其は歴史となり、灰燼となり、無に帰す

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主に交われば朱くなる(ぐみそふと) 感想 04

今回も前回に引き続き、ぐみそふとより2010年04月30日に発売されました、
主に交われば朱くなるをプレイしていきたいと思います。

前回で2人目のヒロイン・藤堂 菜織をローションまみれにした場面で終了しました。
次はどんなエキセントリックな展開が待ち受けているのでしょうか(笑)?

藤堂 菜織・7月21日

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この日の特訓はカズマから 必殺技伝授!! だそうです。
2人目のドロップキックで心が折れそうな格ゲーみたいな感じですかね?

…というのは表向きな理由で、ハジメとゆっくり話がしたかったのが本当の目的だそうです。

【ハジメ】「悪いな、カズマ
面倒くさいのをむりやり
つきあわせてるみたいで」

【カズマ】「燈音の命令じゃ、従わざるを得ないさ。
俺も楽しんでるから気にすんな」

特訓は朱音からの命令で燈音は関係ないんじゃないですかね?

さて、肝心のお話は旧交を温めるということで、幼いころのエピソードからですね。
父の転勤によりハジメが去った後は御神姉妹の我儘を一身に受けたと愚痴をこぼすカズマ。
ハジメは自分の意思ではないからどうしようもなかったと答えると、

【カズマ】「ははは、そんなこったろうな」

会話の流れがおかしい(笑)

その後はお嬢様と執事で恋愛関係は成立しないのか?という話に移ります。
執事との仲をお嬢様の家が認める筈もなく、仮に駆け落ちをしたとしても、
生きていく上での価値観の違いから破局は間違いない。

【カズマ】「(前略)やがてあかねぇは御神家に戻り
自分の経験にあった。そして受けてきた教育を
発揮できる相手へ嫁ぐか婿を取る……」

文章の切り方がおかしくて意味が通らないです(笑)

話はなおも続き、捨てられた執事は闇から闇に葬られるという結末にまで及びます。

【ハジメ】「てか、その時はあかねぇ自身が先頭切って
俺を行方不明にしてくれそうだ……。
……つまり、大は小を兼ねないということか」

本当に何を言っているのか意味が分からん(笑)
あと、たとえ話としても仮にも幼馴染を人斬りの如く言うのはどうなんですかね(笑)?

その後は学園やRSLについての話に移り、
学園長から告げられたことと同じような話を教えてくれました。
テキストの水増し親切なカズマくんです。

…ここでもやっぱり男子は全員執事でRSL関係を結べないと放校という話なんですが、
だったら フリーの春輝くんは放校じゃね(笑)? としつこく言っておきます(笑)

7月22日

この日も引き続き大吾から特訓を受けるハジメくんです。

【ハジメ】「いじめだ、ぜったいこれはいじめだ」

【大吾】「ばーか。いじめってのはだな、
明らかに体力の劣る奴に限界以上の
体力消耗を要求することだ」

それだけがいじめじゃないでしょ(笑)

減らず口を叩くハジメに

【大吾】「上等だ、泣いたり笑ったりできなくなるまで
しごいてやるから喜べ」

【ハジメ】「よろこべませんって」

いや、ここで『それこそいじめでしょ』と言うんじゃないの(笑)?
ハシゴを外し過ぎでしょこのゲーム(笑)

そんなしごきを眺める燈音は、

【燈音】「ね……ねぇお姉ちゃん……。
このままじゃハジメちゃん死んじゃうよ?」

【朱音】「死ぬなら死ねばいい、この程度で
死ぬようなら所詮はそれまでの男だ」

朱音のシナリオを全くやりたくなくなるんですけど(笑)

特訓中に学園長がやってきてました。ハジメの様子を見て、

【創玄】「秋津ハジメくん。君は見込みがありそうですね。
いまはまだ大した戦闘力ではないようですが、
今後の伸びしろには期待できるものが見えます」

戦闘力(笑)
あと、今後の伸びしろという表現も何かヘンですね(笑)
これからの成長度合いといった意味が伸びしろなんですから、
今後のなんて余計な説明は付けずに単に『伸びしろ』だけでいいでしょ(笑)

何はともあれハジメは学園長から必殺技を伝授してもらえる雰囲気です。
そんなハジメを心底羨ましがっている雰囲気の凛。

【凛】「ボクら執事はかつては根本的な性質において
封建的な家臣であり、有事の際には戦力として
戦力計算されていたんだし」

意味が分からないと言うか戦力として戦力計算って何だよ(笑)

