其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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あねいも Neo ~Second Sisters~(boot UP!) 感想 02

今回も前回に引き続き、boot UP!より2012年11月30日に発売されました、
あねいも Neo ~Second Sisters~をプレイしていきたいと思います。

物語が動き出すキーパーソンである佐和子がいよいよ登場します。

プロローグ6日目・7日目

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起こしに来た舞に

【四郎】「あと少しくらいいいじゃないか、姉さん、少し厳しすぎだよ……」

とグズる四郎さん、緊張感のカケラもないですね(笑)
その後も姉を跳ね除けた手がパジャマに当たり胸を露出させて

まるで金魚のように口をパクパクさせながら、俺はものの見事に完全露
出してしまった姉さんの美乳に見入ってしまった。

というラッキースケベぶりです(笑)

前日に突然の引き取り話を聞かされた四郎はいつも通りを装いますが、
それでも何かが違うと感じるのか、四郎に対して色々と気遣ってくる日向家の面々や幼馴染たち。
良い人たちですね。そんな人々に囲まれて四郎は

【四郎】「……ダメだな、俺。アホすぎるわ」

朝のおっぱいポロリを思い出すのは仕方ないとして、姉さんのおっぱい
搾りまくって、俺の子供を産んでくれ宣言は妄想にしても酷すぎる。

自分で言うのも何だが、脳みそが腐ってるとしか思えない。

でも、姉さんのミルクか……。

姉さんが将来、赤ちゃん作ったら、あのおっぱいから出るんだよなあ。

すごく甘くて美味しそうだ、姉さんの母乳。一度でいいからおっぱい吸
って、飲んでみたいな……。

これはひどい(笑)

そんな葛藤(?)を経て神社にやってきた四郎。緊張と共に佐和子と対面して--

(前略)佐和子さんのおっぱいの柔らかくて温かい感触だけが伝わってくる。

とにかく性的接触を入れとけば良いって思っているのでしょうか(笑)?

おっぱい攻勢が落ち着いた後は、佐和子の話を聞きます。
今まで引き取れなかった経済的事情や現在の状況を説明してくれる佐和子。
なお、その説明の折に高富の元に佐和子がやってきた状況について話が及ぶのですが、

【佐和子】「ふふ、あの時は必死&夢中でしたから。でも、話を聞いて貰える所から
スタートしたかったの」

これだけ必死さが伝わらないテキストも珍しい(笑) ってなんだよ(笑)

帰宅後自室で思い悩む四郎のもとに舞がやってきて何か悩んでるのか?と聞いてきます。
"家族を守る"という決意を持つ四郎が取った選択肢は--

【四郎】「うっ、姉……さん……っ……俺っ、俺っ!」

どこまでも優しい姉さんの声に、感情を抑えきれなくなってしまった俺
は、今、自分に起きていることを全て姉さんに吐露していった……。

陥落するの早(笑)

次の日は家族会議です。
事情を吐くのは高速でしたが、四郎の出した結論は『佐和子の元に向かう』です。

日向家の状況を鑑みて下した四郎の決断に対して桜もそれを認める雰囲気です。

【桜】「そう。四郎、もう決めたことなのね?」

【四郎】「ああ。こういう話が出てきた以上、俺が選んだ選択がみんなにとって一
番いい結果を生むんだって、そう思ってる」

こういう話が出てきた以上、俺が選んだを単に『この』に置き換えた方が良いです(笑)
何故敢えて分かりにくい表現にしているのか?
俺が選んだ選択肢が常に最良ってことを四郎は言いたいのか?

四郎が出した結論に納得が出来ず家を飛び出してしまった七菜。
すぐに後を追いかける四郎ですが、

七菜の後を追って、玄関から外に飛び出すが、七菜の姿はない。

見失うの早過ぎてワロタ

その後は紆余曲折あり、七菜が無事見つかった所で居合わせた佐和子と帰宅。
話し合いの結果、夏休みが始まる前くらいまでは四郎を引き取るのを待つということになります。

この場面はそれぞれの立場・状況や想いの交錯が中々良く描けていて、
人間ドラマとして素直に楽しめる出来だと思います。

その中で四郎が叔母である佐和子の女性的魅力に言及するのは興ざめするのでやめれ(笑)

佐和子も日向家での四郎の姿を見極めるべく居候を宣言し、いよいよ本編スタートです。

7月2日~

この日の起床時は流石に真面目に振舞います。今までの揉みしだきがおかしかったんや……

しかし、リビングに降りて七菜と佐和子と会話を交わす段には

脳内言語を口にしていた、この俺が!?

