今回も前回に引き続き、You & I より2004年06月25日に発売されました、
人にれきしありのAngel Egg
をプレイしていきたいと思います。
9月02日~9月05日
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もう昼か。
完全に夜型になってるような気がする。
……まずいんだけどなぁ。
でも、その方がはかどるんだから仕方ないか……。
もういいってそれは(笑)
短編の方が調子良く書き上げられたので、長編の執筆も進める淳行。
カチャチャチャ、チャチャ。
カチャチャチャチャチャチャチャチャチャ。
唸るキータッチ(笑)
次の日は自分でもセットした理由が分からない目覚ましで起きてしまった淳行。
仕方ないので外出します。何が"仕方ない"のかは良く分かりません(笑)
商店街
公園
駅前
ファミレス
病院
学園
自宅
もう2回も紗菜恵を遊びに誘ってるんだからルート固定で選択肢なしでいいじゃん(笑)
いつも通りの自宅
を選択します。
自室に戻ってきた……。
【淳行】「うーん、帰って来ちゃったか」
こういうテキストを一文挟むだけで、
外出する時の選択肢で自宅
があっても不自然じゃなくなりますよねというか
何故この場面で急にちゃんと書くの(笑)?
いつも執筆・寝るというだけでは流石にゲームとして退屈だということで、
ここで淳行が執筆に使用しているパソコンがクラッシュするというイベントが発生します。
このイベントの始まりは紗菜恵が部屋にやって来て、小説のデータを求めるところからです。
バックアップは取っていない為、淳行のパソコンから取得しないといけないらしいですが、
【淳行】「あれ?」
マウスを動かすとカーソルは動くんだけど、アイコンをクリックしてもう
んともすんとも言わない。(中略)
【淳行】「ちょっと待ってて。パソコンが止まっちゃったから、強制終了して再起
動するね」
以前は毎回電源を抜いてたけど、最近になって強制終了という手段がある
ことを知った。
よくそれで今まで壊れなかったな(笑)
しかし、淳行の悪運も尽きてしまったのか今回は
【紗菜恵】「……起動しないわね」(中略)
パソコン、ご臨終の模様です(笑)
そして、起動しないままのパソコンを前にして2人は取り乱し
【紗菜恵】「どどどうするのよ?いきなり危険がピンチで大繁盛よ!?」
【淳行】「ななな何言ってるのかさっぱりわからないよねえさんっ!けどここひ
と月バックアップ取って無くてどきどきするほど大ぴんちだよぉっ!!」
淳行の口調(笑)
わたわたしているとちはるがやってきて2人を落ち着かせます。
小説のデータが必要なのは紗菜恵がフロッピーを無くした為なので、
まずはフロッピーを探せとちはるに言われて外に探しに行く2人。
淳行とちはるは家の中を確認します。確認の結果、計14枚のフロッピーが発見されました。
家捜しの模様の描写からフロッピーは色んな所に散在していたと思われますが、
飯のタネである小説のデータを無造作に置きすぎだろお前ら(笑)
淳行のパソコンは壊れているので紗菜恵のパソコンを持って来て内容を確認しますが、
残念ながら該当の小説データはありませんでした。
このタイミングで紗菜恵も戻ってきますが、彼女も見つけられなかったようです。
結局記憶を辿って書き直すことになった淳行。
書き直しと同時に短編小説も執筆します。勇気
をテーマにします。
さて、頑張ってネタ出しだ!
頑張って、頑張って……。
頑張った後で、代原をやんなきゃならないのさぁっ!
このような場合に代原(代理原稿)とは言わないような気がするんですが……
このゲームで代原をやらされたピンチヒッターのライターが心の声を書いたんでしょうか
5日の夜まで完徹で書き上げた後、寝不足で倒れる所でこの日は終了。
9月06日~9月09日(花火大会)
昼前に目が覚めた淳行はちはるに顛末を聞いた後、気分転換にと外に出ます。
警官が貼っていたポスターを見ると
狭霧市恒例の納涼花火大会!
