今回は、あてゅ・わぁくすより2011年11月25日に発売されました、
放課後キッチン
をプレイしていきたいと思います。
本作品は"スイートデコレーションパッチ"、通称"女体盛りパッチ"が店舗予約特典として
用意されており、フザけたスイーツ盛り付け風裸という立ち絵に変更可能です。
具体的にはOHPでご覧いただければと思いますが、
男だってこの通り!!
の画像は記憶から消去した方がいいかも知れません(笑)
システム
回想モードはCG・シーン・BGMと3点セットは揃っています。
設定項目は多岐にわたっており、不満は全くないでしょう。
セーブスロットは8ページx10個とクイックセーブスロット1個で合計81個となっております。
選択肢の個所でのセーブだけなら十分な数ですが、
細かいシーンごとにセーブする用途では少々足りないかもしれません。
また、セーブ・ロード画面は全体的に淡色系のUIとなっており少々見づらいです。
右クリックでゲーム用のコンテキストメニューが表示されますが、
Windows標準の見た目でワロタ
他の個所の凝りようからはちょっと違和感が拭えないですね…
あらすじ
幼馴染である・鞍月 柚南(くらつき ゆな)が参加している調理研究会。
その調理研究会の解散の危機に主人公・石動 夜彦(いするぎ よるひこ)が立ち上がる!
彼は解散の危機を乗り切れるか!?
…みたいな感じのストーリーです。
本編プレイ開始
続きを読む
1日目の昼までは朝起こしに来る幼馴染・柚南、
憎まれ口を叩く級友・新宮寺 林檎(しんぐうじ りんご)が登場と、普通な雰囲気でゲームが進みます。
昼休みは学食で調理研究会の面々である白糸 真彩(しらいと まあや)と、
深海 鈴乃(ふかみ すずの)が登場。
学食は何故かコックが居らず、調理研究会が食事を用意(?)しているようです。
ちょっと意味が分かりません(笑)
そんな真彩さんが夜彦に提供するのは、
チョコレートマシマシで生クリームをたっぷりトッピングしたカレーです。
ちょっと意味が分かりません(笑)
次の日の昼休みは憎まれ口を叩いていた林檎から弁当の提供を受ける夜彦。
弁当を作ってきた理由は夜彦に"料理の腕を疑われたから"だそうです。
ちょっと意味が(以下略)
弁当を食す夜彦たちのもとに担任である久保 日向(くぼ ひなた)がやってきて、
プリントをまとめる任務を林檎に指示します。
【林檎】「……はぁ。風土の移り変わりについて、ですか。
地味な内容ですね」
実際に地味だとしても教師の面前で明言するのは凄い(笑)
この日の放課後は調理研究会会長・鈴乃から会員の真彩と柚南がレクチャーを受けます。
レクチャーでは人の話を聞かずに暴走する真彩・柚南の姿が描かれ、
また(選択肢で)暴走者・真彩が作成した天ぷらを食して"不味い"と直球を投げつつも
どこか温かみがあっ
たと謎の感想を抱いて研究会に対する感情移入度が爆上がりした
夜彦の姿も描かれます。
ちょっと意味が(以下略)
ゲーム内3日目でいきなり調理研究会は存続の危機に陥ります。
【日向】「調理研究会の存在そのものが学園側から問題視され、
即時解散を厳命されることとなりました」
【真彩】「あの……やっぱり理由は、学食設備の無断使用ですか?」
【鈴乃】「それと、学食の保有する食材の無断流用もですね……」
それは普通に犯罪です(笑)
犯罪行為に対して研究会の即時解散という温情レベルの処置で済まそうという学園に対して、
"頭が固い"、"廃材で調理実習みたいなものでエコ"などと言って日向は抵抗したものの、
即時解散は覆らず。
事前に交渉もせずに勝手に設備やら消費財を使ってたら無理もない話です(笑)
寧ろ悪は滅びたということで大団円なのではないでしょうか(笑)
というか、学食のコックがいないのに何故食材が学食にあるんでしょうかね…?
またもう1つの疑問として、
学園が解散を指示しているので監督権は学園にありそう…
ということから会の設立申請も学園宛になされていると思われますが、
何故申請時に設備使用の許可申請もしていないのか(笑)?
解散を告げられ消沈した雰囲気の会員一同。そんな中、柚南が
【柚南】「……もう、 どうにもならないんですか?」
【柚南】「もう……放課後に皆で学食に集まって、楽しくお料理し
たりとか、お喋りしたりとか……もう絶対に、無理なん
ですか?」
【柚南】「もしなんとかなるのなら、わたし、何でもしますから!
だから……」
と悲痛な声を上げます。
調理はともかくそれ以外は普通にやったらいいのではと思ったのは私だけですかね(笑)?
やはり『無料で食材を使い放題』に魅力を感じているのでしょうか
そんな若干意味不明な柚南の声も届かず、解散は避けられないことなのか…
【日向】「……一応、救済策のようなものを一つ、出してもらった
よ」
即時解散を厳命され
たんじゃなかったんかーい(笑)
ブレ気味な学園はともかくとして、気になる救済策とは何か?
