其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

当サイトは成人向けパソコンゲームソフト、所謂エロゲーについて主に扱っております。関心の無い方や否定的な意見をお持ちの方はご注意下さい。※ネタばれについては基本考慮していませんので、そちらについてもご注意願います。

主に交われば朱くなる(ぐみそふと) 感想 06

今回も前回に引き続き、ぐみそふとより2010年04月30日に発売されました、
主に交われば朱くなるをプレイしていきたいと思います。

未だに2人目のヒロイン・藤堂 菜織のシナリオですが、
ようやく終われそうです。

藤堂 菜織・8月20日

続きを読む

執事を超えて菜織と恋人関係となったハジメ。
この日は祭りでデートです。
学園長からの"要望でもあり、ルールでもある恋愛禁止"はどこ行ったの?

祭りの会場は御利益があるとかないとかで参拝客が増えた神社です。
"あるとかないとか"というワード(笑)

御利益は菜織によると、縁結びと縁切りだそうです。
破壊と再生を司るシヴァ神かよ(笑)

そんなヒンドゥーな御利益にハジメは

【ハジメ】「ぶっ!」

なんかあまりにも普通すぎて
拍子抜けしてしまった。

ハジメは拍子抜けする時にはぶっ!と噴き出すみたいです。
反応がおかしいと思うのは私だけでしょうか(笑)?

少しして花火が始まると人ごみに押されて菜織とはぐれるハジメ。
すぐにはぐれ過ぎだろ

30分ほど探し回ってようやく芝生の上で縮こまるようにしている菜織を発見。
彼女ははぐれている間に何かあったのか、酷く優れない表情をしています。

何故菜織がこの状態になっているかは…それだけでは分からなかった。
分からへんのかーい(笑)

彼女の手を握り、寄り添うハジメは彼女の内心に思いを巡らせます。

先日までの俺と菜織さんの誤解騒動。
そして春輝に甘える形の和解。

本当にいろんなことが起きすぎた。

起きすぎたと言っている割には列挙されている出来事が少ないですが(笑)?

(前略)ちょっとしたことで崩れるほどメンタルが
弱っていても不思議じゃない。

一見ヤマは越えたように見えていたけど、
そう簡単にいく問題じゃないよな……。
どうしても、後に引いてしまうものはある。

何の話をしているのか、私には分かりません(笑)

しばらくして、立ち直った菜織は心配をかけてしまったことをハジメに謝罪。
謝罪を受けてハジメは気にしていないと返答した上で

【ハジメ】「バツが悪いとか思うんだったら、
顔に出さないほうがいいよ。
そこをつけこまれて立場が悪くなるからね」

【ハジメ】「そういう時のために、ここにきて
俺ら執事がいるんじゃないかなって
そういうふうにも思ってる」

結局何が言いたいのか(笑)?

途中から不自由さについての話に移ります。
何故その話題に移ったのかは…良く分かりません(笑)

【ハジメ】「いままでの俺は
人のいうことだけ聞いて動いてた。
で、この学園も内情を知らずに転入した」

【ハジメ】「正直、執事になるとは思わなかったよ。
自分から動かないと存在理由すらない
仕事だからね」

【菜織】「うん、そうだね」

【ハジメ】「だから、これが不自由なところ(後略)」

春輝が主張する不自由について(はどうでもいいので省略しました)否定した後に、
ハジメのこの一連の台詞が飛び出すのですが、やはり意味が分かりません(笑)

その後は身体で仲直りを示したい菜織をつれてハジメの自室へ…
身体で仲直りというワード(笑)

8月21日~24日

この日は燈音とカズマといつもの公園で落ち合い、燈音からの謝罪を受けます。
ハジメによると燈音はおそろしくしおらしくて半泣き状態とのことですが、
イベントCGでは笑顔を浮かべているんですが(笑)

この場面では燈音が秘めていたハジメへの想いを菜織が受け止め、
末永き友情を誓い合うイイハナシダナーな情景が描かれます。

【燈音】「あたしの家のことを考えたらね、……たとえ、
ハジメちゃんが好きだって言ってくれても……」

【燈音】「あたしはハジメちゃんのお嫁さんには
なれないってことはわかってるの。
きっとハジメちゃんも同じことを感じてる」(中略)

【燈音】「ハジメちゃんとずっと仲良くしててね
それだけでいいから……」

ハジメと婚姻することについて、
菜織の家だと良くて燈音の家だとダメなのは何故なんですかね(笑)?
藤堂家を成り上がりの家だと下に見てるんじゃ

燈音と菜織の友情を見てハジメは心が温かくなるのを感じているようです。

燈音ちゃんが自分に好意を寄せていたことも
間接的に気づかされたわけだが……。

不思議と気まずくなかったのは、2人が互いを
尊重しあえるほど強い絆で結ばれているからだろう。

前述のテキストの2人が菜織と燈音を指していても、それ以外のパターンだとしても、
何が言いたいのか良く分かりません(笑)

このイイハナシの後は2日とんで24日に場面が遷移します。
この日も菜織とデートのようです。デート→イイハナシ→デート…
何このサンドイッチ(笑)?