作者の悪ノリによる寒い演出の学園長の必殺技をその身に受けるハジメ。
自身の身体に刻んでこそ必殺技の真髄を掴めるようです。

必殺技を受け倒れ伏すハジメ。
そんな幼馴染に対して生徒会長の朱音は、

【朱音】「大吾、凛。手間をかけるが、運動場とハジメの
修復をお願いする」

人に対して修復とかコイツ(笑)

7月23日

翌日、俺はなんとか一命を取り留め、
訓練に復帰できていた。

一命を取り留めるレベルの怪我なのに翌日に訓練復帰はおかしいだろ(笑)

ぼやくハジメに凛は学園長から直々に伝授された必殺技を使いこなしてほしいと発破をかけます。

【凛】「でも、学園長はキミに必殺技の1つを伝授した。
ぜひ、相伝して使いこなしてほしい。
ボクとしてはうらやましい話だよ」

凛さんは日本語の使い方がおかしい(笑)
相伝するという動詞化は不自然ですし、『相伝する』のは学園長の方だろ(笑)

【ハジメ】「うん、きっとそのつもりなんだろうね。
しかし、学園長の技を受けてみて
垣間見えたものがあるよ」

【凛】「なにか得るものがあった?」

【ハジメ】「うん、なにがあっても学園長には
逆らわないことにした」

【大吾】「同感だ、なるほどbutler(執事)は
極めるとbuttler(戦士)になるのか……。
凛もそうなんのか?」

【凛】「なれたらいいなとは思ってるよ?(後略)」

会話する気が全く無さそうでワロタ
あと戦士ならbattlerだと思うんですけども(笑)
敢えてそのような綴りにしたのかもしれませんが、
もしそうならカタカナにしとけと思いました(笑)

会話にならない会話の後、必殺技について興味津々な凛と特訓しないかと水を向けられます。
実は女性だったという凛との特訓を、
女に手をあげるのは許せないし 自分も手をあげられないと辞退したハジメ。
あえて自分も手をあげられないということを付け加える必要ある(笑)?

そんな彼に大吾が特訓相手となってくれます。

【大吾】「ああ、死ね。その程度で死ぬんだったら、
たぶん死んだ方がマシだぜ?
執事の道はメガトン級に厳しいからな」

コイツら(笑)

7月24日

明けて24日はカズマと菜織とハジメが部活動に参加します。
特訓はどうした

【ハジメ】「(前略)弱い自分が受け入れられるようになったのはよかったと思う」

良いことを言っているようですね!
弱い自分が受け入れられるようになったとは、
具体的にどのようなことを指しているのか説明してもらってもいいですか?
まさかそれっぽい雰囲気の言い回しを散りばめてみたなんてことはないですよね(笑)?

【菜織】「でもカズマくん?私は最初からハジメくんの
潜在能力には気付いていたよ?だから、
ハジメくんは私が育てた、と言えるかな?」

言えません(笑)

あの、菜織さん?私が育てたってのは、
周囲に敵を作る呪文が出典らしいですよ?

マトモに会話する気はないことが如実に伝わる思考(笑)

この後に話が突然変わり、"菜織とした約束"について語りだすハジメ。
その約束とは"ハジメが身長と同じ高さのバーを飛び越えられたらご褒美を貰える"といったもの。
彼はそのハイジャンプに今から挑戦するそうです。
さらに追加の条件をつけると言い出します。

【ハジメ】「カズマや大吾先輩。凛さんなんかと修行や
特訓をしてて思ったんです。
なんか、流されてるだけじゃだめだって」(中略)

【ハジメ】「ええ、やっと春輝の言ってた言葉の意味が
わかったんです。『ひと1人守れない執事に
やる仕事も資格もない!』って言葉の意味」

【ハジメ】「この条件に納得してください。
もし、俺が跳べなかったら、菜織さんの執事
どころか同じ学園にいる資格もない」

文章の書き方も内容もおかしい(笑)
というかその条件とは何?と相手が聞いているのに、
"流されてるだけじゃだめだと思った"などと関係のない事を言うのもマイナスですね(笑)

ハジメの意気込みを感じ取り、その条件を受諾する菜織。そして

【カズマ】「藤堂がそこまで言うなら、
……やってみよう」

お前は関係ないだろ(笑)
やってみようって何をやねん(笑)

いよいよ試技開始。

大きく深呼吸をしたあと、
片手をあげて、試技開始の表示をし、
ゆっくり助走を始める。

【ハジメ】「踏み切り位置よし、歩数と加速もよし」

しゃべりながら試技をする余裕っぷりがパネェっす(笑)

目の前にバーが迫ります。

【ハジメ】「だまされるな、目の位置は身長より低いんだから。
余計なことを考えるな、とにかく跳ぶことだけを
イメージして」

余計なことを考えず、余計なことをしゃべっててワロタ

踏み切りは上手くいったようです。

【ハジメ】「跳んだら、身体をバーの斜め前方に
持って行くことを意識して身体をそらして、
バーと平行になるように身体を伸ばす」

もうええて(笑)

上手く行ったかに見えましたが、踵がバーに当たってしまいます。
無情にもバーは落ちてしまうのでしょうか?

