今回も前回に引き続き、ぱれっと・CD-BROSより1997年08月15日に発売されました、
朱鷺色の末裔
をプレイしていきたいと思います。
第二話 小野沙都子登場!!
第二話のアイキャッチが表示された後から最初のセーブポイントまでは、
選択肢なしでゲームが進行します。
続きを読む
最初の場面は変な模様の風呂敷包みを背負った小野 沙都子(おの さとこ)が登場し、
彼女に絡もうとした真澄が相手にされず吹っ飛ばされるというコミカルなシーンですが、
真澄の髪の色が瞬時に変化するというホラー要素もあります(笑)
あと、沙都子さんに真澄が声を掛けて来た時に何ですか?あなた
と応じていて、
さらに変な人がいたんで
とも語っているのに、
直後の健一との会話で
【沙都子】「そう言えば……ここについてなにかにぶつかったと思いますけど。あれは
ここで飼っている犬かなにかですか?」
と真澄を人間扱いしていないのはワロタ
沙都子さん、実は腹黒いキャラなんでしょうか(笑)
ついでに言うと健一も最初に沙都子から"巫女の修行に来た"と言われていたのに、
大国荘の中へ入った途端に記憶喪失になったのか、
【健一】「ああ、あなたも巫女候補の一人だったんですね」
とコメントしているのもおかしい(笑)
巫女(または神主)候補じゃない人も修行に来るのでしょうか…?
沙都子と香津美が意気投合して料理を作るイベント後、
夢で魅弥(?)と睦み合うシーンが始まります。
取り敢えずエロシーン入れとけみたいな感じですか?
それぞれ御須麻流(みすまる)、木乃花咲耶媛(このはなさくやひめ)と呼び合っていて、
何かの伏線となっているようです。
…相変わらず名前の統一性が無いですね(笑)
香津美攻略?
セーブポイント後、場所移動フェーズが始まります。
ここではCG回収で分岐が発生します。
魅弥の部屋、沙都子の部屋、外→二階堂の別荘とそれぞれ別のCGが取得できます。
シナリオに影響があるかどうかは分かりません。
第二話では小野 沙都子の過去と小野家の歴史が明らかにされます。
前話での奈緒もそうですが取り敢えずヒロインには何らかのトラウマを植え付けておきたいようで、
なかなか凄惨な過去を語ってくれます。そんな傷心な沙都子に寄り添い支える健一。
【沙都子】「ありがとう……なんだか健一さんと一緒にいると、元気が出てきます」
出会って1週間も経っていないのに凄い癒し力の健一(笑)
さて、この流れであれば奈緒と同じくいきなりベッドヤクザ化した健一と沙都子が
濡れ場に突入するのかな?と思いますが、そうは問屋が卸さないようです。
健一が沙都子の部屋に入り浸っていたのが気に入らない様子で、
拗ねた香津美がネチネチと嫌味を健一にぶつけてきます。そして--
【健一】「いいかげんにしろ!!」
いきなりマジギレで怒鳴りつけててワロタ
その後、沙都子のことは何とも思っていないと告げた健一に非を認めた香津美も謝罪。
【香津美】「…健一さん、ごめん。勝手にすねたりして、…ごめんなさい」
そしてこの台詞のワンクリック後、服をはだけた香津美のCGが表示されます。
超展開の濡れ場ですね(笑)
第三話 さやかと咲紀
また新キャラですね。
九州から来られた菅原 咲紀(すがわら さき)さんだそうです。
ここではさやかの過去と咲紀との因縁が明らかにされます。
咲紀から話を聞いた健一はいつもの如くさやかを毒牙にかけ慰めに向かいますが、
健一に過去を知られたと取り乱してしまうさやか。
そんな彼女に対して運命の選択肢--
無理矢理抱きしめる
そっとしておく。
そっとしておく
と、さやか死亡です。
ええ……
そしてこの顛末を健一から聞かされた祖父の慎一郎さんの独り言がこちら↓
【慎一郎】「やはり、勝手に死んでくれたか。これで手間が省けたわい…」
ええ……
そして次の場所移動フェーズで咲紀の部屋に行くと濡れ場です。
ええ……
第四話~第五話
第四話 わたし、負けないもん
は
ドジでおっちょこちょいな魅弥が、くじけて逃げ出してしまいそうになりますが、
健一をはじめとした寮の面々が励ました結果、前向きになって頑張る決意を示すという
ハートフルな友情と成長のストーリーです。
いや、前話で人が死んでるんですけどいきなりこのノリはおかしくないですか(笑)?