【日向】「救済策って言うのは、簡単に言えば『学食を再興する』
って事だよ」
学食のコックを連れて来いよ(笑)
調理研究会を救え
この時点ではまだ夜彦は調理研究会のメンバーになっておらず、蚊帳の外状態です。
柚南や顧問の日向の雰囲気から良からぬものを感じて、日向から事情を聞こうとしますが、
業務上横領研究会と関わらせるのは学園から睨まれる原因になる為、
自分たちのトラブルには巻き込ませないと日向は暖簾に腕押しな態度で夜彦を煙に巻きます。
…"HRを始める"と宣言している教師に"その前に聞きたいことが"と夜彦が突貫するのはワロタ
HR終了後に日向と夜彦の様子がおかしいことを心配して声を掛けて来た林檎。
それに対し夜彦は
【夜彦】「いや、何の問題もない。まったく、全然、蚊ほどにも問
題なんてないぞ!だからしんぐーは何も気にするな」
【夜彦】「お前にはなぁ~んの関係もないことだからな。話すべき
ことなんて、ま~ったく何もない!」
何でそんなに喧嘩腰なのか、ちょっと意味が(以下略)
昼休みには柚南に付きまとって事情を聞こうとするも、
柚南の自称親友である皆見 瑞希(みなみる みずき)からストーカー扱いされて撤退。
放課後も引き続き調理研究会の関係者を捜しまわりますが見つからず、
偶然会った通りすがりの瑞希に柚南の行方を尋ねる夜彦。
なお、この時点で夜彦は瑞希に自身が柚南の幼馴染であることを告げておらず、
夜彦はストーカー疑惑を受けている男ということになっている筈なのですが、
何故彼は自身の事を改めて説明して誤解を解かずに普通に柚南の行方を聞けるのか謎です(笑)
ようやく調理研究会の面々の行方を突き止め、彼女たちの話を盗み聞きすることにより
調理研究会の現状を知った夜彦は柚南に朝食(TKG)をごちそうしてもらった事、
真彩に生クリームマシマシゲテモノ特製カレーを奢ってもらった恩を返さんということで、
研究会へ参加を宣言します。
犯罪者集団に参加泥船に乗って学園に睨まれる必要はないと鈴乃は諭しますが、
夜彦は
【夜彦】「いえ、こう見えても決心は固いんです。一晩経っても、
今の決定を変えるつもりはありません」
と固い決意を表明します。
今しがた言い出したことに対して一晩経っても
というのはちょっと意味が(以下略)
二晩経ったら"今の決定"が変わる可能性について留保する老獪な戦術でしょうか(笑)
2日目に裏切られる可能性を感じてかなおも迷う研究会の面々に対し、
夜彦は自身の思いをさらに語ります。
【夜彦】「いいんだよ。俺だってここでわいわいやるの、好きなん
だから」(中略)
なお、今現在夜彦は屋上に居ますが、何か(笑)?
【夜彦】「柚南も、糸ちゃんも…鈴先輩も楽しそうで、そういう
の見てるの、何かいい気分だったんだよ」
【夜彦】「でも、ああいう居心地いい時間が、なくなろうとしてる
んだろ?しかも、どうにもならなさそうなんだろ?」
"だから力になりたい"と締める夜彦。
彼女たちが楽しそうであれば良いなら調理研究会でなくても良いんじゃね(笑)?
やはりタダメシが目的なのでしょうか
始動!新生調理研究会
【柚南】「遅刻どころか、お昼休みになっても来ないから、
久保先生も皆も心配してたんだよ?」(中略)
調理研究会初日からこのザマとは……むぅ、我ながら情け
ないにも程があるぞ。
いきなり昼まで寝過ごして遅刻という斬新な展開はワロタ
斬新な出だしとは裏腹にその日の放課後に開かれた"学食再興対策会議"では、
無料の試食会で美味い物を振舞って客寄せするという無難な展開です。
試食会のメニューの検討の為、
現状の研究会メンバーの調理の腕を見ようということで厨房に向かう鈴乃たち。
真彩はチョコレートを湯煎して、柚南はジャガイモの皮むきを始めます。
【真彩】「ところで、私は何を作ればいいのでしょうか?」
【柚南】「え、えーっと……わたしも、これから考えるところ」
まともにやる気がなさそうでワロタ
そんなやり取りを眺めつつ日向と会話を繰り広げる夜彦。
夜彦自身はそんなに料理が得意ではないので雑用・力仕事なら任せろとのことです。
【日向】「じゃあ、石動雑用隊長?ちょっと私にコーヒーをお願
い。濃く熱く淹れてね?」
ウィンクしつつそう言う先生に対し、俺は笑顔とともに
こう合図を送った。
『ノーサンキュー』
指示・命令を断る文言として『ノーサンキュー』
は使わないでしょ(笑)
ちょっと意味が(以下略)
鈴乃は順調にリゾットを調理しています。
そんな鈴乃に"何故料理を始めたのか?"などと話しかけて邪魔をする夜彦。
腹が減ったと主張していながら調理の妨害する夜彦(笑)
料理の話から将来の夢への話に移り、鈴乃は小料理屋をやりたいと語ります。
店舗経営まではとても無理だろうからあくまで出来たらいいなぁ
というレベルの
漠然とした話だと語る鈴乃。
既存の店舗に就職して暖簾分けという方法については何故か彼女の夢の埒外のようです
そんなやや思考放棄自虐的気味な鈴乃を励ます為?に知り合いの話をする夜彦。
【夜彦】「そこは商才のある相棒を見つければいいんじゃないです
か?俺の知ってるラーメン屋の店長も、数字は苦手だ
って言ってましたよ」
ラーメン屋店主と経営についてのお話が出来る関係性を持つ学生・夜彦(笑)
ちょっと意味が(以下略)
試食会のメニューは前述の通り鈴乃がリゾットで、
柚南はじゃがバター、真彩は特製パフェだそうです。
学食のメニューにパフェは必要なのでしょうか(笑)?
