今回は、きゃべつそふとより2017年01月27日に発売されました、
星恋*ティンクル
をプレイしていきたいと思います。
本作品も以前プレイしてコンプリートしていますが、未レビューでしたので再プレイ。
システム
回想モードはCG・シーン・BGMと3点セットは揃っています。
それ以外にもムービー鑑賞・立ち絵鑑賞まで用意されている手厚さです。
セーブスロットは100ページx9スロットの合計900スロットとなっており、
流石に足りなくなることはないと思われます。
修正パッチはVer1.10があります。
演出・誤字などの修正が主になっているので当てなくてもコンプリートは可能です。
なお、パッチ公開日はゲーム発売日と同日の2017年01月27日…
これこそR-18(笑)
そして修正パッチは別サイトでの公開なのですが、
そちらでの公開日は2017年01月26日とフライングしています…
OHPとの整合性が取れてない事によるDIY感が良いですね(笑)
あらすじ
ここでしか見る事ができない星があるという渚沙町(なぎさちょう)に引っ越して来た、
群雲(むらくも)兄妹。
光学的におかしい星・ナギを巡る不思議な恋物語…っぽい雰囲気です。
本編プレイ開始
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最初にモノローグ形式で本が開いた状態のCGが表示されるのですが、
CGのぼかし処理がまずいのか、違和感が物凄くありますね。
最初は本の上にゴミでも乗っているのかと思いました(笑)
閑話休題。
物語は電車に乗って主人公・群雲 景(けい?)と妹・そらはが新居にやってくるところから始まります。
普通な雰囲気を装った出だしですが、
景が散歩中に見かけた少女の姿が目の前で掻き消えたり、
そこそこの速度で車にぶつかった景くんが何故かほぼ無傷だったりと、
出だしとは裏腹にいきなり特殊な雰囲気を醸し出します(笑)
なお、ぶつかられた景くんは運転手が警察や救急車を呼ぼうとするのを止めてそのまま立ち去ります。
めでたく和解が成立し、警察沙汰にもならずに済んだ。
和解が成立しても警察への報告は必要だろ(笑)
まあ、『景にとっては』という意味では警察沙汰にはなっていないの…か?
さて、ここで群雲兄妹が住むことになる自宅を紹介します。
家の所有者は兄妹の叔母である群雲 真千(まち)
です。
最初のシーンでの景の説明によると彼女は現在家を空けていているとのこと。
外観は古い昭和期に建築された家に見えますが、
中身は凄まじくリノベーションされています。
まずは居間。
畳なのにダイニングに置くようなテーブルと椅子があるんですが(笑)
さらにそのテーブルの真ん中を貫く天然木の見た目で仕上げられている柱(笑)
あと、外に面した壁は全面窓になっていてラウンドしているのですが、
ラウンドした壁に沿って畳が敷かれていて畳が丸い(笑)
畳をカットしたのか特注したのか知りませんが拘りがありますね(笑)
また、この場面では出て来ませんが風呂もホテルみたいなお洒落な雰囲気です。
家の外観とのギャップが凄すぎる群雲ハウスです(笑)
群雲家だけではありません。
景が車にぶつかられた海岸の道は道路→斜面→砂浜→海となっているのですが、
斜面と砂浜に謎の境目が存在します(笑)
この謎の境目をキャプチャした画像をかなり拡大して確認しましたが、
何なのかが全く分かりませんでした(笑)
ヒロインたち登場回
閑話休題と言いながら枝葉末節について述べてしまいましたが正直書くことがない、
ここらで真面目に書いておくと、
序盤は景とヒロインが出会っていくフェーズです。
まずはいきなり姿を消す謎ヒロインの鳴瀬川 凪(なるせがわ なぎ)、
なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!
