今回は、LiLiTHより2008年09月27日に発売されました、
孕ませて青龍君! ~仁義なき女の闘い~
をプレイしていきたいと思います。
ロープライス商品でどういうジャンルか分かっていて尚且つ絵が好みでないという、
買う要素が1つも無いのに買ってしまう自分(笑)
食わず嫌いは良くないだろうということで購入後数年放置の後、今回初プレイです。
絵が好みでない時点で食わず嫌いでもない気がしますが
システム
回想モードはCG・シーンの2点セットとなっております。
BGMなど聞かないだろ?という潔さが良いですね(笑)
セーブスロットは10個x2ページと数は少ないですが、
シナリオのボリュームはそんなにないので足りなくなることはないでしょう。
むしろ10個でも良いです
タイトル画面ではアンケートプレゼント
やLINE UP
といったコーナーが用意されており、
ユーザーの取り込みに力を入れていることが窺えます。
というか2年で20タイトルは多過ぎでしょ(笑)
流石ロープライスですね。粗製濫造か?
ゲーム本編のスキップは既読のみで強制スキップは存在しません。
Enterキーを長押しすればそこそこ速いのでそちらを使うのが良いでしょう。
え?未読部分を飛ばすな?
だって抜きゲーで主人公たちの先祖の歴史とか読む気しないですし(笑)
バックログは少し使いにくいです。
メッセージウインドウのHISTORY
をクリックするか、上下左右キーを押して選択する方式です。
SKIP
、SAVE
、LOAD
、Q.SAVE
、Q.LOAD
、HISTORY
、MENU
と
ボタンが並んでいて矢印キーを押すたびにアクティブなボタンが変わるのですが、
順番がSKIP
、HISTORY
、SAVE
、LOAD
、Q.SAVE
、Q.LOAD
、MENU
です。
使う頻度が高い順にアクティブに変わった方が分かり易いだろうという設計だと思うのですが、
ぶっちゃけ分かりにくいです(笑)
画面の並びと同じ順番でアクティブなボタンが切り替わるようにした方が良いのではないでしょうか。
因みにHISTORY
をアクティブなままにしてEnterを押すと、
バックログ画面から通常の画面に戻りテキストが進みますが、
テキストを進めた後に再度Enterを押すと、またバックログ画面が開かれます(笑)
あらすじ
平案の時代から続く武闘家4家の宿命とそれを御す主人公青龍 東悟(せいりゅう とうご)くんの物語。
本編プレイ開始
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この手の作品は如何にしていい感じにそういうシーンに持って行くのかがキモだと
私は勝手に思っているのですが、先輩キャラの朱雀 夏姫(すざく なつひめ)は良い感じです。
若干青龍くんの話を聞かない感じの押しの強い系キャラなのですが、
そのキャラを活かした強引に迫るシーンはなかなかの破壊力ではないでしょうか。
翻って夏姫のライバルとして登場する青龍くんの幼馴染たる白虎 秋葉(びゃっこ あきは)は…
ダメですね(笑)
彼女は気が強くて嫉妬深い感じのキャラなのですが、武闘家設定のせいかやたらと暴力的です。
マウントとって青龍くんを殴りまくるとかドン引きなんですが(笑)
せっかく初登場時の立ち絵の顔が(゚д゚)という面白キャラ感を出してたのに台無しですよ(笑)
シナリオ
大筋で見る限りは夏姫と秋葉が青龍くんの許嫁の座を巡り争うというストーリーなのですが、
4家の意向は"血筋を守る為どちらかと結婚し、どちらとも子を為せ"というもの。
どっちともヤることをヤる時点で許嫁争いも茶番というか争う意味が(R18的には)薄いので、
このダブル孕ませ設定はあまりよろしくはないでしょう。
また、青龍くんもやる時はやるという少年漫画の主人公的な能力後出し系のキャラで、
そのせいかシナリオ最終盤まで何回かバトル展開があるのにも関わらず活躍しません。
肉食系ヒロインには草食系主人公の組み合わせであるべきですが、
バトル時の敵にも草食系なのは主人公としては如何なものかと思います(笑)
何故最後のバトルまで主人公は真の力を使わなかったのは理由付けはされてますが、
誰かのサンドバッグになっていたり敵から逃げ回ったりするのは読んでいて微妙です。
青龍家、朱雀家、白虎家と続けば当然玄武家も存在しますが、
残念ながら玄武 北海(げんぶ きたみ)は男の娘で、
なおかつ主人公やヒロインたちに立ちはだかるラスボスです。
彼の言い分を聞いていると青龍くんが若干屑っぽく見えてくる不思議(笑)
なお、北海くんとのシーンは存在しません。
全く男性に見えないのでひょっとするとシーンがあるのかな?と思いましたが…
まとめ。
やっぱり絵の好みは大事ですね。
青龍くんの言葉のチョイスがアレっぽいのと濡れ場でおっ!
と変な声を出すテキストは
少し面白かったです(笑)
あとはバックログ画面の挙動も