昔、大好きな雑誌に書いてあった
どんな願いも叶えられるのは、夢の中だけだと
だから俺は、寝る前に強く願った
心おきなく誰にも邪魔されず、裸エプロンの可愛い女の子の
おっぱいとかお尻が揉みたいと……
ロクでもない願いでワロタ
あと学生なのに昔、大好きな雑誌
て、昔っていつなんだよ(笑)
ということで今回はWHITESOFT-ALBINOより2016年01月29日に発売されました、
恋のハニトー~えっちで甘いハニートラップ~
をプレイしていきたいと思います。
今回も例に漏れず再プレイですが、コンプした筈にも関わらず絵以外ほぼ記憶にないですね(笑)
というわけで新鮮な気持ちでプレイしていきたいと思います。
攻略サイトなしでコンプした記憶がうっすらありますので、詰まるまでは攻略なしで挑戦します。
システム
システムについては、色々なカスタマイズも出来たりしてなかなかのハイクオリティですね。
ただ、ウインドウモードの画面サイズが最大1280x720なので、
高DPIのモニターでのプレイ時はやや小さく感じるかも知れませんね。
2016年ごろならFHDのディスプレイが主流だったと思うので、
その頃のモニターであればいい塩梅に見られるはずです。
回想はCG、シーン、音楽といつもの3点セットで完備されております。
マイナスポイントとしてはテキストのメッセージ履歴が最大でも255までしか保持できないので、
あまり履歴が辿れないのが残念。辿るほどのものでもないという自覚かな?
あらすじ
村を愛する主人公・涼(りょう)とその友人たちは市町村合併の噂を払拭すべく、
村伝統の祭り、『恋誕祭』の復活を企画。
それにかこつけて友人の少女たちが涼を篭絡しちゃえみたいな感じのお話です。
…全然覚えてないですね、そんな話だったっけ(笑)?
本編プレイ開始
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幼なじみの裸エプロン姿の夢から醒める所から本編はスタート。
しょせんは夢。
ちくしょう、妹でもいればセクハラして解消でもしたいところだ。
ちょっとドン引きなんですが(笑)
ともかくも朝食を摂りに階下へ降りると当の幼なじみの萩原 愛里(はぎわら あいり)が
裸エプロンで朝食を準備しています。何故裸エプロンなんだと涼が泡を食って愛里に聞くと、
寝言で涼が裸エプロン最高と言ってたから喜んでくれるかなあ
ということらしいです。
涼の所感によれば、
遠回しに言えば積極的になったというか……
思春期を超えて大人の世界の知ることを知ってしまった。
大人の世界
ってのを知ると裸エプロンスタイルになるんですかね(笑)?
朝食後、家に忘れ物を取りに行った愛里とは別行動で登園する涼。
道中で、同級生である桜咲良(さくら さくら)を見かけて声を掛けてみると、
咲良はキーホルダーを無くして探しているとのことで、涼も手伝って探していたところ、
偶然を装って咲良に押し倒されます(笑)
勃起が咲良にバレて(笑)、慌てて彼女から体を放したタイミングでさらに新しいキャラが登場します。
同級生・美咲 里乃(みさき りの)さんは涼の首筋にキスをしてきます(笑)
【里乃】「りょーちゃんの首筋、ちょっぴり汗の味がしたよ……。エッチな
味だったかも♪」
嘘をついてる味みたいなこといっててワロタ
彼女たちが去った後に1人取り残された涼。
【涼】「本当に最近の女の子は積極的過ぎだろ……」
思春期の男女にありがちと言われればその通りだ。
裸エプロンとか狙って押し倒したりとか首筋にキスとかありがちですかー(笑)!?
ありがち(?)な男女関係について思いを巡らした後は再び学園に向かう涼。
校門の前におわすは三枝木 花音(さえき かのん)さんです。天才少女らしいです。
彼女には壁ドンされて抱きしめることを強要されます。どういう状況(笑)?
