今回も前回に引き続き、きゃべつそふとより2017年01月27日に発売されました、
星恋*ティンクル
をプレイしていきたいと思います。
次は咲良のシナリオを読み進めていきます。
咲良
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【珠希】「(前略)それに、もうすぐ期末テストも始まるしね。創部に精力
を注ぐのは、来年になってからでも遅くないと思うの」
いきなり星夜部外しキター(笑)
物語前半であれだけ引っ張ってきたネタだったとしても、
シナリオに必要がなければ即座に切り捨てる…あぁ無情(笑)
既にそらはシナリオにおいて聖夜部の扱いは悪かったですが
星夜部の活動を切り捨ててまで提示されるシナリオは何かというと、
アマノくんという謎キャラが突如出現して、彼をどうにかするという良く分からない展開です(笑)
いや、アマノくんが何者かという点については本シナリオ中で明らかにはなりますが、
何でそういう設定なのかはさっぱり分かりません(笑)
アマノ登場期間が終了した後は、
神谷妹が突如現れて景に告白して即玉砕するイベントを挟み恋人同士になる景と咲良。
花壇破壊者の神谷兄と違って妹は人格者っぽいのに、
立ち絵すら無しでヒロインのかませ犬にされて可哀そう(笑)
因みに同時期に神谷もそらはに告白して玉砕しています。
【そらは】「あ、はい。無理です。死んでください」
そらはは、素直な答えを神谷に返した。(中略)
悪意などは一切なく、ただ純粋に友だちの咲良を思い、そ
らははそう結論づけるのだった。
悪意が一切なく死んでください
と暴言を吐くそらはさんワロタ
珠希
好き好きオーラ出まくり
→神技の代償を父から知らされて私はもう、二度と恋はしない
→何やかんやあって私は、景に恋してる……
という情緒不安定な珠希さんが楽しめます(笑)
織紙家の神技『仁』は人や動物に好かれる代わりに、
自分が好意を寄せる相手にはその分の不幸が襲い掛かってくるというもの。
『相手に襲い掛かる不幸』にしてはほとんどすべての不幸が珠希自身に襲い掛かっています(笑)
代償に抗い結ばれる2人という胸アツなシナリオの筈なのですが、
『好き好き』の次の日に『二度と恋しない』となって、
さらに次の日に『恋している』となる急展開ぶりがちょっとアレです(笑)
なお、珠希の父によればこれは絆を計る試練であり、
代償に打ち克てば神技の呪いによる不幸はもう起きないだろうとの事。
試練にしては高速のボールが直撃しそうになったり屋上のフェンスが2人目がけて落ちてきたりと
殺意が高いのはおかしい気がしますが(笑)
そして試練に打ち克った後、不穏な事を独り言つ珠希の父。
【誠司】「群雲くん。キミが珠希と共に倒すべき相手は、私なんか
じゃない。もっと巨大な、この町の闇だ」
不穏な事を言いつつ町の闇については詳らかになることなくエンディング。
何ですかその打ち切り漫画的な展開は(笑)
グランドルート
ヒロインのシナリオを全て読了した後に最初から始めると入れる真ルートです。
今までの伏線について回収していきますが、その回収の剛腕っぷりは凄まじいです(笑)
【景】「ナギの光がなければ、凪は町で生きていけない。それは
物理的な意味だけじゃなく、精神的な意味も含まれてい
た」
ご、ごめんなさい…なにゆーてるかわかりません(笑)
記憶操作に使ったジンギは「チ」と呼ばれるもの。
現代では「知」と名を変えて伝わっているという。
この神技は、生命の治癒力や免疫力を高める効果がある。
身体的な傷はもちろん、精神的にも効果を及ぼす。
催眠療法として、記憶を操作することもできるという……。
生命の治癒力や免疫力を高める効果
から催眠療法
を導き出すのは
無理がありませんかね(笑)?
そして今度の件では、珠希と咲良からも神技をもらい受け
たのだ。
咲良からは、「知」の神技の特性で受け渡しが可能だ。
珠希の場合も、その仕組みを利用することで、「仁」の神
技を受け取ることに成功した。
神技の受け渡しは「知」の神技の特性
なのに何故、「仁」の神技
でも可能なのか謎(笑)
生命の治癒力や免疫力を高める効果
で神技の受け渡しが可能な理由も謎(笑)
因みに花々見家に伝わる神技は「瞬間記憶能力」じゃなかったの?
と思われる読者がいらっしゃるかもしれませんが、
それは嘘だということが咲良シナリオで明らかになっています。
嘘だとしたらそれが原因で花壇を荒らした神谷くんがバカみたいじゃないですか(笑)
ここから先も父の話になるが、神技というのは宇宙船から
送られてくる電磁波によって生まれるものなのだそうだ。
人体に影響を与える、その電磁波という名の光は、適性を
持った人間だけが受信できる。
その適性というのは、血によるところが大きいという。
『電波を受信』という古いネットミームでワロタ
そんなこんなでナギの来歴や凪とリーベルの正体、群雲兄妹の父親の行方など今までの伏線が
全て回収されたグランドルートで大団円なのでした。
え?町の闇ですか?正直実態が掴めないレベルで存在しないような気がとてもします(笑)
まとめ。
SF要素を中途半端に入れて良く分からない作風。
恋愛ADVとして楽しむには少し尺が短い印象ですね。
取り敢えずナギ関連については
【凪】「日本語でお願いしていい?」
というゲーム内テキストが正鵠を得ています(笑)