バーがここで落ちるのも運命なのか?

だったら落ちてみろ。
俺が自分ではじきだしたこの結果に抗って見せろ!

俺は、そんなものに屈したりしない!!

もはや何を言っているのか理解できません(笑)

運命に抗ったのか運命が抗っても無駄だったのか良く分かりませんが、
バーは残念ながら落ちませんでした。

部活後、急速に距離を縮める2人ですが、菜織は自身の境遇に思う所があるのか、
意味深な台詞を発します。

【菜織】「(前略)私はそこまで大事にされるような女じゃないよ?
大事にされる価値もない悪い子だよ」

【ハジメ】「正直に言えばわからないです」

ハジメの発言がわからないです(笑)

7月27日

何でいきなり27日まで日付が飛ぶのか分かりません(笑)
地の文で『あれから数日後』といった説明すらないのもワロタ

場面は夜の公園です。深夜に出かけようとする菜織と春輝との衝突再び、です。

ヒートアップしている2人に割って入るハジメ。

【ハジメ】「なぁ、春輝。俺が責任もつから菜織さんを
外出させてやってくれないか?」

ハジメくんが菜織さんに対してどういった責任をもてるのか教えてください(笑)
無責任にもほどがあるでしょ…

いきなりしゃしゃり出てきてわけのわからないことを言ったハジメのせいで、
"本気か?"と気色ばむ春輝。そんな春輝に、

【ハジメ】「もちろん、本気だ。俺で問題があるなら
春輝がついていって、
自由にさせてあげてもいいだろう?」

俺が責任もつと言った直後に春輝がついていけばいいという無責任っぷり(笑)
流石にありえないでしょ(笑)

春輝はハジメが必殺技を伝授されたから増長してそう主張したと思ったらしく、
彼と仕合って勝てたら連れていけと大見得を切ります。
何故春輝がそう思ったのかは、もちろん良く分かりません(笑)

菜織は『私の為に争わないで』とばかりに悲劇のヒロイン気取りで2人を止めますが、

【ハジメ】「それはわかりますよ菜織さん。
俺も勝てる自信がないでも、春輝とは
戦わないといけないんです、俺は」(後略)

【ハジメ】「だから、春輝に止められたからって
春輝を悪者のようにして自分をごまかしてまで
ひくのは辞めた方がいいと思います」

と、ハジメは意味不明瞭ながらも引く気はないようです。

さらにお嬢様を信じられないのは執事たるものの取るべき態度ではないと喝破。
…『未成年が1人で深夜外出することを容認するの』を信頼って言うのかなあ(笑)?

【春輝】「秋津、そこから先を言ったら
あとは命のやり取りまで行くしかないぞ?
情けだ、口より先に手を出してこい」

怖(笑)

流石に怖すぎて菜織も必死に止めます。止めますが、春輝は止まりません。
ロマンティック

【春輝】「菜織様……そこまで秋津をかばうのですか?
だが、私にも一分がありますから
さぁ、秋津。かかってこい!」

だから意味が分かりませんって(笑)
春輝の主張も一分『の道理』があると言いたいのですかね…?

今回のバトルは学園長から伝授された必殺技を披露するのかと思いきや前回と同じ展開で敗北。
必殺技を習得しても全く意味なくてワロタ

この後は気を失ったハジメを菜織が介抱してハジメ宅まで連れて帰り、
2人を熱い夜を過ごした……って春輝はなんで菜織を連れ戻さなかったのですかねえ(笑)?

7月28日~29日

昨日の今日でドギマギするかと思いきや普通の態度の菜織です。

菜織がもし、顔を赤くでもしたら、
そのまま菜織さんの上にダイブしないという
自信がない。

菜織なのか菜織さんなのか統一してもらっていいですか(笑)?