と元通りの振る舞いです(笑)

登校まではプロローグの雰囲気を継承したやり取りの後、選択肢が出て来ます。
専用の画面で「気になるのはどっち?」というキャプションがあり、
舞と七菜を選択できるようになっています。

さて、ここでエンディングについて説明をしますと、
合計5個となっており、姉妹それぞれの個別エンドと姉妹エンド、
そして桜エンドと佐和子エンドとなっています。

舞と七菜しか選べない選択肢なのに彼女たち以外のエンドが存在するという(笑)

つまり、コンプを目指すには同じテキストを数度読まないといけないということなのですが、
桜と佐和子のシナリオ分岐は7月13日で、結構後の方です。
なので素直に攻略を見て最短経路でシナリオを読むか、スキップしまくるかをお勧めします。

桜シナリオ

まずはサブヒロインっぽいキャラのシナリオから読み進めていこうということで、
桜のシナリオからプレイしていきます。

7月13日の分岐までは共通パート+選択した姉妹のパートとなっており、
記事の構成上この部分については後段に譲ることといたしまして、
桜と関わるイベントで特に重要そうな7月10日から見ていきます。

この日の桜は仕事が長引いて夜遅く帰宅してきました。
帰りが遅い上に連絡も取れないためやきもきして玄関でうろうろしている四郎でしたが、
ようやく彼女が帰宅して安堵のため息をつきます。

この場面で疲れていて思わずよろめいた桜を抱き留めた四郎。そんな彼を見て桜が

【桜】「逞しくなったわね、四郎。子供、子供って思っていたら、いつの間にか
、こんなに逞しくなって……ふふ、もう立派な男性なのね」

台詞だけだと子の成長を喜ぶ母のようにも見えますが、顔を赤らめてますね(笑)

その後、入浴中の四郎に"背中を洗ってあげる"と脱衣所にやってきた桜。
突然のことに狼狽する四郎に"嫌なら嫌と言って"と彼の意志を尊重する様子の桜。
うっ……と口ごもる四郎。どうする、四郎!?

【桜】「四郎?母さん、入るわよ?」

狼狽状態で答えを返せずにいる俺をよそに、母さんが風呂場の扉を開け
る。

返答を聞かずに入ってきた桜さん(笑)
そして風呂場に入ってきた桜は、

ここから見てもハッキリとわかるほど、頬を赤らめると、母さんは身に
着けていたバスタオルを取った。(中略)

何を考えているのか、母さんはバスタオルを脱ぎ、全裸になると、頬を
赤らめながら風呂場の中に入ってきた。

桜の頬が赤いことを何でそんなに強調しているのかは分かりませんが(笑)、
取り敢えず彼女が身に着けていると思われるバスタオルを取って裸で入ってきたようです。
何故裸になるのかと動揺しながら問う四郎に桜は、

【桜】「しっかりと洗ってあげたかったから……ほら、洋服のままだと、どうし
ても濡れるの気にしちゃうでしょ?」

バスタオルは洋服じゃないだろ(笑)
まさか日向家ではバスタオルを古代ローマのトーガのように着こなすというのでしょうか?

狼狽して精神状態がおかしいのか、母の身体を見て綺麗だと語ってしまう四郎。
そんな動揺した四郎に対し桜は

【桜】「……今夜だけ、今夜だけ特別に母さんの身体を使って洗ってあげる」

何でやねん(笑)

最初は戸惑っていた四郎ですが、最後には

【四郎】「んっ、今は違う。すごくイイ。ヤバイくらいに気持ちいいよ、母さん!」(中略)

また身体を使って洗ってあげてもいいという母さんの言葉に期待を抱き
、ペニスを勃起させている自分がいた。

"家族を守る"と息巻いていた男の末路がコレです(笑)

7月11日~13日

明けて11日の朝は珍しく桜が四郎を起こしに来ます。
"昨日の風呂場でのことは忘れて"と口止めをしてくる桜さん(笑)
"一緒に風呂に入ること"は特に問題はないが、"同居人に見つかったら不味い"からだそうです。
誰にも見つからなかったら良いのか(笑)?

