今回も前回に引き続きまして、BiTより2004年05月28日に発売されました、
あやめいろの夏
をプレイしていきたいと思います。
前回で裏本家・恭子のシナリオを読了しましたので、
次は最後のヒロインである規子のシナリオを進めていきます。
規子のシナリオの特徴は御山様の殺意の高さでしょうか(笑)
規子
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規子と恭司は隣町の学園
在籍時の知り合いです。
平山規子……隣町の学園の時の彼女の印象はあまりに
も薄かった……だが、今日会った彼女は俺を幻惑させ
るに足る姿態を誇っていた。
やや巨乳気味の胸を開放的な服で無防備に包みなが
らも、あまり男慣れのしていなさそうな彼女の振るまいが
俺を興奮させていた。
いつの間にか部屋着の短パンの下では痛い程に男の
標が存在を主張しており(後略)
再会後すぐに欲情していてワロタ
規子が登場する次の場面は、恭司が家庭教師として彼女の部屋に来るシーンです。
彼女が飲み物を用意するために部屋を出ている際に、
額縁のひとつの端から紙片が覗いている事に
気付いた恭司。
そこで不幸な事故が起こり、
次の瞬間、壁と額縁の間から大量の封筒が平山さんの
ベッドの上に降り注いだ。
どのような方法で壁と額縁の間に大量に封筒を入れたのか気になります(笑)
さらに封筒に山守恭司様へ
と書かれていることに恭司が気付いたのを見て、
思わず涙を流してしまう規子。
【恭司】「いつも……いつも君にはひどい事をしてるよね……」
"いつも"と言うほど会ってはいないと思うのは私だけでしょうか(笑)?
【恭司】「すまない……本当にすまない」
彼女をそこまで追いつめてしまった事に気づき、俺は額
を畳に擦りつけて土下座した。
何故そこまで謝罪するのかは良く分かりません(笑)
(前略)俺は自分を責める余り、もう一度土下座をした。
勢いよく頭を下げたせいで、畳に打ち付けた額からは血
が吹き出た。
ブ〇チャーですか(笑)?というか畳が硬すぎではないでしょうか(笑)?
そのようなやり取りを経た後ですが、ピアノを話題に何とか打ち解けた2人。
だいぶ打ち解けてきた平山さんの控えめな笑顔は俺を
密かに感動させていた。
家庭教師として会う機会はいくらでもあるのだが、もっと
2人の時間を持ちたいと俺は思い、後ろ髪引かれる思い
で平山さんの家を出た。
"いつもひどいことをして…"と思っているにも関わらず未だに下心満載なのはワロタ
この家庭教師イベント後は、
未来が怒る気にもなれない程脱力した
り、
規子が相手が同性なら何の気兼ねもない
態度であるのを見て、
恭司の心が痛んだりする程度で大きなイベントはありません。
繊細過ぎる恭司の心(笑)
場所移動フェーズ~
8月9日は規子が夏季休暇の課題図書について相談にやってきます。
彼女に恭司が学生だった時は何を読んだのか聞かれると
【恭司】「俺はこれかな。天才チンパンジーが子供を産む話。ほ
ぼ同じような内容の絵本を子供の頃に読んだ事があっ
てね」(中略)
何か別の意図を感じるのは私の心が汚れているからでしょう(笑)
【恭司】「量はそれ程じゃないけど、本の世界に夢中になってし
まうからね。感想の為に俺はもう一度読み直す事になっ
たよ」
【規子】「そういう話、私好きです……」
『本に夢中になって何度も読むような話』が体験談の類として好きという意味であって、
子作りする話が好きということじゃないですよね(笑)?