あー、誰を誘うか選択肢が出るパターンですねこれ(笑)?
当然、ねえさんを誘う
を選択します。
一応、ねえさんを誘ってみようか……。
一応
って何ですか(笑)?
フロッピーの件を根に持っていて、紗菜恵を誘いたくないということなんでしょうか(笑)
その日の晩のうちに紗菜恵と約束を取り付けた後に、自室に戻り執筆の続きを行う淳行。
しかし、花火で何時間も使うことを考えると、どんどんシナリオを書い
ていかないと。
何の脈絡もなくシナリオ
とか言われても分かりません(笑)
※学園祭の劇のシナリオのことみたいです
シナリオの題材にしたい童話は……。
白雪姫。
長靴を履いた猫。
人魚姫。
茨姫。
……ぐらいかな?
茨姫以外はゲーム本文中に出てきてないんですが候補ですか(笑)
歌う骨
とか、かしこいモリー
とか紹介していたのは何だったのか(笑)
プレイヤーへの嫌がらせ?
07日と08日は本業の長編小説を執筆しつつ劇のシナリオのプロットも練ります。
展開に起伏は特にないです(笑)
09日は花火大会です。
昇降には急すぎるであろう階段が設置された堤防を背後に花火を眺める淳行と紗菜恵。
2人が歩いていると同じく花火見物に来ていた唯と由紀に会います。
さらに追加で響とちはるも現れ、奇しくも立ち絵ありキャラ全員集合ですね。
全員集合の後、雨が降りそう且つ人混みを避ける為、橋の下の近くへ移動。
【ちはる】「土手の上に登ったらすごくよく見えるよ!由紀おねえちゃん、こっち
に来て一緒に見ようよ!」(中略)
【淳行】「ちはるちゃん、そんな急な階段、体力がないと登れないよ。僕だって走
って登るのは無理だし」
淳行の発言が背景CGの階段を指しているなら3点支持で登らないと無理だと思います(笑)
橋に到着して少しすると雨が強く降り出し花火大会は残念ながら中止になってしまいました。
面々は紗菜恵が気を利かせて買ってきた手持ち花火を楽しむことにします。
花火を楽しむ場面は一枚絵なのですが、明らかに雨降ってないじゃん(笑)
9月10日
今日は始業式だそうです。そして初日から授業を受けています。
普通の学校より遅い始業式なのに当日から授業をする意味が良く分かりません。
そんなに勉強させたいならもうちょっと早く2学期を始めろよ(笑)
それはともかくとして、学園祭まで、もう2週間もない
そうですが、
劇のシナリオはまだ出来ていません。
元部長に対してあれだけ強気の態度だったのにこの体たらくとは(笑)
放課後になり演劇部に行くと、
一時的に紗菜恵が顧問代行になることが現顧問より告げられます。
紗菜恵さんはちゃんと学園に掛け合ってくれたようです。
三下顧問が去った後、劇の打ち合わせに入ります。
シナリオは前述の4つの童話を元にして作成中で、まだ完成していません。
時間もないということで、現状のシナリオで配役を入れ替えしながら
どのシナリオで劇を上演するか最終決定するということになりました。
この日はまだシナリオも熟読できていないということで基礎練習のみで終了。
部活後、1人寂しく自宅に帰った淳行は
さて、時間もあるし少し出かけようかな。
シナリオを書け(笑)
出かける先は勿論いつもの選択肢です。だからそれはもういいって…
…ここまででも相当同じ選択肢を選んできていますが、
実はここからが真の(選択肢)地獄です(笑)
9月11日
ちはるからおにいちゃん、おはよ!