菜織から家の予定があったと聞いていましたが、その予定はキャンセルとなり、
執事の春輝も自宅に籠っているようです。
前日夜のことが原因なのかと独り言ちるハジメに対し、そうかもしれないと返す菜織。

【ハジメ】「春輝とは、ちゃんと決着をつけたいと
思ってるんですよ。
形はどうあれ、ヤラれっぱなしだから……」

【ハジメ】「それで、もっと強くなる必要があるかなって
自主トレみたいなものだよ。
……絶対に一矢報いてやりたい」

脈絡なく何の話をしてるんですかね?

ついでにこの日の部活終了間際の燈音とハジメとの会話も載せておきます。

【燈音】「なんだろ、久しぶりに再会したときの
弱そうな雰囲気から、いきなり強そうな
ちょっと怖い感じもするけど、おっきくなった」

ちょっと意味が分からない感じがいい味を出しています(笑)
というかこのゲームは何回意味不明と書かせるのか(笑)

明くる29日も部活動です。ハジメの特訓はどうしたのか

この日の練習では菜織にトラブルがあり、足を負傷。
ハジメが慌てて医務室へ彼女を連れていったところで、
29日は終了です。
怪我の症状とか予後はどうとかその辺の話はないんですかね…?

7月30日

【燈音】「なおりんが部活に出て、また跳んでるの!
お願い、ハジメちゃん!なおりんを止めてぇ!」

どうやら怪我をおして練習をしているようです。
燈音が学園の教師に言わず正式なお試しRSLハジメに連絡する理由は謎です(笑)

ハジメが学園に駆け付けて燈音と共に諫めてもなお練習を止めない菜織。
何故彼女はそこまで高跳びに拘るのか?

【燈音】「フィールドにいるときだけは藤堂菜織だからって。
藤堂菜織でいられる場所を奪われたくないって(後略)」

家のしがらみから自由になりたいという意思の発露と見受けますが、
それなら藤堂菜織じゃなくて
『ただの菜織』とか『菜織』とか苗字を抜いた方がいいんじゃないのかなあ?

無茶な練習を続ける菜織を眺めながら彼女を止めないといけないと思いつつも

だけどそれはなにかに必死に抵抗する菜織さんを
諦めさせるみたいで……それが出来なかった。

彼女を助けてあげられないことが、
無性に悲しかった。

と無力感に苛まれるハジメなのでした。
どんな事情があっても人として無茶は止めろと思うのですがいかがでしょうか(笑)?

7月31日

この日はハジメが学園長から呼び出しを受け彼の元へ出向く場面からです。

何故呼ばれたか分かるかと問う学園長に対し、
井上春輝との一連の騒動が原因と思う、と答えるハジメ。

【創玄】「わかっているようですね。もっともその件は
私は御神朱音さんに一任しておるので、
とやかく言うつもりはありません」

とやかく言わないのならその件での呼び出しじゃないでしょ(笑)

学園長との対談はRSLの件について色々と話をして終了。
菜織の好感度をもっと上げないとRSLは認められないようです。
そこまで厳格な条件じゃなかっただろとツッコんではいけませんよ(笑)?

その後は中庭で菜織と遭遇。 脚の症状についてハジメが心配すると、

【菜織】「ハジメくんまで、私から部活を
取り上げるつもりなの?」

まともな人間なら普通は止めるだろ(笑)
というか脚の心配から"部活取り上げ"は論理が飛躍し過ぎでしょ…

部活の話から学園長からの呼び出しの件に話が移り、

【菜織】「もし、あなたが退学や放校になったりしたら
私はそれを裏切りのひとつと見るからね」

学園から追い出されて打ちひしがれる人物に"裏切りと見なす"と追い打ちをかける宣言(笑)
ぶっちゃけ退学・放校になった時点で菜織のことはどうでもいい

8月1日

相変わらず無茶な練習を続ける菜織に強い口調で止めようとするハジメ。
しかし、菜織は意固地になっているようです。

【菜織】「……!!
ハジメくん!あなたは私のなに?」(中略)

【菜織】「答えなさい!あなたは私のなんですか?」

【ハジメ】「あなたの執事です……
さしでがましいことを申しあげて
すみませんでした……」

と強権を発動して自分の意思を押し通してしまいました。

…7月12日に"お嬢様・菜織様呼びはするな"と言いながらこの時は
『執事風情が口を出すな』とお嬢様然と行動する菜織さん(笑)
一貫性のかけらもありませんね(笑)

というか、主の為に泥を被るのが執事(by春輝)ならむしろ絶対に止めるだろ(笑)


長くなりましたので今回はここまでと致します。ではまた次回。