というか恭司が何言ってるのか意味が分からん
場所移動フェーズのストーリー展開は総じてこの様なちぐはぐした雰囲気で、
冷徹なまでに一定の距離を置かれていた
などと事実でないことを述べたり、
規子宅でのピアノ演奏をきっかけに名前呼びに親密度がアップしたのに
次の日以降に苗字呼びに戻っていたりするなど、
シナリオの整合性が取れてるとは言えないです。そこが楽しい
8月16日は規子が勉強を教えてもらいに恭司宅へ訪問。
彼女は予め電話で確認を取って家に来てくれるのに寝ている恭司(笑)
さらに目を覚ました時に
俺は慌てて起きあがろうかとも思ったが、机の下から規
子のスカートの中身がちらちらと見え隠れしているのに
気づいた。
【恭司】(う······淡いピンクか……エッチくさいな…… )
サイテー(笑)
この後も恭司の頭の中はピンク色でいっぱいです。
1時間半ほど、規子の勉強を見ていたが、俺は時折淡
いピンクのパンティーが脳裏に浮かんではそれを消し続
けていた。
何故ラブレターを受け取らなかったのかと、もうどうしよ
うもない事程心を動かすのか、俺の心は千々に乱れ
た。
心が乱れ過ぎだろ(笑)
前述のように狂おしいほど想っているのに8月17日の会話では
いくら世間話をしても規子は一定以上に踏み込んで来
ないので、俺はそれ以上会話を続ける努力を放棄しよ
うとしていた。
と恭司があっさり諦め風味なのはワロタ
世間話だけしてたら踏み込んだ会話にならないのは当たり前でしょ(笑)
8月18日インシデント~規子に決めた
恭司が規子に勉強を教えているタイミングで御山様の力が発動し、
性的衝動に突き動かされて規子を押し倒してしまう事象が発生。
未来や江美とも同様に際どい状況になっているのに、
何故規子の時だけ御山様が出て来るのか(笑)
都合が良すぎではないですかね…
事案発生直後に規子の家に移動すると、懊悩する恭司の姿が描写されます。
【恭司】「何と言って謝ればいいんだろう……」
途中からは俺の意志ではなく、何かに突き動かされてい
たような気もするが、そんな事規子には何の関係もない
事だと諦めて、俺は自分を責めながら家路についた。
…何となく自分のせいじゃないと言いたげな雰囲気ですね(笑)
というか途中から
ということは、最初は自分の意志で襲い掛かったってことですか(笑)?
あと、諦めて
の用法がおかしくないですか(笑)?
20日も教え子たちを集めて行ったテストの場面でも、
規子は表情もなく非常に素っ気ない態度で、
俺は失ってしまった物の大事さを今更ながらに悔やん
だが、どうする事も出来なかった。
と覆水盆に返らずで意気消沈する恭司。それなのに最後のヒロイン選択で
やっぱり…… 俺、規子の事が好きになったのかな……。
規子に決めた(後略)
などというのは理解不能です(笑)
御山祭に規子を誘うべく電話を掛けますが行き違いで連絡がつきません。
連絡の過程で江美に"最近規子の様子がおかしいのは恭司が原因か"と問われ、
その通りだと白状する恭司。
【恭司】「(前略)家に帰る頃に電話しなおしても、
うまくいくか自信がないぐらいこじれてしまってるんだよ(後略)」
ご、ごめんなさい…なにゆーてるかわかりません(笑)
規子に何をしたのか恭司に問い詰める江美。
【恭司】「今、おまえが想像してる事と大差ないような事を……
未遂だけどな」
未遂
と強調していますが、どっちみち警察にしょっ引かれる行為なのは同じです(笑)
御山祭
江美に頼んで何とか規子と会える段取りをつけることができた恭司。
誠心誠意前非を謝罪して告白に臨むのでしょうか。
規子も一応叔父さんに選ばれた候補であり、承諾してい
るからには叔父さんを通して話を進めていけば俺を避
ける訳にはいかないと考えたのだった。
【恭司】「もう、彼女しか考えられないんだ……彼女に断られた
ら俺は……」
叔父に危機感を持たせる為に俺は一芝居打つ事にし
た。
手練手管で篭絡しようとしていてワロタ
これは酷い(笑)
江美の手引きでようやく規子と会えた恭司。一応最初は謝罪するようです。
一頻り謝罪した後、
【恭司】「あの時の俺は普通じゃなかったんだ……こんな事言っ
ても言い訳にしかならないけど……目の前に幕がか
かったみたいで……」(中略)