一連のやり取りの後、「気になるのはどっち?」の選択肢が出て来ます。
どっちも気にならねーよ、と暴言を吐いてしまいたくなるのは私だけでしょうか(笑)
ヤバイくらいに気持ちいいよ、母さん!と言った傍から姉妹が気になる四郎さん、
思考がおかしいでしょ(笑)

この日の夜は佐和子や桜の心情を聞き、改めて自分が日向家に残るべきか、
佐和子の元へ行くのかを真剣に考えなければならないと思いを新たにする四郎。
下着姿の佐和子に抱き着かれたり昨日の風呂場での一件を思い出して勃起したりしながら、
そういう真面目なことを考えるのはワロタ

12日は舞が熱を出して体調が悪くなるイベントです。
幸い佐和子が車を呼んで舞を医者に連れていってくれるようです。

【佐和子】「そう、よかった。それじゃ、さっそく車を呼びます。行きつけのお医者
さんがあったら住所や電話番号を教えて貰えますか? あと診察券とかも」

お医者さんの場合は行きつけじゃなくて『かかりつけ』じゃないでしょうか(笑)

夜は買い物帰りに偶然会った葉月と脈ありな雰囲気を漂わせつつ何もなく1日が終了。
この葉月とのイベント、いる(笑)?

13日は前日の熱がある状態から回復した舞のやり取りと、
藤堂道場にて師範代高美を恋愛的な意味でいじるイベントが発生。
いやだから攻略不可なキャラにこういうイベント、いる(笑)?

夜は"もう忘れて"と言われたことを忘れてしまったかのように再び桜と入浴するイベントです。

四郎が入浴しようと脱衣所に入るとほぼ全裸状態の桜と鉢合わせてしまい、
慌てて外に出ようとすると

【桜】「そんなに照れないで。それよりも、せっかくだから、母さんと一緒にお
風呂入らない?」(中略)

【桜】「あの時はあの時、今日は今日よ。四郎の身体、私がキレイキレイしてあ
げる」

桜さんノリノリでワロタ
同居人に見つかったら不味いから混浴は止めるという話じゃなかったんですかねえ…

さて、風呂場での流れは、
四郎、勃起してしまう→何故か桜が手淫→四郎、壁までナニカを飛ばす(笑)

まだまだアレがいきり立っている四郎さん、
"もう1回抜いとく?"と誘惑してくる桜に対し辛抱たまらんとばかりに押し倒してしまいます。

驚きつつも抵抗する素振りがない桜に対し、四郎は

【四郎】「母さん、俺、俺は……」

情欲に身を任せる
理性を取り戻す

ここで情欲に身を任せると、桜シナリオに突入です。
それにしても5回もしてて俺、なんてこと……は無いわ(笑)
さらに後悔していたように見せかけて、
自室に戻ってからは反省なしで"股間モリモリ"状態なのも無いわ(笑)

7月14日~エンド

平静な振りを装いながらも四郎の姿を見るだけで発情してしまう桜さんの情景が描写された後、
「気になるのはどっち?」の選択肢が出て来ます。
情欲に身を任せると桜シナリオ確定なのに未だに選択肢を出す仕様(笑)
そしてそんなクソ仕様は残念ながら19日まで延々と続きます。
日々桜とヤリながら「気になるのはどっち?」とは(笑)

桜のシナリオに入った後は正直なところお盛んですなあ…と微苦笑を浮かべざるを得ない
中身のない展開となっていて、あまり特筆すべき点はないのですが、
いくつか印象的なテキストがありましたのでその紹介をさせて頂きますね。

まずは7月18日の深夜に、四郎が桜の部屋に向かおうとする場面。

【四郎】「そろそろ約束の時間だ」

母さんの部屋に、俺の女が待っている部屋に行こう。(中略)

キャラが違い過ぎる四郎さん(笑)
この直後のテキストも性欲が昂ぶりまくっているといった描写がツボですね。
なお、こんな体たらくなのに"体目的ではない"と四郎さんは供述しております(笑)

次は7月20日です。
佐和子に四郎が日向家に残る事を決断した事を伝える場面ですね。

【四郎】「俺にはこの家と同じ、いや、それ以上に守りたいって思える存在……大
切な¥女性|ひと}が出来たんです。だから……」

¥女性|ひと}とは何か(笑)

続けて四郎の必死な訴えに耳を傾けた佐和子が返答をする場面です。

【佐和子】「就職のことも、桜さんのことも、何もかもひっくるめて、四郎君の意志
を尊重させてあげる。ただし、あたしからひとつだけ条件があるわ」

佐和子が四郎の意志を『尊重する』のであって"尊重させる"のはおかしいでしょ(笑)

これら以外にもどうしても我慢できなくなって! 母さん、母さん!や、
少しだけでも愛してあげてから寝ようかなぁ~といった迷言も見逃せません(笑)

そんなこんなで桜が妊娠して四郎と結婚してエンド。
アイキャッチのキャプションがheartfulとなっているのがワロタ


今回はここまでといたします。ではまた次回。