教室に辿り着くと、新たな同級生・芝猫 陽華(しばねこ ようか)が挨拶をしてきます。
彼女は涼からシバにゃん
と呼ばれています。妖怪時計風ネーミングかな(笑)?
シバにゃんには乳首をコリコリされたところでタイムアップです。
恋誕祭実行委員会結成
昼休みは同級生たちと教室で弁当を食べます。
昼食半ば、乳首コリコリ後の朝のホームルームで担任である羽室 雛美(はむろ ひなみ)から
説明を受けた市町村合併の噂についての議論となります。
村を愛する涼たちは合併を阻止するためにそれぞれが何をすべきか考えることにします。
その場では考えがまとまらず、話は明日以降に持越しへ。
夜にネットで恋川村にまつわる話を調べていた涼は、
『恋誕祭』についての情報を得て、この祭りを復活させることを思いつきます。
次の日の朝、さっそく友人たちにこの案を話してみると概ね好感触。
涼たちは恋誕祭実行委員会を結成し活動していくことになります。
意気揚々とこの日の放課後から実行委員会の活動開始と思いきや何故か誰も教室に残らず、
一人寂しく帰ることにした涼。
そんな涼の耳に何やら声が聞こえてきました。
通信教育で買ったままほこりをかぶっていた、忍者入門。そこで
鍛えた密偵スキルが役に立つ日が来たようだ。
ちなみに開封すらしていないけれど、気にしない。
使っていないのにそこで鍛えた
というのはどういう意味なんでしょうか(笑)?
声の主は涼の友人たちで話の内容は、
『涼のことが皆好きだが、抜け駆けはなしで。誰を選んでも恨みっこなし』みたいな感じでした。
…何故第3者視点ではなくて主人公に盗み聞きをさせるのか疑問に思いますね。
主人公の人格が疑われますよ…すでにおかしい人間っぽい片鱗は見えてますが
盗み聞きをして気まずい思いをしつつも次の日の昼休みに委員会の活動を本格的に開始します。
委員長は言い出しっぺの涼。
各メンバーの取りまとめと涼の補佐を行う副委員長に愛里。
白石台遺跡をはじめとした村の名所の写真と、恋誕祭開催時の案内役として咲良。
…写真をどうするのかについては何も涼が言っていないので分かりません(笑)
数学やコンピュータの知識に強いし友達想い
の花音は恋誕祭特設サイトの作成を担当。
…友達想いって紹介ここでいる(笑)?
里乃は村を応援するチアガール
を担当。地下アイドル?みたいな感じ
だそうです。
フワっとしててワロタ
里乃は料理が得意ということで、村の特産品を活用したりする料理とか
も担当します。
最後のシバにゃんはスピリチュアル担当
です。
里乃よりさらにフワッとしててワロタ 神社・仏閣系なら咲良と役割被ってんじゃん(笑)
役割も決まったこの日の放課後で、何処に行くか選択肢が出てきました。
愛里かシバにゃんか花音を選ぶっぽい内容ですね。
特にこだわりはありませんが、この選択肢の前に既に何個か選択肢が出て来ていて、
愛里とシバにゃんのイベントを取りこぼしているようなので、今回は花音を選択します。
とりあえず花音の様子を見るか
(前略)さっき、図書室に行く後ろ姿が見えていた。たぶん、待っていれ
ば花音がやってくるだろう。
様子を見る
とか言いながら待ちの姿勢ですか(笑)
図書室に見にいかないんですかね?
