろ(笑)

特訓により体力がドーピング増強されつつあるハジメは18日も菜織の部活に付き合います。
この日は燈音も参加してまずは1万メートルを走り込み。

(前略)燈音ちゃんのおっぱいが上下にゆれている。

(前略)菜織さんの体操着が汗で透けて、ブラのストラップや下着の線も透けて見えている。

(前略)2人ともすごいおっぱいの揺れだ。

この期に及んでこの精神性は救いようがないくらいひどい(笑)

翌19日は夏休み前の最後の登校日です。なお、日曜日です。
取ってつけた言い訳で休日に登校することについて理由付けしていますが、
ちょっと無理矢理感があります(笑)

夏休み初日はプールを貸切にして特訓だそうです。

【大吾】「まぁ、いい判断だな。俺や凛が
本気で模擬格闘をすれば一般市民に確実に
迷惑がかかるし、街の一区画は破壊しかねん」(後略)

【凛】「う~ん。街一区画というのは大げさかもしれないが
プールの施設が無事じゃないのは確かだね」

意味が分からん(笑)

特訓内容はプール設備が破壊されないように(笑)基礎体力の強化を中心に行うことになり、
1日でドーピング超人的増強を果たしたハジメといえども、

【ハジメ】「死ぬ、死ねる、たぶん死んだ!」

【ハジメ】「ひ、酷い目にあった……」

と息も絶え絶えな様子。

なお、菜織が話しかけると、

【ハジメ】「まぁ、まだ余裕があるほうだけどね。
これくらいじゃ根を上げられないっていうか」

と強がるのはダサい格好いいですね。
なお、上げるのはではなくてです(笑)

その後は菜織に頼まれてスキンケアオイルを塗ろうとしたら何故かローションを塗っていて、
ハジメの自宅でハードペッティングに勤しむという展開です。
何を言ってるのか分からないかも知れませんが、私にも分かりません(笑)


まだ途中ですが、長くなりましたので今回はここまでと致します。
ではまた次回。