と挨拶をうけた後は朝食をコーヒーを頂き、登園。
……学園祭まで、もう2週間もない。
がんばらないとなぁ。
教室にやってきた。
これから授業があるんだけど……物凄く眠い。
……先生、ごめん。
…………ZZZ。
登園後は前日と同じテキストを繰り返した後、部活へ向かいます。
学園祭までは午前中のみの授業ということで、午後はみっちり演劇部の活動です。
2時間ほど基礎練習をこなした後はいよいよ台本に基づく練習を開始します。
練習方法はシナリオライターである淳行が題材と配役を決定して、
演者がアドリブを交えながら通しで練習を行うといったものです。
【響】「んじゃ、始めるか」
【淳行】「それじゃ、劇とキャストを選ぶよ」
白雪姫
人魚姫
眠れる森の美女
長靴を履いた猫
攻略に従い劇に長靴を履いた猫
を選択後、
猫役:唯/姫役:由紀/主人公役:響
猫役:唯/姫役:響/主人公役:由紀
猫役:由紀/姫役:唯/主人公役:響
猫役:由紀/姫役:響/主人公役:唯
猫役:響/姫役:唯/主人公役:由紀
猫役:響/姫役:由紀/主人公役:唯
これはひどい(笑)
攻略に従い、キャストは猫役:唯/姫役:由紀/主人公役:響
にします。
練習風景の寸劇を眺めてこの日の部活は終了。
さて、と。早めに家に帰ろう……。
ということで帰宅した淳行は、
さて、時間もあるし少し出かけようかな。
いや、だから劇のシナリオを書け(笑)
というか帰宅後にまた出かけるなら帰宅途中に行けよ(笑)
いつものルーチン選択後、夜は劇のシナリオを
カチャチャ、チャチャッ。
チャチャッチャッチャチャ、チャ。
チャチャッチャッ、チャッチャッチャチャッチャ、チャ。
とリズミカルタッチタイピングで執筆です(笑)
9月12日
ちはるからおにいちゃん、おはよ!
と挨拶をうけた後は朝食をコーヒーを頂き、登園。
……学園祭まで、もう2週間もない。
がんばらないとなぁ。
教室にやってきた。
これから授業があるんだけど……物凄く眠い。
……なんか立て続けになるけど、先生、ごめん。
…………ZZZ。
微妙に文言を変えて使いまわす(笑)
午後は前日と同じ流れで
【響】「そうだな。んじゃ、始めるか」
【淳行】「それじゃ、劇とキャストを選ぶよ」
白雪姫
人魚姫
眠れる森の美女
長靴を履いた猫
攻略に従い劇に長靴を履いた猫
を選択後、
猫役:唯/姫役:由紀/主人公役:響
猫役:唯/姫役:響/主人公役:由紀
猫役:由紀/姫役:唯/主人公役:響
猫役:由紀/姫役:響/主人公役:唯
猫役:響/姫役:唯/主人公役:由紀
猫役:響/姫役:由紀/主人公役:唯
攻略に従い、キャストは猫役:唯/姫役:響/主人公役:由紀
にします。
※配役を変えなくてもエンディングには到達できますが、
キャストを変更するとその後の寸劇のテキストが変わります。
練習風景を眺めてこの日の部活は終了。
さて、と。早めに家に帰ろう……。
ということで帰宅した淳行は、
さて、時間もあるし少し出かけようかな。
そしてこの後に出て来る場所移動の選択肢で自宅
を選択。
家に戻ってきた。
ふぅ……。(中略)
外に出るのにも遅いし、今日はもう外出はよそう……。
自宅
を選んだ後にこのテキストが出て来るのおかしくないですか(笑)?
この日は珍しく紗菜恵が早く家に帰って来ました。 紗菜恵が演劇のチケットを入手したという話が出て、
【ちはる】「だったらママとおにいちゃんで行かなくちゃ。ママ、おにいちゃんをし
っかり接待しないと駄目だよ」
【ちはる】「本来なら首輪つけられて監禁凌辱、こーしゅーの面前で公開羞恥プレー
をやらされても文句言えないことやらかしちゃったんだから」
言葉のチョイスがおかしくないですかね(笑)?