しばらくふしぎなおどりでもして待っていよう。
【涼】「ひょろりろり~♪ハイヨッ!ハイヨッッ!」
ちょ(笑)
奇怪な踊りの最中に花音が教室に戻ってきたので、祭りとは関係のない会話を繰り広げる涼。
そして何故か急に胸を触らせたり、涼の指を舐めたりする花音さん。
少しだけお嬢様、だけど本当にお嬢様。
そんな花音だけど俺は結構嫌いじゃない。
というか好きなのかも知れない。
お嬢様と表現されるような人物は教室で突然胸を触らせたりしないと思うぞ(笑)
活動初日なので大して委員会の仕事は進まず、自宅で物思いにふける涼。
【涼】「何かこう、俺邪念が多いよな……あと煩悩と欲望」
意味はどれもほぼ同じ。言い方は変えても、結局そう。
したい、やりたい。露骨に言っちゃいたい。男の子なんだから、
そりゃ当然だろう。
恋誕祭のことをもっと考えた方がいいんじゃないですかね(笑)?
因みにこのワンクリック後のテキストは、
でも……真面目すぎるのか、俺?
状況認識能力がおかしくないですか涼くん(笑)?
そしてこのシーン最後のテキストが、
俺の恋は誰との間に生まれるのかな--。
胸まで触らせた花音さんのアピールは涼には全く効果がなかったようです(笑)
なお、本ゲームは章タイトルのようなものが存在していまして、
アイキャッチのような演出はありませんが、セーブデータにタイトルのキャプションが保存されます。
この機能自体はどの辺りでセーブしたかが分かり易いのでいいと思うのですが、
章のタイトルが恋が生まれる村の朝
になっていて、
昼でも夜でも何なら次の日になってもずっと恋が生まれる村の朝
のままなのは
いかがなものかと思いました(笑)
村の魅力、探してみよう
学園が委員会活動を後押しするためか何なのかは良く分かりませんが、
社会科見学ということで、村の施設へ話を聞きにいくことになりました。
行先は2か所あり、道の駅でスーパーのこいストア
とカフェレストランの恋の駅
です。
ヒロインがクジで2班にバラけて、そのどちらかに涼がついていく形となります。
こいストアに行くのは咲良と里乃、花音の3人で、愛里とシバにゃんは恋の駅です。
前の選択肢で花音を選択していますので、今回も花音寄りの選択肢を選んでおくことにします。
涼と一緒に行動することが叶わず落胆する愛里とシバにゃんに友達想い
の花音は、
【花音】「さあ、敗北者は自分の持ち場につきなさい」
友達想い(笑)!?
こいストアに向かった一行は店長の山根さんという人物からこいストアの歴史について話を聞きます。
山根さんは羽室先生から涼たちが恋誕祭を復活させようとしていることを聞いていて、
涼たちを激励してくれます。
【店長】「恋誕祭が無い恋川村なんて、チャーシューの無いチャーシュー
メンみたいなものだよ」
それはもうチャーシューメンじゃないだろ(笑)
店長からの話を聞いた後はそれぞれに別れて写真を撮影したり、商品とかのチェックをしたり、
荷物運びなどの店の手伝いを行ったりします。
ここでも選択肢が出ましたので花音のサポートをしよう
を選択します。
【花音】「さて、売り上げに関してはデータの閲覧許可をもらったわ」
外部の人間に売上データを見せる店(笑)
そして店内で花音に(明言されていませんが、多分指を)舐められたりして、
『村の魅力、探してみよう』のチャプターは終わりを告げるのでした--
全く村の魅力が伝わってこない気がするのは私だけでしょうか(笑)?
夏の花見も乙なもの
祭りの準備に邁進する面々は今日はお花見に行こうよ
ということになりました。
何でも一年中四季折々の花が咲く花畑があるそうで、
原則場所は秘密で十八歳未満利用禁止?