【恭司】「今日ここに呼び出してもらったのも……規子ちゃんと一
緒になりたいからなんだ!」
俺は弁解じみた事を口にせず、今の思いだけを伝える
事にした。
言い訳にしかならない
と発言したすぐ後に弁解じみた事を口にせず
(笑)
少し前の自分とすら整合性を保つ気が無い(笑)
そんなグダグダな流れですが、規子は恭司のことが未だに好きだそうです。
いや、ちょっと意味が分からないのですが(笑)
想いが通じあった2人、そして
【恭司】「この間やろうとしていた事を、やりなおしたいんだけ
ど……」
まるで反省していない(笑)
心の伴わない行為を規子が受け入れるはずがない。
俺は今更ながらそれに気づかされた。
伴侶に迎えたいとか散々言ってて身体目当てな恭司さん(笑)
【恭司】「また……謝って許してもらうしかないな……」
俺は若干の失意を胸に家路についた。
若干の失意
と、あんまり深刻に捉えてなさそうでワロタ
御山様本気出す
祭の後片付け後、他のシナリオと同じく眩暈と頭痛に襲われる恭司。
恭子から御山様と契約を結ばないと死ぬと警告を受けた翌日から、
良く分からない選択肢が続々と出て来ます。
どうでも良さげな感じなのにちゃんと選ばないとバッドエンドなので要注意。
8月29日に恭子が再度山守本家にやってきて、
御山様がお怒りのため今すぐ契約を結ばないと危険だと言って恭司を連れていこうとします。
ここで契約するかしないかの選択肢が出て来て、契約しないを選択すると
俺は悲鳴を上げる暇もなく、雷を身体に受けてしまって
いた。
即死です。
規子への仕打ちに対する報いでしょうか
気を取り直して契約する
を選択しましょう。
また色々と選択肢が出て来ます。ここでも適当に選ぶとバッドエンドなので要注意です。
8月31日は御山様を封印するべく動き出す恭司と規子。
封印する方法は奈美シナリオで天・地・玄・妙・神・辺・変・通・力・離
とか言ってた爺さんが
教授してくれました。…爺さんとの話の中で御山様が邪神扱いでワロタ
まずは最初の選択肢、竹の切り株のような物に対して、放置する選択をすると
【規子】「御山様をけがす事は山守の者であっても許されてはな
らない……」
俺が再度呼びかけると、ようやく振り向いたが、規子は虚
ろな表情で何かを呟きながら、俺に近づいて来てい
た。(中略)
俺は規子が正気に返るまで呼びかけ続けたが、首を両
手で絞められてしまい、俺はそれをはね除ける事が出
来ずに、視界が薄れて行くのを感じた。
絞殺死です。
もう一つの選択肢でシナリオを進めましょう。
今度は御山様に操られた村人たちと奈美が出現します。
ここで、奈美を自分たちのいる"結界"に連れてくる選択をすると
俺は背後から後頭部を巨大なスコップで殴られ、意識を
失ってしまった。
多分撲殺です。ドクロちゃん
まだまだ続きます。次は郁の頬を張ってみましょう。
俺は振り下ろされるスコップでを避けようとして、淵に転
落してしまっていた。
墜死です。
緊迫した場面でスコップでを
と誤字してるのはワロタ
では次です。時間が残り少ないので直進
しましょう。
翌日の朝、操られていた村人達は正気に返り、大勢の
村人に囲まれて紅橋から身を投げた2人の行方を知る
者はどこにもいなかった。
水死か墜死です。ちょっと被ってんじゃん
Bit式シャドウゲ〇トもこれで最後、江美に対して自分で行く
ことにしましょう。
次の瞬間、俺は頭部を何者かに鈍器で殴られ、山道に
崩れ落ちた。
後頭部から流れ落ちる血が目に入り、俺は視界を失っ
たまま、止めの一撃を受けた。
再び撲殺です。ドクロちゃん2(セカンド)
というか背景CGは公園にしか見えないんですが"山道"って…
その後の展開は正直B級映画的な感じなので特に語ることはありません(笑)
なお前述の通り、規子選択後から契約するまでの選択肢をちゃんと選んでないと、
何を選んでも先に進めなくなりますのでご注意。
まとめ
シナリオによって展開にバラつきがあり過ぎというか、死に過ぎだろ(笑)
郁シナリオが心中エンドしかないのも納得がいかないですしね…
それ以外にも登場人物の行動に一貫性がないのは感情移入の妨げになっていますし、
言葉の用法のおかしさなども気にかかります。
結論。いつも通りですが、やめとけ(笑)