ちはるの言葉がアレなのは淳行や紗菜恵の所持しているR18な作品に目を通したからとのことで、
流石に紗菜恵も未成年だからそういうのはあまり見てはいけないと注意。…しますが、
【ちはる】「大丈夫だって。ちはるは虚構と現実の区別がつかないほど頭悪くない
し、元々アダルトじゃない方が好きだもん。興味があったからやってみた
だけだよ?」
何でここだけやたらとちはるの言葉にトゲがあるんですかね(笑)?
9月13日~9月14日
ちはるからおにいちゃん、おはよ!
と挨拶を(以下略)
登園して……学園祭まで、もう2週間もない。
(以下略)
午後は部活で(以下略)
配役は猫役:由紀/姫役:唯/主人公役:響
です。
練習の寸劇でキャストが変わっても誤字がそのままなのが笑えますね(笑)
練習風景の寸劇を眺めてこの日の部活は終了。
さて、と。早めに家に帰ろう……。
ということで(以下略)
帰宅後選択肢で自宅
を選択後、
紗菜恵が入手した演劇のチケットは今日が期限ということで早速観に行きます。
"チケットはプレミアがついている"という話だったのですが、
紗菜恵以外誰も座席に座っていないのはどういうことなんでしょうか(笑)?
次の日もちはるから部活まで、(以下略)
起床の際にワンクリックだけ違うテキストが挿入されていますが、
どうでも良い内容なので省略(笑)
劇の練習の配役は猫役:由紀/姫役:響/主人公役:唯
です。
部活後、さて、時間もあるし少し出かけようかな。
の選択肢で自宅
を選択します。
【紗菜恵】「ビールビール~」
ここでその使いまわしイベントかよ(笑)
この日の夜はちはるが祖父母の家に泊まりにいきます。
家事の腕が壊滅的な紗菜恵は何もするなとちはるに言われいじけ気味です。
【ちはる】「それじゃおにいちゃん、くれぐれもあとのことよろしくね」
【淳行】「うん、駅まで送るよ。それ、結構重いでしょ?」(中略)
僕等はいじけているねえさんを放っておいて、玄関に向かっていくのだっ
た。
…玄関に向かったワンクリック後いきなり淳行が自室で作業中の場面に移行(笑)
送っていく途中でのちはるとの会話とかないんですかね?
夕食を作ろうと階下に降りた淳行の目に飛び込んできたのは酒を並べている紗菜恵の姿でした。
そしてなし崩し的に酒盛りが始まります。
紗菜恵は担当編集で保護者でもありますが
【淳行】「あのねぇ。僕はまだダメな歳だし、(後略)」
なのにブランデー(コーラ割)を淳行に飲ませるのはどうかと思います(笑)
そして酔った勢いで淳行を押し倒すのもどうかと思います(笑)
9月15日
目を覚ますとベッドの上に居た淳行は少しして昨日の情事を思い出して身悶えます。
している間はまともにものを考えられなかったけど、一夜明けた今思い返
してみると……。
あの感覚は、おいしい、としか表現出来ない。
おいしい、としか表現できない
!?