だそうです。
【咲良】「なんて言うか、便宜上そうなってるし、普通に子供達も使ってい
いのはいいんだよ」
言っている内容に統一性が全く無くてワロタ
統一性のなさは花見のイベントでも踏襲されており、涼が花畑についた途端に
里乃とシバにゃんの料理対決が始まります。お前ら花見はどうした…
まあ、明らかに花畑が地味そうな感じで名所じゃない感が半端ないのでこのように
花見が関係ないネタで盛り上げるしかないのでしょう(笑)
土地がゆったりと使えそうなのに学園の教室ぐらいの敷地しかなさそうな花畑ですからね…
さて、料理の食べ比べが終わった後は涼がどちらが美味しかったかを判定する選択肢です。
どうでもいいので今回は指ねぶり姫・花音を攻略中ですので、里乃を選んでおきます。
…無邪気に喜ぶだけで指を舐めたりはしないようですね、残念です(笑)
あっと言う間に夕方になり、撤収の準備を始める涼たち。
その最中に口々にこの花畑の素晴らしさについて語っていきます。
【陽華】「この花畑は村の宝よね。
恋誕生祭が復活しても、これからもこのままであって欲しい」
このイベントで花畑の魅力が伝わってこない気がするのは私だけ(以下略)
花畑が青姦スポットであることを愛里たちの台詞で示唆しつつ、夏の花見イベントは終了。
俺は休日だけど本気出す
エロい妄想を夢で見つついい所で目が覚めるという場面から本チャプターはスタート。
【涼】「大丈夫……俺、大丈夫だぞ……!」
泣いてない。
俺、男の子だもん。
エッチな画像フォルダとか、ちゃんとPCに保存してるもん。
もちろんフォルダ名は勉強用、な。
【涼】「別に朝からエロ画像みてどうするんだ?」
【涼】「っている哲学的な疑問を持つ必要もないよな、うん」
哲学とは何かとは深く考えると色々と難しいのですが、それでも敢えて言いましょう。
それは哲学的な疑問じゃねぇだろ(笑)
どうでもいい思考の後、恋誕祭の準備についてどうするか迷う涼。ここで選択肢です。
家に残って考えをまとめよう
外に出て考えをまとめよう
どちらも試したところ、外出で花音に会えたのでこちらを選択します。
休日だからごろごろしたいのは事実だ。
正直、割とインドアな部分もある。(中略)
【涼】「まあいいや、気分転換になるし外に出るか」
考えをまとめる気がナッシングでワロタ
さて、散歩に繰り出した涼の目の前に花音があらわれた!
【花音】「暇だったら、あなたに付き合ってあげてもいいわよ」
テンプレの誘い文句だ!どうする?
この台詞だとあなたに
ではなく暇つぶしに
の方が自然であることは無視すべし(笑)
さーて、どうしようかな俺。
花音、一緒に行こうか
悪いけど俺にも用事があるんだな
一番気になっているとか言ってる花音に対して塩対応気味な涼さん(笑)
あと、直前の台詞で目的もなくぶらぶら
と言ってるのに"用事が~"とか(笑)
因みにシバにゃんや愛里や咲良と会う為にはこの見え透いた嘘をつかないといけませんのでご注意(笑)
今回は2度にわたり指を舐めてきた花音さんを攻略していますので、一緒に
行きます。
道すがら花音が好きな数学について語るのを感心しながら聞く涼。
【涼】「花音は本当に数学が好きなんだな。俺もそれくらい夢中になってみた(
文字が見切れててワロタ
バックログからは見切れている文章は読めますので大きな問題ではないですが、ワロタ
数学分はもう補充した(?)ということで、恋川神社に恋誕祭成功を祈願しにいくことに。
【花音】「ここまで関わった以上、失敗なんて許さないんだからね」
数日程度関わっただけで思い入れ強過ぎてワロタ
帰宅後、学園に忘れ物があったことに気付いた涼は渋々取りに戻ります。
校門で会った羽室先生に『色々な意味で素直になれるお香』を焚いた教室に誘導され、
【涼】「愛してるよ、雛美」
どういうことやねん(笑)
ということで据え膳を頂き、本気を出した休日を終えたのでした。
Like a rolling stone.