それ以外では神魔に取りつかれて自慰行為をさせられていることに気付かず
魅弥を放置する健一の節穴っぷりが特筆すべき点でしょうか(笑)
第五話 過去との決別
では
【健一】「ここは、さやかの部屋だ」
(ドアを叩くSE)
【健一】「…誰もいないみたいだな」
誰か居たらおかしいだろ(笑)
使いまわしテキストはともかくとして、
いよいよ第五話では強い神魔が健一たちの前に現れて襲い掛かってきます。
襲い掛かられた原因は健一と香津美が大国荘を離れたことにより隙が出来た為ということで、
健一さんはちょっと主人公としてダメダメではないかと思います(笑)
最終話 決戦!!…そして朱鷺色のかけらへ
健一の祖父・慎一郎がやってきてここ最近増えているとされる神魔の襲撃について、
この最終話で驚くべき事実が明らかにされます。
【慎一郎】「澤村家の口伝には、こうある」
【健一】「そんな口伝があったなんて…」
まだ何も説明してないだろ(笑)
澤村家は長い歴史を持つ家系の設定なので『口伝の存在自体』に驚くのも不自然ですしね…
慎一郎の語りは神魔の王・ヤマタノオロチについての話に移ります。
…普通にスサノオノミコト
と言っててワロタ
スサノウノミコト
じゃなかったのか……?
語りの場で神魔に憑依された真澄が現れて、
いきなり拘束されるという良く分からないイベントを挟みつつ途中で場所を修練場に移します。
ここでフラグが立っているヒロインが話しかけて来ますので、
求めに応じるとそのヒロインとのエンディングを迎えることになります。
今回は魅弥エンディングということになりました。
複数人と致している健一くんですが、ハーレムエンドのようなものは無いようです。
さて、いよいよ封印の影響か首が1本しかないヤマタノオロチとラストバトルです。
健一と巫女たちが必殺技をヤマタノオロチにぶつけますが、
敢え無く反撃にあい絶体絶命のピンチに陥る面々。
もう駄目かと思われたその瞬間--
【慎一郎】「全国よりセカンドクラスの巫女、神主たちが集まっ
我々の後方支援を行っておる!! 」
セカンドクラスって何だよ(笑)
集まっ我々
って何だよ(笑)
さて、後方支援を得た健一たちは勢いづき、
【健一】「さあっ!!みんなっ!!一気にとどめを刺すぜ!!」
【一同】「おうっ!!」
ワンクリック後--
かくして箱根の修練場に
封じられていた神魔は健一と巫女たちの
手によって葬り去られた。(中略)
打ち切り漫画の展開でワロタ
テロップ内では神魔討伐とそれを言祝ぐ人々の様子が述べられ、最後の行に
…そう。闇に潜む者を除いては…。
真の敵はまだいるようですが、
今回の魅弥エンディングでは彼女と健一が睦み合った後に、
真の敵と真澄が謀議をしている場面でスタッフロールとなります。
この真の敵は後ろ姿で登場しますが、ゲームをプレイしていれば誰かはすぐ分かります。
最後の謀議では不穏な話をしながら同時に自身の死亡フラグも立てているので、
彼が正体を現した後に倒すトゥルーエンドのようなものが存在しているのは間違いなさそう…?
なお魅弥と健一、御須麻流と木乃花咲耶媛との関わりについては
特に解説はないです。
魅弥のエンドなのに(笑)
今回はここまでと致します。ではまた次回。