独特の感性の持ち主過ぎてちょっとついていけませんね(笑)
もう一度やりたいという欲望が頭をもたげるも、家族相手にまずいと思い直す淳行。
100歩譲ってねえさんとふたりで住んでいたなら、何かの間違いにして
水に流せる……のかもしれないけど、僕等は3人で住んでいるんだ。
これは、まずすぎるよ……。
同居人の数で性質が変化するような事柄じゃないだろ(笑)
酒臭さを誤魔化す為に朝風呂に入ってから学園に向かいます。
今日から学園祭まで、あと1週間。
がんばらないとなぁ。
教室にやってきた。
これから授業があるんだけど……物凄く眠い。
……なんか立て続けになるけど、先生、ごめん。
…………ZZZ。
前日にあんなことがあったのに、1行目だけ変えてテキストが全て同じですね。
これは、まずすぎるよ……。
当然その後の部活も推して知るべしです。
【響】「そうだな。んじゃ、始めるか」
【淳行】「それじゃ、劇とキャストを選ぶよ」
攻略に従い劇に長靴を履いた猫
を選択後、猫役:響/姫役:唯/主人公役:由紀
です。
練習風景の寸劇を眺めてこの日の部活は終了。
さて、と。早めに家に帰ろう……。
ということで(以下略)
自宅
を選択すると流石にテキストに変更があり、
紗菜恵と淳行がぎこちない会話をするイベントです。
いきなり何の脈絡もなく他人行儀な口調になってて不自然過ぎですね(笑)
そしてそのイベント後のワンクリック後からの~
部屋に戻ってきた。
…………。
今日も色々あったなぁ。
さて、頑張ってシナリオ書きだ!
ノリが軽いなあ(笑)
そんな軽さが良くなかったのか台本
を書く気になれない淳行は、
気晴らしに長編小説の校正を行うことにします。
…シナリオなのか台本なのか表現は統一してもらっていいですかね?
カタカタカタカタ…………。
キーボードの打鍵音も統一性がなくてワロタ
9月16日
ちはるからおにいちゃん、おはよ!
と挨拶を(以下略)
登園して……今日から学園祭まで、あと6日間。
(以下略)
午後は部活で(以下略)
配役は猫役:響/姫役:由紀/主人公役:唯
です。
寸劇の一番最初だけ何故か立ち絵が出てこない由紀さん(笑)
練習風景の寸劇を眺めてこの日の部活は終了。
さて、と。早めに家に帰ろう……。
ということで(以下略)
ここまではルーチンワークでしたが、自宅
選択後は話が進みます。
急に紗菜恵がちはるとマンションに引っ越すと言い出します。泡食って理由を聞く淳行に
【紗菜恵】「これ以上私が淳行ちゃんの側にいたら、淳行ちゃんのためにならないか
らよ」(中略)
あれから、僕は以前のようにはねえさんと接することが出来なくなった。
以前は異性としてはほとんど認識していなかったんだけど、ねえさんが女
性であることを体で直接知ってしまった今では、否応なく意識してしま
う。
2日しか経っていないのにお前ら結論出すの早過ぎだろ(笑)
【紗菜恵】「それから……」
【淳行】「ねえさん?」
【紗菜恵】「先生の次作の売り方が決まったのでお知らせしようと思いまして」
そのあまりに他人行儀な物言いに、僕は足下が崩れていくような気すらし
た。
15日からその口調を紗菜恵に使われていましたが(笑)?
その後、淳行が新書の執筆に必要な法律知識のレクチャーを紗菜恵から受けていると、
急に紗菜恵が倒れて救急車に運ばれます。
あれだけ繰り返しのテキストを読ませてからこの疾風怒濤の展開には驚かされますね(笑)
うー……
とかくぅー……
とか病院内で淳行が唸っていると、
何か状況に進展があったのか、ナースが呼びに来ました。
【ナース】「新井紗菜恵さんのご家族は……」(中略)
ちはるちゃんは看護婦の愛子さんに詰め寄った。
淳行は何故愛子さん
と名前呼びなんですか(笑)?
【ナース】「じゃ、こちらですよ」
散々迷走したあげくようやく僕等が案内されたのは、ナースステーション
だった。
紗菜恵さんナースステーションで治療受けてるの(笑)?
淳行とちはるが医師の話を盗み聞きしたところによると、紗菜恵は過労で倒れたようです。
取り敢えずは2日ほど入院ということで、淳行とちはるは帰宅。
部屋に戻ってきた。
…………。
今日も色々あったなぁ。
さて、頑張ってシナリオ書きだ!
これは、まずすぎるよ……。(笑)
長くなりましたので今回はここまでと致します。
ではまた次回。流石に紗菜恵エンディングまで行きたいですね…