夏休みまでの残り日数がほぼ折り返しとなった
日の昼休み、
恋誕祭復活に向けての中間報告を行うことにした涼と愛里。
なお、残り日数のカウント開始日が明示されていない為、実際の日数は良く分かりません。
設定がてきとうでも大丈夫なようにちゃんと予防線を張っていますね(笑)
こいストアや恋の駅の人など色々な人々の協力もゲットしつつ、村の資料も集まりつつある
ということで、恋誕祭復活へ確実に進んでいる手応えを感じる委員会メンバーたち。
花音からも作成したウェブサイトについて少しづつ反響が出てきているとのこと。
…碌に内容も決まっていない祭をネタにどうやってウェブサイトを構築したのか興味が湧きますね(笑)
花音の様子を見に行く選択肢が出て来たのでそっちを選択します。
友達以上恋人未満な雰囲気を醸し出す花音と涼。
初々しい雰囲気は良い感じですが、羽室先生とヤッちゃってるんだよなあ(笑)
自宅に帰ってからも村の観光スポットの資料を花音から転送してもらい確認に精を出す涼。
村ならではの目玉商品がないこいストア
。お客は少ない恋の駅
。
がっかり系脱力B級スポットとして売り込み中の白石台遺跡
。
川としては小さいが景色としてはいい恋待川
。蛍もいる。
廃線の駅
、廃マニア向け。恋誕祭の鍵、恋川神社
。
普通の公園だが敷地が広いのでイベント向きな恋川ふれあい緑地公園
。
涼ですら最近まで知らなかった花畑
。綺麗な場所だが、観光にも向いてない(理由は不明)。
涼はこれらのスポットを活かすことが出来るのか…!?
というか地域振興と恋誕祭とは直接関係なさげなんだが
黄昏蜃気楼~美食超越万里~未来は今
徐々に関係性の距離を詰めていく涼と花音。ようやく涼の心の中も固まってきた
ようです。
なおこの日の朝はパンツを履いてない状態で涼の家に来たシバにゃんと一緒に
仲良く学園に登園していますが、そんなことは気にしてはいけません(笑)
次の休日には第2回の料理対決が学園の教室で行われます。ネタがないのかな?
料理対決が終了した後、成功を祈念して1人自室で気を吐く涼。
ここでオープニングムービーです。流すタイミングがおかしい(笑)
オープニングムービー後は新チャプター・『未来は今』が始まります。
朝、涼を起こしに来た愛里とツーカーな関係をアピールするターンのようです。
心の中が固まったり溶けたりしている涼くん(笑)
この日は夏休み前にまとまって活動できる最後の日ということで、
何か見落としがないかチェックする為に各々担当をシャッフルして活動を行うことになりました。
…まだ誰の元へ向かうのか選択肢が出て来ますね。流石にもういいでしょ…
花音とパスカルの賭けについて薄っぺらい議論をしたりしてこの日を終え、
再び夜に自室で思いを巡らす涼。
一人に決めなきゃいけない。
何回同じことを考えているんですかね(笑)?
投げて見せよう賽の河原~五人五色の万華鏡
次のチャプターは…上手い事を言っているようであまりうまくないチャプター名ですね(笑)
このチャプターでは恋誕祭の復活の可否の発表と、
ようやく涼が意中の相手に告白をすることを決意して手紙を下駄箱に入れるという、
2つの賽が投げられることになります。
まずは一つ目の賽である恋誕祭復活。村長から託された手紙を読み上げる羽室先生。
結果は…無事、開催が決定しました。
ここでダメ!となったら腹を抱えて笑ったんですが、流石にそうはいきませんね(笑)
もう一つの賽はグダグダしつつも次の日の終業式が終わった後に恋川神社に花音を呼び出し、
無事告白成功。からの~涼の家にお泊りです。
告白までは凄く時間が掛かったのにその後は神速の進展っぷりですね(笑)
というわけで長くなりましたので今回はここまでと致します。
次回、0と1のはざまで
をお楽しみに。