其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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Friends(Aile) 感想 04

今回も前回に引き続き、Aileより2012年03月23日に発売されました、
Friendsをプレイしていきたいと思います。

前回は幼児退行した恵がシェーアへの気持ちを自覚したところまででした。
引き続きシェーアのシナリオを読み進めていきます。

10月17日・19日

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もしかして、おれはこいつがすきなのかも……、って。

幼児退行自身の想いを自覚したシーンからいきなり10日過ぎたんですが(笑)
しかも目的もなくぼーっとテレビを見ています(笑)

いやいや恋煩いになって何も手がつかない状態を表現してるんでしょ?
とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
ではこの後のイベントの流れを確認してみましょう。

・優香に頼まれて恵と英里歌と澪が貰った栗の皮を剥く手伝いをする
・優香が栗の渋皮煮を作る
・(シェーアを含む)寮生全員で栗の渋皮煮を賞味する

日常生活を営んでる雰囲気でワロタ
最後のイベントでシェーアが登場していますが、恵が彼女を意識している描写は無いです(笑)

10月21日・文化祭当日

今まで触れていませんでしたが、
去る9月8日に彩雲寮として文化祭に出展するという話が出ていて、
メイド喫茶をやることになっています。
当時の流行に乗っかって取り敢えずメイド出しとけ、みたいな

文化祭が始まってしばらくして一緒に休憩に入るシェーアと恵。
心が落ち着ける場所に行こうということで2人にゆかりが深い剣道場へ向かいます。
大会の性別偽装の件で負い目があるのか、
剣道部に対してどう思っているのかと恵に尋ねるシェーア。
それに対して恵は

【恵】「俺にはもう、剣道に対する情熱なんて残ってないと
思ってたから……最初はやっぱり面倒だったよ」

何故恵が剣道に対する情熱を失ったかが詳らかにされていないので、
この場面でいきなりそんなことを言いだされても困惑しか感じないのですが(笑)
あと、結構ノリノリだったのは気のせいでしょうか(笑)?

そして

【恵】「--好きだ。お前……シェーアが、好きだ」

幼児退行後は"渋皮煮うめー"しか言ってなかったのに唐突感が半端ないですね(笑)

その後濡れ場で2回戦をこなして、後続のイベントは何もなしで文化祭は終了。
これは酷い(笑)

10月24日~

・シェーアと恵、朝練に行く
・シェーアと恵、夕方に帰宅する

いや、このイベントの流れおかしくない(笑)?
授業中の様子を端折るのはともかく、"朝練に行く"となって朝練のイベントが全く無いのは
剣道を前面に押し出したシェーアのシナリオではまずいのでは…
大会で試合のシーンが一切無かった時点で察しろという

2人が帰宅するとシェーアの実家が送って来たジャガイモに盛り上がる寮生たち。

【澪】「ああ、これはフェストコッヘンドという品種ですね!」

フェストコッヘンド(Festkochend.)は品種のことでは無いです(笑)
農業に強い澪という触れ込みなのに…

芋とは別に手紙が添えられており、

【シェーア】「うむ………。ああ、これはムッターとうさまからか」

ムッターは母なのではないでしょうか(笑)?
せめて辞書で確認してから執筆したら良かったのに…
ひょっとするとシェーアの父はふたなりや男のという展開を予定していたが
敢え無く却下された名残であるのかも知れません

ムッターとうさまからの手紙を受け取って彼(彼女?)と電話で話して以降塞ぎがちになるシェーア。
理由について細かい事は書きませんが大体ご想像の通りです(笑)

数日後、恵には何も知らせないままドイツに帰国することになったシェーア。
恵は帰国当日の授業中にそのことを知らされて狼狽えるも、
英里歌から焚きつけられ励まされ、シェーアを追いかけて翻意させることに成功。
そして大団円…

経緯だけ書くと何となくそれっぽいストーリーのように見えますが、

・帰国当日まで恋人にその事を告げていないシェーア
・様子がおかしくなったシェーアを問い詰めて癇癪を起こす恵
・授業の合間にシェーアをどう思っているか聞かれて愛してると言う唐突感のあるシーン
・恵に"くよくよするな、好きなんだろ?いいから行けよ!"と煽る英里歌、
…お前らが直前まで黙ってたから突如帰国を知らされた恵が混乱していることを顧慮しろよ(笑)

ということで、かなり物語への感情移入を妨げられます。
唯一のマシな点は結衣が他の個所と比較して理性的であったという所でしょうか(笑)
つまり英里歌はいついかなる時も××!?


少し短めですが今回はここまでと致します。ではまた次回。