2度目のデートは下着選びに付き合ってドギマギという良くあるイベントで結構なのですが、
イベントCGは使いまわしなのが、ちょっと(笑)

8月27日~30日

また無意味に日付が進み、次の場面は27日の深夜です。
ようやく菜織の信頼を得たハジメは彼女と共に"深夜外出先"へと向かいます。
その外出先とは…すげーどうでもいい感じとだけ述べておきます(笑)

【菜織】「それで、RSLのことだけど」

直前までそんな話はしていなかったのに急にどうした(笑)

【菜織】「私はこんな女だよ?人間不信、執事不信。(後略)」

執事は人間以外の何かですか?敢えて分ける必要はないでしょ(笑)

次の日は部活で燈音と菜織が会話するシーンが挿入されます。
特に面白い展開はありませんでしたが、

この日の菜織さんは、
自己ベストを更新したらしい。

という謎の説明文で締めくくられて1日が終了しているのだけは面白かったです。
自己ベストを更新したからなんだよ(笑)

29日は菜織が学園長のもとに向かい直談判です。

原則としてRSLを解消したら相手は放校であるということを確認した上で菜織は、
ハジメと離れ離れになるくらいなら学園を辞めるということで退学届を出してきます。

学園長が退学届を出すに至った理由を尋ねると彼女は

【菜織】「はい。もちろん私も今までエルデ学園の
学生として、学園長をはじめ、高井先生、
クラスメイトからの薫陶を受けてきました」

退学したい理由を聞いてるんですが(笑)
もしかして薫陶を受けたら退学したくなる学園ってことですかね?

【菜織】「若気の至りということで噴飯されるかと思いますが、
そこまで私は秋津ハジメくんを信頼しています」

日本語の使い方は確かに噴飯物ですね(笑)

【創玄】「退学届をもって私と学園の校則を脅かす。
そう受けとられてしまいますよ?」

【菜織】「……フェアではないとは思っております。
でも、これが私の選んだ道です」

何言ってんだコイツら(笑)

結局この直談判は例外を作りたくないがハジメと菜織の関係を特例として認めることで決着。
何だかなあ(笑)

次の日は基本エンディングまでのビクトリーロードみたいなものなので、
ここでは多くは語らないでおきます。

【菜織】「そして……もう一つお願いがあるの。
私を、お嬢様と執事という関係じゃなく
恋人として、ただの女の子としても扱って……」

からワンクリックで次の日に遷移したり、
私たちの秘密の主従関係を成立させてみせる、
と息まいておいてその実態はヤッてるだけだったりと、
最後までアレっぷりを貫き通した見事なエンディングでした…(笑)

御神 燈音

ようやく燈音シナリオに取り掛かれます。

7月6日のお嬢様選択からです。日常会話イベントな雰囲気ですね。

【燈音】「しっ、声が大きいよ、ハジメちゃん!」

凄い真剣な顔で注意されてしまった。

と、とある事柄について注意されたテキストの後に声高にその事柄について語るような
気遣い無さ過ぎなほのぼのした会話が楽しめます。

次の日は7月7日・七夕イベントです。
お嬢様だから満ち足りてて願い事なんてないんじゃないかと思っていたハジメですが、
意外と笹には願い事がかかれた短冊がどっさり吊るされているようです。

人の欲ってのは、どの世界に住んでいても
わりがないのかな?

自分の欲が他人の欲に代わったら怖いです(笑)

短冊を飾った後は燈音が隠そうとしているのにも関わらず、
しつこく何を書いたかを見ようとしてしてくる菜織・ハジメと燈音との攻防が繰り広げられます。
端的に言ってクズだな

次の日も例の如く仕える相手を選ぶ4択が出て来ます。
燈音を選ぶと彼女と通学するシーンから1日が始まります。
公園で落ち合った際に昨日の短冊を無理矢理見ようとしたことをハジメが謝罪すると、

【燈音】「確かにちょっと怖かったけど(後略)」

怖がられててワロタ
執事以前の問題ではないでしょうか(笑)?

8日の昼以降は特に印象に残る場面は無く、9日も選択肢で燈音を選びます。
この日も特に印象はないですが、放課後に燈音の部活を見守っている時に
朱音が心配かそうでないかで選択肢が出て来ました。
"死ぬなら死ねばいい"とかほざく奴など心配してたまるか
燈音は何か朱音に対して思う所があるような雰囲気ですので、
ここは朱音を突き放す選択肢で行ってみます。

7月10日~12日

ここからは選択肢が出なくなり、燈音シナリオに入ります。
個別シナリオのイベント1発目は『朱音の仕事を手伝う』です。
いや、朱音はお呼びじゃないんですが…(笑)

放課後になると何故か学園の中庭で燈音とカズマから生徒会の業務の情報収集です。
教室で話を聞けばいいのに(笑)

11日はハジメが息抜きで外に出掛ける場面からスタートです。
というか菜織シナリオと同じで絵美奈と出会って会話を交わすイベントです。
使いまわしなのにテキストが未読扱いになるのは何でですかね(笑)?