そして試食会なのに1人でリゾットを食い尽くす夜彦さん(笑)
試食会終了後は夜彦が林檎の胸を揉む事案が発生しつつも無事に1日が終了。
次の日の朝は夜彦を起こしに来た柚南に対し朝勃ちを見せつけるイベントが発生。
立て続けにR18なイベントを続ける場当たり的な構成力には感嘆の念を禁じえません(笑)
試食会を実施
昼休みに試食会に向けての話し合いをする面々は、
遅れてやってきた日向から学園長の無茶ぶりを聞かされて愕然とします。
その無茶ぶりとは、"明日試食会を実施しろ"というもの。
因みにそうなった原因は日向の"試食会の準備は万端"と学園長に発言したのが原因ですが、
そこには触れない優しい面々です。
さっさと『準備は万端じゃない』と訂正しにいけよと思うのですが(笑)
訂正しに行っても無駄だろうという謎思考が働き、
明日の試食会について思いを巡らせる夜彦。
放課後も活用して準備を進めたいと考えますが、
下校時間をオーバーするのも不味いと冷静に思惟する夜彦。流石主人公!
……確か午後7時か、7時半だっけ?これは、厳守だな。
厳守
としながらも7時なのか7時半なのかどちらかは覚束ない夜彦。ダメじゃん(笑)
放課後は明日の試食会に向け各々が全力を尽くします。
夜彦と真彩は宣伝用部材の用意に奔走し、鈴乃と柚南は試食メニューの検討を行います。
準備が終了し、メンバーが帰宅した後、学食の事務室に怪しい人物が登場します。
OHPにも掲載されていますのでここで名前を出しますが、
学食のシェフ・一日宮 唯雄(みのり ただお)です。唯雄の造形はワロタ
怪しげな造形の人物が登場しつつも無事試食会は開催です。
【男子学生】「はぁ、タダって聞いたから来たけど、やっぱ腹一杯で
無理だわ。捨てっちまおーっと」
土曜日(休日)に腹一杯な状態なのにタダというだけで食べにくるだと……(笑)!?
ちょっと意味が(以下略)
夜彦に蹴りを入れながら暴力は何も生まない
などとダブルスタンダードなことを
のたまう林檎をいなしつつ、試食会のメインイベント(?)、瑞希の試食です。
【林檎】「あれが、皆見瑞希の特別な才能よ。自身の食した
モノの美味しさを、鮮明に周囲に伝えられる能力……
神の味覚審判!」
食べ物系のアニメ作品で時々あるようなエフェクトが実際に起こる能力らしいです(笑)
ちょっと意味が(以下略)
夜彦にだけ瑞希が裸に見えるのも、ちょっと意味が(以下略)
様々な意味不明なイベントがありつつも何とか試食会は終了。
根拠不明な想定よりも客数が少なかったことについては反省材料が残るも、
出だしとしては悪くはなかったとの結論に。
そんな安堵感漂う面々の前に学園長が現れ、新たな課題を突き付けます。
【学園長】「本日の調子を見る限り、諸君らであれば学園祭でも十分
に盛況が見込めるじゃろう。そこでじゃ、儂は諸君らに
目標を与えようと思う」
【学園長】「……2日で500じゃ」(中略)
【林檎】「つまり……学園祭2日で500食売りつくせと言うこと、
ですか?」
【学園長】「うむ。期待しておるぞ」
その課題と学食の再興と何の関係があるのか(笑)
あと、何を500食売るのか(笑)
飴玉1個単位で売ったら1個あたり1食になるのか(笑)?
試食会を乗り切った次は学園祭、一難去ってまた一難の調理研究会なのでした。
というわけで今回はここまでと致します。ではまた次回。