がキャッチフレーズの変な人です。
お次は妹・そらは。朝のお着替えを景に手伝わせる豪胆さを持ちます(笑)
そのせいか景は
……フロントホックのせいで、手を正面に回さないといけ
ないのが辛い。
とブラの構造に詳しくなってしまったようです(笑)
3人目はそらはとクラスメイトで家が近所の診療所という花々見 咲良(かがみ さくら)。
地味ですね(笑)
ウマが合ったのかすぐにそらはと友人関係になります。
最後はスリットがおかしい位置にまで入っている袴を穿いている神社のひとり娘、
織紙 珠希(おりがみ たまき)。猫に追い回されてパンツを脱がされる宿命にあるようです。
というか最初のイベント絵で褌みたいになってるんですが(笑)
ついでながら申し上げますと、場面の切り替わりでアイキャッチが入るのですが、
キャプションが10月 October
とタイトルロゴだけで地味です(笑)
日付も一緒に表示するか、デフォルメCGでも挿入した方が良かったんではないですかねえ…
ナギの寿命
ヒロイン全員登場後、凪は星夜部とやらを立ち上げようとしていて景を勧誘してきます。
珠希によると町の内外で星夜を祝うのが創部の目的だとのことです。
※ナギを祝う星夜祭というものがあるらしい
【咲良】「それって、許されませんよね……?」
【珠希】「そうよ。この渚沙町が崇めるナギは、町の外に知らせて
はならないっていう厳格な掟があるもの」
【珠希】「だから毎年催される星夜祭だって、外に告知は一切して
いない。そして参加者は、住民だけに限られる」
謎の掟(笑)
渚沙町には謎が満ち満ちています(笑)
町の外からやってきた群雲兄妹はこの時ちょうど空に輝いているナギを見て、
"あれは宵の明星(金星)ではないのか?"と主張しますが、
珠希は"あれはナギである"と断言します。
【珠希】「いいえ、あれはナギよ。町の外では、金星って呼ばれる
のかもしれないけどね」
【咲良】「渚沙町では昔からナギと呼んで、守り星としてありがた
がられているんですよ」
町の外で呼び名が付いているなら町でしか見えないのはおかしくないですか(笑)?
その後、帰宅中に再開した凪を夕食に誘い共に群雲家に戻ります。
"何故ナギについて外に広めたいのか?"と凪に尋ねる景。
※直前に"星夜部についてナギのための部活だろ?"
と質問して凪は肯定も否定もしていませんが、何故か景はナギのための部活と断定しています
【凪】「それは、ナギの寿命が、もうすぐ尽きるからだよ」(中略)
【凪】「あたしは、お母さんを信じてるよ。だからこの研究結果
は、絶対に正しいよ」
信じているから絶対に正しいという科学と相反する考え(笑)
ナギを知ろう
翌日に早速ナギについて知ろうということで、珠希にナギの伝承について尋ねる景。
【景】「伝承の大半が、ナギを外敵から守るべきって内容なんだ
よな。それって、どういった理由からなんだ?」
【珠希】「文献の研究はまだ途中だから、明確には判明していない
と思う。でも、ナギが渚沙町の守り星なのは間違いない」
【珠希】「ナギが町の住民を見守ってくれる代わりに、住民もナギ
を守りたいって考えるのは、自然なことじゃないかしら」
存在が知られた所で星にとって大した影響は無いと思うんですけど(笑)
恥ずかしがり屋なナギさん(笑)
そもそも何故ナギが守り星とされたのかについて景が聞くと、
【珠希】「おそらく、ナギはこの町でしか見上げられない、特別な
星だからでしょうね」(中略)
【景】「……それはないだろ?ナギって金星じゃないか」
【珠希】「研究所の調査では、そんな報告は上がってないみたいよ」
珠希さん、前日に言った事を速攻で覆しててワロタ
昼休みは先輩の凪が景の教室に突入してきます。中庭で昼食です。
彼女は基本的に購買で買った菓子パンを昼食としているようです。そんな彼女に景は
【景】「だったら……俺が弁当作ってこようか?」
流石にこのタイミングでその提案はおかしくないですか(笑)?
放課後は景の謎の力を垣間見せつつ景と珠希との距離を縮めたり、
研究者である凪の母にナギについて聞きに行くも不在おつかいRPG展開だったりして
グダグダしながら帰宅。
そして帰宅した景はそらはから、
"学園の花壇が荒されて園芸委員の咲良が困っている"との事で、
一緒に原因を探って欲しいと頼まれて快諾。
翌日から花壇荒らしの謎に迫ります。
今回はここまでと致します。ではまた次回。