絵美奈との会話で印象に残ったのは補習で彼女のそばにいない氷一に対して

【ハジメ】「使えない執事だなあ。
……おっと、失礼しました」

と、自分が使える執事であるかのような物言いぐらいでしょうか(笑)

午後は菜織とショッピングに付き合うイベントです。…これまた使いまわしなのに未読扱い(笑)

ショッピング後はカズマが現れて燈音シナリオ独自の展開になるようです。
話の流れでハジメが人生遍歴について語ってくれます。

【ハジメ】「俺は、ただ決められた事に従って
生きてきた感じだな」

【ハジメ】「親に言われるままに転校して、
人に言われるままの人物を演じてきた」

人に言われるままとは誰に言われたのか(笑)

次の日は菜織シナリオと同じ流れで、ハジメが御神家に呼び出しを受けます。
しかし、今回はテラスではなく朱音の部屋に通されるようです。
何故菜織のシナリオではテラスという単語が出て来たのでしょうか(笑)

話の内容は菜織が燈音と入れ替わっただけで大して違いはありません。
朱音のハジメに対する叱咤激励に対して

【ハジメ】「それでは失礼します」

というスルー反応なのは面白かったです(笑)

御神邸を辞した後はカズマから引き継ぎを受けます。

【カズマ】「まぁ、いまさらだからたいしたことはない。(後略)」

【カズマ】「さて、引継ぎの件だが。
実はな、特にないと言うのが本音だ」

どういうことですか(笑)

カズマとの引継ぎ無き引継ぎが終わると次は高井先生が現れて訓示をしてくれます。

【香代子】「人は生まれ、苦しみ、そして死ぬ」

【ハジメ】「それは、のたうち回って死ねってことですか?」

【香代子】「そこまでは言いませんが。(後略)」

少しだけハジメに苦しんで死んでほしいと欲する高井先生(笑)

7月13日~15日

この日はエルデ学園独自のカリキュラムとして存在する、
お嬢様と執事という授業の場面からスタートします。
学園長が自ら教鞭をとるようです。

【創玄】「さて、汝らに質問です。
執事とお嬢様の間で大切な物はなんでしょう?(後略)」

この質問に対し、授業を受けているカズマは堂々と信頼関係だと回答します。
さらに学園長は信頼関係と主従関係についてはどう考えているかと質問。

【カズマ】「主従関係については、中世の頃と違う。
今の世の中であれば執事の仕事というのは
ビジネスの1つと考えます」

【カズマ】「ということは、給与や待遇さえ保証されれば
本来であれば信頼関係など必要がなく、
給与の範囲だけで関係が成立します」

結局何が言いたいのか(笑)?

その後に述べられる様々な内容も言葉遊びに終始しているような雰囲気で、
真面目に考える必要は無さそうです(笑)

次の日は生徒会の手伝いで、
目安箱に投函された学園内に出没する猫をどうにかしてほしいというミッションに挑みます。

前々から燈音がかくまっていた怪我を治療している猫が捜索対象のようです。
ミッションコンプリート!早くてワロタ
見つけるミッションは完了しましたが、目安箱に投函された生徒の要請は猫の排除です。
情が移っている燈音は何とか猫を学園から追放されるのを防ぎたいということで、
執事のカズマとRSLのハジメと協力して策を練ります。

次の日に生徒会室にいる朱音に猫の所在を報告した燈音たち。
猫をどうするのかと尋ねる朱音に対し、ハジメがとあることを提案。
彼の提案が採用され、猫は引き続き学園で生活することとなります。

このハジメの提案について悪くはないとは思いますが、
朱音の懸念の一部分については解決していないのが問題であることと、
そんな提案をすることを事前に全く語っていないのは不自然ということが気になりました(笑)

7月16日

この日は燈音の部活が終わるのをハジメが待っている場面からスタートします。

カズマは用事があると言って先に帰ってしまった。

まぁ、いまメインで仕えているのは俺だという
ことを意識に植え付けるために、
わざと突き放してくれているのだと考えよう。

でも、サボりグセがあるって前に聞いていたよな?

誰に聞いているんですかね(笑)?

やってきた燈音とカズマに関する会話をした後、手を繋いで帰ることになったハジメ。
燈音の手の感触を堪能して曰く

【ハジメ】「あのときの俺を殴り倒していいですか?」

どうやって殴るの(笑)?

子供時代の話を一頻りした後は猫の話に移ります。

【燈音】「そういえば、猫ちゃんどうしてた?」

【ハジメ】「燈音ちゃんが部活をしてる間、
ちょっと覗いてきましたよ」

【燈音】「猫ちゃんどうしてた?」

テメェの行動の話なんかどうでもいいから早く猫の話をしろよという圧が凄い(笑)

【ハジメ】「朱音様もいじってましたよ。(後略)」

猫をいじるというワード(笑)
いじられながらも猫は健気に生きているということのようですね(笑)


長くなりましたので今回はここまでと致します。ではまた次回。